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	<title>アルムナイラボ &#8211; 一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ / 21世紀型ティーチャーズプログラム</title>
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	<description>「先生こそが真に未来をつくることができる」という考えの元、先生たちと共に学び、日本の教育をよりよいものにしていくために、ティーチャーズ･イニシアティブは設立されました。21 世紀型の学びを探求する先生向けのプログラム、「21 世紀ティーチャーズプログラム」を全国の先生に提供しています。</description>
	<lastBuildDate>Thu, 23 Mar 2023 06:05:21 +0000</lastBuildDate>
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		<title>「主体的学びを科学する」~全く教えない授業の展開の一例~</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 06:11:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より 　常翔学園高等学校の教論、教育イノベーション センター長の池田弘と申します。今回は私が所属する学校の紹介と「主体的学びを科学する」の研究でみつけた新しい授業スタイ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/D0KowCCj8LftQ6wqC5niy6rBr1i0n2IMgCo69Jdvq68RRSnIk85tKp46uLrTenFCgqel448XAuOvRZypb7i_W19Dt43dspRWZnGmD_H47ZO0ff5zMAF3JYMFUAQKsRo4PQYCRNIWykbryXsw-2Qau9A" alt=""/></figure>



<p>　常翔学園高等学校の教論、教育イノベーション センター長の池田弘と申します。今回は私が所属する学校の紹介と「主体的学びを科学する」の研究でみつけた新しい授業スタイルを紹介します。</p>



<h1>学校の特徴</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/FQ7VbJ1370sygVSwEK1eIIUmZL7Vu-kAFjS2E7esDR-4pHDi4whucB_LSAtG2SGKL-U52MZGjwYIXzSslz4h0xrfPPT_JzgkfSa-54Neqf9Bpj4TR7zY2oyGSs4nO7NAxB_aPYnKuDOaD3hmPXdeWtg" alt=""/></figure>



<p>　常翔学園中学校高等学校は、学校法人 常翔学園の設置校のひとつです。教育理念として「『自主・自律』の精神と幅広い『職業観』を養い、目的意識をもった進学の実現により将来実社会で活躍できる人材を育成する。」を掲げています。</p>



<p>　入学後の学習コースでは、一貫コース、スーパーコース、特進コース、薬学・医療系進学コース、文理進学コース、文理進学コース（スポーツ）があります。2、3年生では、特進コースが「特進コースA」と「特進コースB」と、文系と理系に分かれます。</p>



<p>　私は数年前からクラスをもっておらず、コース長や教務部長、入試部長、教育イノベーションセンター長を渡り歩いてきました。クラスを持っていたときは主に探究授業や専門教科の科学・化学を担当しており、理系の生徒に化学を教えていました。</p>



<h1>一切を教えない演習授業の実態とは</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/lSN2UXEHPYd4fnc1DqmMqJqjKA1uEShLkvz_rj1vLozQtI1ztNXT4Al-m6eRR_XB6H_2YncSC6BlfQNWrlEp0UFRJ61KTnLs-AnlRU3INVmppAxIUy8fzyWiWMJ9KOPpdA6lU4i9VOdj_ngSOP34M_M" alt=""/></figure>



<p>　本日は「『主体的学びを科学する』〜全く教えない授業の展開の一例〜」についてお話していきます。文系の生徒で理系の科目に苦手意識がある生徒や、そもそも勉強しない生徒に対しての授業改善です。</p>



<p>　改善をはかるためにおこなったのは、iPadとパソコンを活用した化学基礎の文系選択演習授業です。一貫コースの1組（9人）を対象に授業をおこなったり、スーパーコースの文系（13人）の生徒と特進Aコースの文系（8人）が合同で授業をしています。</p>



<p>　授業は3〜4人のグループに分け、生徒だけで問題や回答、解説をすべて考えてもらう授業ができないかと思い取り組みました。 実際には2学期からまったく教えず、生徒だけで完結する授業ができています。</p>



<p>　作成時のミッションとして、選択式問題の作成を、各班長を中心に進めるように伝えました。ここでいう問題は「作品」と呼び、点数に関係なく、問題という「作品」をつくらせます。</p>



<p>　問題の作成期間は約1ヵ月半です。私は「作品」のチェックをしますが、解くのは生徒自身です。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/FWar_x3nUSjdJ6fOejhxGEXoYQ-4_QvPayDV0c6xRck7VoxuqKxS1LrLJa_GluvKFo91xqidRYuIzzl_-nFGJktZeXmE5dtuXIiwjPBQjj1Rd-nvDdLVHFu7GAKBCt7j-kbxAF_Ci8-a0vvYoad6jVg" alt=""/></figure>



<p>　3学期はグループで作成した「作品」を解いて自己採点します。ほかのグループが自分たちの「作品」の採点をするので、間違えた部分の解説をします。例えば1班、2班、3班があれば、1班は「作品」と解説をつくり、2班と3班の「作品」を解きにいく。質問は「作品」を作成したグループに聞きにいくような、生徒たちで完結する仕組みを考えました。</p>



<p>【授業の形式】</p>



<p>①3〜4名のグループをつくり、各班ごとで問題や回答、解説を生徒たちで全て考えるようにする</p>



<p>②選択式の問題「作品」を作成する</p>



<p>③ほかのグループの「作品」を解いて、自己採点をする</p>



<p>④質問は問題を作成したグループの生徒に直接聞くようにすることで学びを深める</p>



<p>　その後は評価シートをつくり、Googleフォームでアンケートを実施します。また、毎週感想を書いてもらい反応をみています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/-GzlugKxW2hW3s8Ca60UuXVI2H7nlPXDOwBH38pNBIqzNuPtHVxWMRVawz-Eg-9tCt5pXw04I9c3qLztTK8rgUynQPLzh7d_Y3X8Y5YPIrCmzO0544Ex5bz4kAVn3glVBpPdwwlWOqWiLVzayUXC468" alt=""/></figure>



<p>　ある生徒からは「チームのみんなが協力的でとてもよかったです。これからの授業が楽しみになりました」と書いてくれました。</p>



<p>　私は授業中に生徒のそばにいます。基本的に教員という立場より、ファシリテーターとして対応するようにしています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/gi2CpxoK_wlKOXaRWKASKzZpEVz-l3gkbNsBIshEuh91WNvTAuLnmc3jNKyCmYGImATFlFRgGjKUl3XBZ9dJZHetoHx--bj4JM1gH1efhKv_EpMO_fMTmFaq3cV1ci6GXBb_XwwoOF7MT2slkA0SfYA" alt=""/></figure>



<p>（グループに分かれて、実際に問題をつくる）</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/MDz2pnUSDCy8LDkRF1vEmnFkRdIZ3uAWwTzHmygAPfDImrmbNGms4d1coBs09ujigeYb10YS1B2ijr8IF5MSfum6sO00asPxDc5MuE_MF1_LCs76Ju8dE90xS1eA2Qv_-NGkiHVwwq8H5P0vyQgiDCE" alt=""/></figure>



<p>（ほかのグループのところにいって、わからないことを聞いている）</p>



<p>　iPadで資料をつくっていますが、「作品」を解くときだけは紙に印刷しています。実際にわからなかったことや間違えたところは、作成したグループに生徒自ら話を聞きにくいようにしています。</p>



<h1>探求し続ける生徒との関わりかた</h1>



<p>　私自身の教育方針が変わるほど、常翔学園高等学校に移動したことで自分の教育観が変化していきました。常翔学園高等学校では担任を6年間担当をさせていただいた後、教務部長や教育イノベーションセンター長など渡り歩いてきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/BFlTTit9mBInrgibOIADVNaEp9eHewCRu8CCFHv6L054I_NVlr5K5rPgiG3uiM0zxzfo-7xW22eVXTdmLw1etmNaz2YfUDbcUvBNCBWs_WLmYFGi6WZL9k9bisPi9hX7EMDwBf93UUnSW0NNJOH9IC0" alt=""/></figure>



<p>　私が特に変化した瞬間というのは、入試部長から現在の教育イノベーションセンター長になったタイミングです。今回ご紹介したような、生徒が主体的に学ぶ仕組みをつくるスタイルを実践できたのは大きな変化です。</p>



<p>　今日お話しを聞いてくださっている皆さん、もし目の前の生徒が「授業がわからない」「面白くない」を理由に寝ている場合はどうしますか。</p>



<p>　私は、学びのサイクルを生徒の学習スタイルのなかでつくり、自分たちで解決するという方法を導きましたが、ほかにもいろいろな方法があると思っています。これからもさまざまな意見を参考にしながら実践を重ね、生徒の積極的に学ぶ姿勢の引き出しかたを考えて最適解をみつけていきます。</p>
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		<title>「自分らしく」過ごせる、働けるって？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 06:09:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より 　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の東京都狛江市立狛江第一小学校教諭、髙橋哲と申します。今回は私がどんな教員なのかを説明しながら、学校に対してシ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/arjJj38ourPC30DRXbXLxQQgkL4RoZ0wXOwN0Y53Tq8DsaSIEjn8FNRtV5jayRMuiLx9oGQa0mDQAUKhzjRsjCKXaJizeKmOetyy8A-D0pyH_ckY0kdeo1Q5yWvYkPz-bYioXpIrUprzxungNY2m_9s" alt=""/></figure>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の東京都狛江市立狛江第一小学校教諭、髙橋哲と申します。今回は私がどんな教員なのかを説明しながら、学校に対してショックを受けたこと、学び得たことをお話しをしていきます。</p>



<h1>一本歯下駄のインストラクターの顔を持つアクティブな教員</h1>



<p>　東京都狛江市立狛江第一小学校では「総合的な学習の時間」の主任をしています。前任校では教員と子どもたちと一緒にビオトープの池をつくりました。</p>



<p>　池が完成するまで、夜な夜なコンクリートの水路をハンマーで叩き割り、子どもたちは瓦礫を運ぶ作業をしていました。半年後には緑が茂り、メダカがたくさん泳ぐ池が完成しました。</p>



<p>　ほかの教員に「重機がないと無理だよ」といわれていましたが、案外体力でなんとかなりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/WeQTrzX00BiyQb6qoK-MqTYPGu5yGfuBS0h-_-ZMEQlV_XhL2OdbhAThlM3hgp0aFNiP18arPb-cGwqbR1ZbrEOzFT0vo9TkYpmxFV1tRTlZkKua8_a8wIxy09eD-ICxbLQA5ToS7QrW0V6nDmWi9qE" alt=""/></figure>



<p>　普段はそういったアクティブな活動が好きな教員ですが、スポーツ用一本歯下駄のインストラクターとしても活動しています。10kgある米俵をかついで10km完走したり、フルマラソン2回、70km1回、100km3回、147km（世界初）を一本歯下駄を履きながら完走してきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/IGdDirhdy2LL_S7qpT1X_eavm45ihgT_ATsS2RcrrylPS5LMPqiJtcP9WOzWHhhxsPmltYyneoJIoCbX-IBRDyI8djTNajW84Jou43zg1rAUGsgd74VYCdeUKKQQdXLHzhniPS2l2X11mmHsZTaiUlE" alt=""/></figure>



<p>YouTubeアカウント「RUNNET channel」：<a href="https://youtu.be/ybvcZJClF8E">月刊ランナーズ連動企画！！柴又１００k完走！一本歯下駄ランナーに密着</a></p>



<p>　10kmと100kmのマラソンでは、おそらく一本歯下駄世界記録だろうというタイムを出しています。一本歯下駄のインストラクターとして「ippon bladeワークショップ」や「ippon bladeで歩いたり走ったりしようの会」の開催している、アクティブな小学校教員です。</p>



<h1>登壇のきっかけは「一本歯下駄」の差別</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/Qg3M6KDELBIAy3mWKkasee5tieEvlylq-V__wzW_SzGlW35Qxsk6x3KZU6hUT6mv3DsUTzuG5hgDq56kqd2jtktr7k_TnoPXmngPfznWAlIhQAOLijKSS8H9SoIRZmcrn-Y3z1uDgff_3Pm44UJNuPA" alt=""/></figure>



<p>　今まで私は一本歯下駄でランニングをしながら学校に通勤をしておりました。ある日「下駄で通勤するな」と注意を受けて、一本歯下駄を履かずに足袋でランニングをしたところ「ランニング自体やめてくれ」と、かつてランニング通勤していた副校長先生に指摘されました。</p>



<p>　どれくらい厳しく注意されたかというと、ケーキを購入するために自転車を学校に置いて帰宅したら、次の日に校門で待ち伏せされて注意を受けました。「なんで自転車で来ないんだ」と問い詰められ、理由をお話しするものの「そんなのは理由にならない、服務規律違反だ」といわれました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/KwmeghNn9lX6Hffi5qPnD94-Xw4vOPC537tsu6GN5UpzmTuR87JdZRlUWlMtcKNRkNT7k4hWIjyVMpEHP2Mlrg1Ks6jgCFJ9iEUCLWgxCK6L49ouPaToNMBZQWm8G_p1wYaAV1uATUUs6t3VcrAUZjA" alt=""/></figure>



<p>　私は納得がいかないまま、校長室に呼ばれ注意をうけました。私の実績を活かした取り組みを以前から提案し、歩み寄ろうとしましたが聞く耳を持ってくれませんでした。</p>



<p>「常識的に……」</p>



<p>「普通は……」</p>



<p>「誰もやってないよ……」</p>



<p>　こういった言葉をたくさん聞く状態です。さらにインストラクターの「兼職兼業届」を教育委員会に提出しようと学校にお話しするものの、用紙すら渡されず「前例がないから難しいと思うよ」とあっけなく拒否されました。一方、ほかの教員は一本歯下駄ではない内容でスムーズに「兼職兼業届」を受け取っていたようで「差別的だな」と悲しく思いました。</p>



<p>　この状況下で学校からは「子どもの個性を理解し尊重した教育をしてください」といわれます。同時に「教師の個性を理解し尊重した職場になっているんですか」と感じます。</p>



<p>　大人になると「自分らしく」働くことは否定されるのか。一本歯下駄で通勤する個性がつぶされたように、何かしらの自分らしさをつぶされることや職場で浮いてること、過ごしづらいと感じているかたはいると思います。そういった点を少しでも奪回できたらいいなと思っています。</p>



<h1>そもそも「自分らしく」働くってどういうことか</h1>



<p>　そもそも「自分らしく」働くってどういうことか。私が思う理想の学校について考えてみました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/teGCCneBjkKqj1A8XcSpPJE-tSjyKqHbI3qbYC5Q2m1eZyYCdnqNCgnggWN2ZJoq8ko3_bXCNPvCYQMhTAU5dSEDM16vZ0uO--YOnc0dtB1E9LQ6h6o6Tlyp3GGjaXmWHNf4llUTJnohZTuo1uoysRs" alt=""/></figure>



<p>①職場にあそび＝余裕（人的、精神的、空間的）があるか</p>



<p>職場の人数が少ない学校が多く、そうすると1人でも風邪で休んでしまうと大変な状態になります。人的な余裕や精神的な余裕があるかないかで状況は変わってくるのです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/DArC2IGyqXkdl_lYxlFlBpKEyYJnepjInOG9subtvwC6ItNGo-5Weryzb4r2kt2PDzHHyfEHyIWXN_3YVQRGi_--r1N2qhB6wyfNfjrv8bXn2euNYkmXmyMh92xGParhmEfZEZh9P4U39z3z2ahGGFs" alt=""/></figure>



<p>②上司・職員に受容的な雰囲気があるか</p>



<p>上司は人を管理する責任があるからこそ、新しいことにチャレンジしない嫌いがあります。時代に合わせた教育に変えていこうと話しても、それに伴うリスクが影響して動こうとしないケースがあります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/7enF2v5eUw8mEPm5Faksj8kOZa3hfbQ3lk5c7FRhq--HeTY-u1QFMHeyj5NPfdMKnJSDfGBguR3odjZEYxHGZxKINr2myFnIaS8pRIxDuQpYc0w0Y7bs6xb4qkRPetdm1W8RZnD1te5_g7Z0LnniNWA" alt=""/></figure>



<p>③評価に多様な視点があるか</p>



<p>評価されるポイントは、仕事ができる、授業が上手、生活指導ができるなどがあげられると思います。一方で、人間関係を円滑にするかた、事務仕事は苦手だがほかに得意な分野があるかたに対して多様な視点で評価しているのか疑問が残るところです。</p>



<p>　毎年のように「主任になれ」とプレッシャーをかけられますが、昇任試験にまったく受かりません。受からない状態でさらにプレッシャーをかけられるので悪循環が繰り返され、自己肯定感が下がりつつあります。</p>



<p>　教室の余裕があり、教員同士に受容的な雰囲気があって、評価に多様な視点であることが重要だとおもっています。</p>



<h1>徹底的に受け入れる学級経営</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/YdqVgco-RbBJRzqJt8R_inIUxd7guPFXLkzQ4gAKFUPbEaZaiSVxOtqwxjhpFrVMrtWYOm03N0DwtdD7zK4C8VDsFIyrSnnn2Du2HCkPxrJXFPuFdl_rZ5qxtsGBQ3nX3ARNmSLEM711RfGCB-imsSI" alt=""/></figure>



<p>　私は児童一人ひとりを徹底的に受け入れる学級経営を目指しています。子どもに対して怒鳴らない、感情的に叱らない、しっかり対話をすることを意識しています。</p>



<p>　実際に取り組んだ結果、もともと課題や宿題はほぼやらずに自分の好きなことに時間を費やした天才的な3タイプの子どもがどう変わったかを紹介します。</p>



<p>■ Aさん</p>



<p>　もともと友達も少なく距離がありましたが、注意や怒鳴ることをせずに褒めたら、だんだんと心を開くようになり、友達が増え、自然と会話ができるようになりました。</p>



<p>■ Bさん</p>



<p>　本当に芋虫のことが好きすぎて、友達があまりできない子どもがいました。そこで芋虫を好きであることを褒め続けていた結果、虫好きな友達がたくさんできました。今では「生き物については、この子に聞こう」という流れまでできている状態です。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/3EzBzYAaMRTsS2GvlNSnOdrhiG0snQ96VftVw45jk8WFKRbFnenu7WcW577ETIbUyXWnycQwIf6P6gRRzQ5wEQgiuHOQoT60Pd1V9gzOOHjuoDcZUxvuHZhNaydTq6LiKr-x3n7wBr3lNdTjRqM5a6s" alt=""/></figure>



<p>■ Cさん</p>



<p>　給食の時間以外は発言しない子どもがいました。そこで、宿題や課題に食べ物を関連づけることで課題にも少しずつ取り組むようになり「防災レシピコンテスト」で特別賞を受賞し、校長先生から表彰されていました。結果的にクラスの子どもたちが給食をよく食べるようになりました。</p>



<p>　宿題や課題をなにもやらない「ダメな子ども」と評価するのではなく、クラスメイトがその子どもに対して何かしらのスペシャリストとして、クラス全体で受け入れられる体制をつくることが重要だと思いました。</p>



<p>この3人以外でもさまざまな個性をもった子どもたちがいます。受け入れることでいい関係が築けていると思います。</p>



<h1>子どもたちだけではなく、教員もいろんな個性をもっている</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/hQTliwsPiwV8TBqbM9nd2e7K7yUHQTZHZR4tgYiyY-YPGW6B1TsMvxzG66t4qvJ4Zb0K6DH7THNaWKxZHa0lauRqrXujpMnbr9i3YozjKZbFNoiJeI0rCdPYSOu__2cvV5QKz3BdJlcjh-uXbu1u1u8" alt=""/></figure>



<p>　子どもたちもそうですが、私たち大人も個性を受け入れてもらうほうが伸び、仕事の効率も上がっていくと改めて感じています。</p>



<p>　今回、私がこんなにショックを受けていたかというと、ただ走るのがダメということではなく、その関係にある私のwell beingという価値を置いているところを理解しようともしない態度があったからです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/19F2oTnILnlj2WaCwPwDgmSOXHMAH6QaQcDLDCXbn_oUf5WDGpibDaNDJU-58y0ciIhqpyUHehfpOelVcI3Zw_fKYgsYk6aiyqrKQDoqGn3xdohNvxbUuD92TA8sG92af519IuqJl7X3YfW3QsRIxVY" alt=""/></figure>



<p>（TIの仲間たちと講演前にランニング）</p>



<p>　人それぞれ違いますが、well beingを大切にして自分らしく働ける社会にしていきたいのが私の願いです。</p>
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		<title>先生から経営者へキャリアチェンジ〜学校のアイデアを生かすには？～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 06:06:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より 　ラボテック株式会社代表取締役の吉川晶子と申します。ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生、百合学院中学校・高等学校の元教員でもあります。今回は「先生 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第8回 アルムナイラボ 2022年11月13日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/MqnGPB61McyAicvl-skMEpcb5LxG0xusrTnVYsRRZdJXGMZ6Bxb3plqRibhORtjKr6IcrIeRQ_gTTJWuFpo_CVWBZ4Kv-L1zFtOY1BSh5wQMUOaNyV70VPEHaptcgSWEnjb6Q10sZ3JNGFL9JFLLDWg" alt=""/></figure>



<p>　ラボテック株式会社代表取締役の吉川晶子と申します。ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生、百合学院中学校・高等学校の元教員でもあります。今回は「先生から経営者へのキャリアチェンジ〜学校アイデアを生かすには〜」をテーマにお話しをしていきます。</p>



<h1>キャリアチェンジまでの経歴と私が好きなこと</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/ig9wFRqJNe0UqZ2WEx2RgZwe8I2QeOQ3A_NpRaYFyLfCADuNdJ_8AqMCx-p5zzE5l1ewd2b1ruvY98c6XSa_s4TFjO3fAjsGgI_G5XrybmgWKF1GkxrZhslaIv8BImOQkSI86ijMNLrl5CRwfh2uC38" alt=""/></figure>



<p>　私は21年間、百合学院中学校・高等学校の教論として勤務し、国語や宗教、キャリア（インターンシップやクエストエデュケーション）を担当していました。またロータリークラブの青少年育成プログラムのひとつであるインターアクト部の立ち上げから18年間顧問を担当していました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/POc85UscQKF9aCYjaC-RD4oSo6BBrxOV0aEZqERVcC_fjPuDryLfvjl_YzABB46jhKl9gCFjhJoIYyIOc7vtm1VyJKcU1S2LTOsc4wMqx65MiylYQmfjKHy1n6mDDXTnhQZTDNn0n6cN787__rMnf9Y" alt=""/></figure>



<p>学校がある尼崎市での地域活動にも参加をしていました。「誰でも先生、誰でも生徒」をコンセプトにした、市民がおたがいに学びあうセミナー「みんなのサマーセミナー」実行委員会に所属し、2年間副実行委員長を務めました。現在実行委員を10年務めています。弟が活動しているNPO法人（ 特定非営利活動法人）でも一緒にコミュニティースペースの手伝いしています。&nbsp;</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/oSv_2ZBe3b37BYjGR7Eq0EJJ3L-gZf0AhBmlpRotmXjWElFJcuV7is3a5ZyWz31AuOhDSqkovKJRWY0KRVceHQKqhOQ8R92_icEnvjrTpjkngxDQg4h1BAg9PvylqpnG9yQaqsnX083Cd7v5Fxk_OMU" alt=""/></figure>



<p>　40歳をすぎてからはマラソンにチャレンジしました。大阪マラソンや神戸マラソンに出場させていただいていました。</p>



<p>　私は基本的には人と出会うこと、冒険するのが好きです。自分自身がしたことないことに挑戦したり、みたことがないものをみにいったり、想像できないものに出会うのが好きです。</p>



<p>　職場である学校には、そういった私の求めている環境がありました。学校の中で1番楽しく働いていたかもしれません。</p>



<h1>楽しかった教員生活をやめるきっかけとは</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/hw7BfMOFTKspsw-p9F_RSbEH3Me39QbC5iwLkYPdEiwpzm8kkKtkT-bcZ8IM4UZPHO5jwHeEIZ-0xIQtuh2I-RFYA-XAw_dij6L6Grgimvu-ST0r8CrvRI9lQYGqKuBlPHz0_hdduiXtcUvn0W81saU" alt=""/></figure>



<p>　教員生活はとても楽しくて、教員をやめるとはおもってもいませんでした。そんなある日、父親からいわれた言葉をきっかけに転職することに決めました。</p>



<p>　私の父親は環境分析及び自動分析装置の製造をしているラボテック株式会社の代表ですが、後継者問題を抱えていました。</p>



<p>　会社では家族は働いていませんでした。弟はNPO法人を経営、妹はシンガーソングライター、その下の妹はカフェを経営しており、私は学校の教員でした。後継者候補をあげるとしたら、兄弟のなかで組織で働いたことがあるという意味で私が1番可能性が高かったと思います。</p>



<h2>私の気持ちが大きく変わった父親の一言</h2>



<p>　2020年の夏に両親と食事をしていた、父親に「晶子は一生学校の先生がいいん？」と聞かれました。「そんなことないかな」と答えた私に対して父親は「もう校長先生になるくらいの気分かと思ってた。じゃあ会社、手伝ってよ。晶子はまだ40代だし、あと25年は働けるよね？」といいました。</p>



<p>　この言葉に対して、働く期間が25年ほど残っていると思うと2回目の人生が送れるような感覚になり、父親の提案に乗るのもいいなと考えました。</p>



<p>　サマーセミナーの実行委員会のメンバーにはさまざまな職業の友達がいます。日頃から友人の話を耳にして、教員じゃない仕事もいいなと思っていました。それに、このまま教員を続けてもTIで出会った先生方みたいにはなれないなと思っていました。</p>



<p>　私は寝食を忘れて熱中できるほど好きなことがあるわけでもなく、目の前に来たことを自分のこととしてチャレンジするほうが好きなタイプだと思っています。大学時代から暮らした関西は大好きですが、新たな場所、会社がある広島県で暮らすことで新しい出会いや友達が増えればもっと楽しいかなと考えました。</p>



<p>　生徒や同僚を想うと寂しくて悲しくて後ろ髪を引かれる想いでしたが、私は約20年勤めた大好きな学校を1年半後に退職することに決めました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/QrHYHy-p0pXrVD_m0K_AsoBChtA0e3BGxvi-U3o1Hz_n_MqCVydGTrW7QsYdP8IoWLxqqimCNdhPQx3MrZBPDFngn28RnpI4zCdQdbjlhzg8_RTlwLeQuhbjNDfsqTpEmtLkSk3AAQfSwFdGtd-410w" alt=""/></figure>



<p>　そうはいっても学校を辞めるときは、バケツをひっくり返すほど泣きました。コロナ禍の影響でお別れ会はできませんでしたが、最後の職員会議で教員の皆さんが見送ってくださいました。</p>



<p>　現在でも学校とのつながりはあり、今年もクエストの校内大会審査員として参加しました。</p>



<h1>2回目の新しい人生、ラボテック株式会社に入社</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/HglK4kSu2iAILMVldk5oq5-LDHsyDbUT22LZNIT1JLSr8ETB5O90UxR2auyNpnA21AvVs0wKO6VKSdkRAbzFDC2RaAJLUEeE3PyI_JqdKjWWPdhtF1kgMjVzbT2K-ibGqKXA1IF1EKeq9vaXb36Uo6M" alt=""/></figure>



<p>　教員を退職後、父親が経営しているラボテック株式会社に入社しました。今までの経験とはまったく異なる分野です。</p>



<p>　ラボテック株式会社は、工場から出る排水や土壌、作業環境、アスベストなどを計測する環境分析・計測部署と、分析に必要な自動機械を製造する装置製造部署、新商品を開発する研究開発部署があります。もともと、父親はエンジニアで、研究開発を得意としていました。</p>



<h2>農業の経験から開発した「産学連携開発商品」</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/AhB999rGToJJXmmDFrbKx8lf0f8pGj6tGlCtvdiU92y7bP1TEAZkh83MGrb0_NII6HO3ctutka7CYRaV-MRKbL0S_lLZ-qxSOxXUy7ZHAJ4w0qp07SdMGJCuCAUdQmA5XBcOi0jrbPLGWmqL00BJpE0" alt=""/></figure>



<p>研究開発部署では主に分析の自動化装置をつくっていますが、ほかにも、田んぼや畑で農業を営む方々に向けて害獣（イノシシや鹿）を超音波で追い払う機械の開発などもしています。</p>



<h2>海外とのつながり</h2>



<p>　中国の大連市にも子会社があり、日本で3年間働いた中国人の社員が働いています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/YkRFa7k89OrwTWb3orFt5kR7ZXtaLnpp4al2RakgIXf8YIj_kd3yR3vniHGzFuCu7mE8mut_hB1ornzDV5BZvRxu1Oj5p9xp1a-ISULVvCL8CVtrBd38uhrH2EqX-FNM-zGW_TG1L-4_Fu0RJEObHwo" alt=""/></figure>



<p>　過去にケニアとフェアトレードをおこなっていた経験もあります。ケニアでは流れている水をろ過して、飲める水にするための設備を大学やほかの企業と共同でつくりました。また、ケニアの子どもたちの居場所施設<a href="https://www.moyochildren.com/%E8%A4%87%E8%A3%BD-about-us">モヨ・チルドレン・センター</a>への支援も続けています。<img loading="lazy" src="https://lh5.googleusercontent.com/FJf7vZS_Bydqh9-gaSr7Jm5AW99VMT_4yiH4AR9V6feF3LVyloju_JAJFNzmaP7Z1RjSdJ0OuFpgfynoqKKWae2lDsc_Tr2x_68vvzL4hsjEhZb9nHt7p5CnJV1ypFGetGW7hExFn2jFjpZfzavm2eE" width="602" height="337"></p>



<h2>入社して初日の不安</h2>



<p>　会社に入社をしたのは2022年8月です。ラボテック株式会社の社員数は約80名ほどで、パート・契約社員さんを含めれば大体100人弱ぐらいになります。男女比は7：3の割合で男性が多い会社です。</p>



<p>　入社初日は朝礼で挨拶をする機会をいただき、20分間プレゼンをしました。その後は所長会議や業績検討会議を通して、経営企画本部で私の研修計画を話されました。みなさんの会話がわからない状態で、日常会話すら理解に苦しむ状態でした。</p>



<p>　昼休みに母親がつくってくれた弁当と百合学院でもらった水筒をみて癒されていました。帰りには、線路に咲いていた百合をみて泣いて「なんでこんな選択をしてしまったんだろう」と初日は不安でしたが、3日後には慣れてきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/lcR8uGHSfMCz2AFId1uJ4_s6gNhaZpe0IH9JFqifzVp53sHGJu4ULG7cf_4L8ESpIrGj1jl2h0wcn7hq5RUmbAkGtmkgqrYxiW-hVIPIxHuBW66KllIVlxLPX8YGK7UubjLFr1WkIJCplTJ6CWxtWRc" alt=""/></figure>



<p>　その後は会社の各部署を体験し、現在は営業部で経験を積んでいます。会社に入社してから、さまざまな経験をさせていただきました。</p>



<p>【入社して感じたことや出来事】</p>



<p>・中小企業同友会や女性経営塾、中小機構、銀行など、今まで行ったことのない場所、会ったことのない人々に出会えた</p>



<p>・決算書の読みかたなど、お金に関するセミナーを受け勉強</p>



<p>・社内研修をほかの社員と一緒に受けられる</p>



<p>・北海道の日本環境分析協会経営者セミナーへ参加、男性だらけで驚くが、逆に目立っててよかった</p>



<p>・日本環境分析協会が発行する雑誌の編集委員をすることになる（1月号の巻頭の座談会に出ることに）</p>



<p>・中国人、ベトナム人社員がいて、みんな勉強家で刺激を受ける</p>



<p>・ISOの研修を受け、内部監査を実施予定</p>



<p>・出張で行った場所、北海道・新潟・金沢・東京</p>



<h1>会社で3ヵ月働いてみて思うこと</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/NLuVclpQy30kwl3rd8VrzGdsp7lfSMbzdDGARcsW75PPfq3k36Obyr7vwmoV8Gxo_1uB8CfO7BIOndS0QIYNWoORl66xr0WfYct42reiO81I4hyeC63daXwlkKDL-xR3_OmWM5AXYy9uQ1d3Pm0Fhuw" alt=""/></figure>



<h3>１、残業</h3>



<p>　入社して3ヵ月間、学校と会社の違いを感じたのは残業時間です。学校では毎日残業をしていたにも関わらず、会社では残業はほとんどありません。それは私だけではなく社員さんも一緒です。</p>



<p>　残業時間に関して、学校では2週間あれば40時間は超える勢いですが、会社のルールでは上司に申請をしないとそもそも残業ができません。さらに月40時間を超えてしまった場合は大きな問題になってしまいます。</p>



<h3>２、生徒と教員、社員と社長</h3>



<p>　入社する前は学校と会社はまったく違うと思ったのですが、形が違うだけで中身は似ていました。経営者の立場になると、社員は生徒の位置づけに近いと思いました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/BoC5wuBOjCdo0BqYQM_bY2Klkdc4uPd3IlEDPeFttLMEYEX88lcWL8zuEsTHWFYf1R_H4XycjhMD97Y2aFHEduiR5PMRyjqzKdp0u65i5ej8-bia5jPDj6jl3dffQuPRF3pQ9gJ36-xI_-yyohavURI" alt=""/></figure>



<p>　周りから「学校とはまったく違うから大変でしょ？」といわれますが、教員が生徒の成長を支えるのと同じで、経営者の仕事は社員の成長と幸せを支えます。結論、クラス経営と社会経営は形が違うだけで目的は似ている気がします。</p>



<h1>具体的チャレンジと今後の目標</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/7OaunGZWcsK3wIQtOBF8kTs95DBqY_QKs0vwrAv_mxP55_ex4Iw-CtmbDJk0vzUIyhrhCIYbFr5KE-O_3ilRcChb7e-UsF-QetmtnXkJ1Clu4UtmD1yLy3NvSyNLz1UKP_Np87i8_TculDaIWGmoxbE" alt=""/></figure>



<p>　ラボテック株式会社は学校と比べると黙々と、静かに仕事をこなしているという印象でした。元教員だった私が「もう少し、コミュニケーションできる雰囲気をつくりたい」と思い、3ヵ月間で取り組んだことがあります。</p>



<p>■毎日の朝礼を変えてみる</p>



<p>毎朝おこなっていた朝礼は、1日の予定を報告するというだけで終わっていました。そのなかで私事を知る機会を増やしたほうが従業員同士にコミュニケーションが発生するのではないかと思い、話のネタが書いてあるくじ引きを用意し、そのネタについて話すという朝礼をはじめました。</p>



<p>■1ヵ月に1度の全体朝礼を変える</p>



<p>月1回におこなわれる全体朝礼は、社長と本部長が話すだけで終わっていました。ほかの社員にも出番を設けてもいいじゃないかと思い、いろいろな社員が発表できる場に変えました。</p>



<p>■会議の前にそれぞれチェックインをする</p>



<p>会議の雰囲気が固く、もう少し話しやすい雰囲気をつくりたいと考え、会議の前にチェックインを実施するようにしました。</p>



<p>■ほかの会社の視察に何人かでいってみる<br>働きがい改革推進企業の発表を聞き、ほかの会社に訪問してみたいと思い、アポイントメントをとって、社員と視察しにいく日をつくりました。</p>



<p>■おやつの日をつくる</p>



<p>視察に行った会社がおこなっていた従業員同士のコミュニケーションを取る時間をつくる「アイスの日」を参考に、従業員同士のコミュニケーションを取る「おやつの日」をつくりました。会社からおやつを支給し、15分間コミュニケーションできる時間となっています。</p>



<p>■仕事中のリフレッシュ時間を取りやすくする</p>



<p>社内の空気感を和らげるために、仕事中のリフレッシュ時間を取りやすくしました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/jaPtObpEK2cfdUG5lXXohlE9Y-rKOUN2wthMWlAcIq6zblHPok7e6JteLFs1fmK784M1b6UJwc4iDQmDWsSLKIEQThfCeUmy1bjFt0ZJjcSbLFVk1anB_fp_fOYQSGo0s2x-51uDJrsJTWlMR3g8zJA" alt=""/></figure>



<p>　また、社内で従業員満足度調査をおこなったところ、散々たる結果でした。従業員満足度調査の中身をよく読むと、誰かに会社を変えてほしいという意見が散見されました。自分で自分の居場所をつくる自立した社員を育成し、自分で自分の幸せを築いていける人を増やしていくことが課題に対する根本解決になると思います。そこで私は、社内の若手を集めて10年後の人生と働きかたを半年間かけて考え提案するプロジェクトをはじめることにしました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/kyHfCad1F7BDnpnTqyjF3awPdErznV8AsQUhugu4xT3Yc7PAlglC5rG7FsCFTyU0h1gTq8OlXASU6wPsHptSXrEwiAeXqQIb_tvXCD88AwFAKnfuGzAie5ktESWXLmzokR-7JNjxmunNlRoRVOPtHXw" alt=""/></figure>



<p>　社員が同じビジョンを掲げて働ける環境をつくるには時間がかかるかもしれませんが、試行錯誤しながら取り組んでいきます。<br></p>
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		<title>今なぜ「先生」をサポートする事業が必要なのか？</title>
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		<pubDate>Thu, 16 Mar 2023 06:03:05 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より 　一般社団法人ひらけエデュケーション代表理事、ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の服部剛典と申します。よろしくお願いいたします。 　私は、「一般社団 [&#8230;]]]></description>
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<p>第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/TAZzThJc48sBtSHXmSklokOnVrnsIMLulldVhia0GdgTezed9DaHQSV9NpPfwrB0QOznVNyCf325C4mxECziYnSaVnXwTAeaqqEyGVeR6RYYs_w74Bk549hB-RCUgYejvpy38bIXzi8EPwbM1GqDNXY" alt=""/></figure>



<p>　一般社団法人ひらけエデュケーション代表理事、ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の服部剛典と申します。よろしくお願いいたします。</p>



<p>　私は、「一般社団法人ひらけエデュケーション」の代表理事として先生や学校の「教育環境づくり」を支える事業や、公認心理師として「人の可能性を広げていく」ための心理教育事業、大学の非常勤講師など、教育領域に力を注いでいます。2018年度まで17年間高校の教員をしていました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/rsNXgC14Y78562yHHJF9fGv3LKKOGa3cWrAzr9-F77ol_WBkyfYGZq96at06J7a7nJnQZVw3-qUuc8vykj27E6sEpyVCU4H2bDXEJCh4nnNZbpOw8R5kBUxuu3j3FcXSe7HLKWQPxSVqb5EG3MX5sus" alt=""/></figure>



<p>　一般社団法人ひらけエデュケーションは、子どもたちをサポートする「先生や学校」をサポートする法人です。主に学校教育における学習者中心の学び、充実したキャリア教育や働き方改革を実現するために活動しています。</p>



<h1>なぜ、今「先生」をサポートすることが必要なのか</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/mBGxep2Kd_34yMrhmht_DTLDg5s9GgoBL-y3Kntq4bh1nwxGT_ExtQ-athW8XVOV6eO0x03hZLdEl91rJ5YNrY16QsCSAAzRHSErK4Tf80752C4NmfVzb1NhWbpQaDnq0YJGsCytbDZA2qdEOFqTttA" alt=""/></figure>



<p>　2012年頃に『WORK SHIFT』という本が発売されました。オックスフォード大学の論文では、米国の雇用者47%は10年後に職を失うなど、社会構造や雇用環境は急速に変化していて、予測が困難な時代になっていくと世間で騒がれ始めたころだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/U88eZlUphxtE8_Wo5G5xXJ9EZ-FJI5QXt0B5LSR6UYihsskNMV9TdaxCDVnywfqF5xQryX6kZ2ljWR-QqrN5p4i2LUUNBMCh0sq4NI2zIIanochAWQKYdLlJGjytx-gmd46XWqWGGn3LlSMRCJ8S-G8" alt=""/></figure>



<p>　時代が変わりつつあるなか、学習指導要領という学校の教育課程（カリキュラム）を編成する際の基準が2017年に改訂されました。</p>



<p>　私が初めて学習指導要領を読んだときに「これは、とても大きな改訂だ！」と衝撃を受けました。私にとっては、これからはサッカーを「手」でおこなうスポーツにしますというほどインパクトがありました。</p>



<h2>「指導力」から「支援力」へ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/pFIC2MA_4dvWCdX6lph4FHkKWxA327UXX9uvFFL_LPHt6vNeGSPnpNGl0Rbq4z93MxEIBo04KNJc7viphctPVfoQmo_YHj3kVjJCx0PB5fxz4tAME2DzT_KC813hrDjAsW0DLGAPsnYppRqVmnAQuEI" alt=""/></figure>



<p>　これまで学校現場では、さまざまな経験を持つ大人が子どもたちに教え導いていく概念が強く根付いており「指導力」が求められていました。先生の職務名は「教諭」です。「教え諭す」という漢字からも当然のことかも知れません。</p>



<p>　しかし、学習指導要領の改訂で先のみえない世のなかで「生きる力」を育むためには、子ども「が」主体的に「考えることや学ぶこと」が大切で、先生はそれを支える存在でいること、つまり「支援者」でいることが求められていると感じました。</p>



<p>　「指導力」の重要性が弱くなり、「支援力」の重要性が強くなっていくと感じました。ここで課題となるのは、指導と支援では「先生と子ども」の関係性が異なることです。「指導」では教える側と教わる側があり、教える側は目上、教わる側が目下という上下関係が自然と生まれていきます。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/WtdLSvkaIKjMHYRP4EXt8EMMumzwAaqjWRUkM_O_kIH75sjjaakia9wtzdQmTFReafhDG-hDtF8oMQVQQjqenPdaiFrORyz5Oy9x42ljHy4OFHrWsqki3IeFXGoJjNBs6K-utxr-Ft6YXDiiXi5Mf1I" alt=""/></figure>



<p>　しかし「支援力」の場合、上下関係ではなく子どもの伴走者として横の関係性が必要になっていきます。つまり、先生の在り方に変化が求められると感じました。では「授業」はどうなるのか。</p>



<p>■ 指導する授業</p>



<p>　先生「が」どのように子どもたちに教えるか、伝えるかが重要視されます。主語は先生です。</p>



<p>■ 支援する授業</p>



<p>　子ども「が」考えやすい、学びやすい学習環境づくりが重要視されます。主語は子どもです。</p>



<p>　もちろん、いまでも子ども主体という意識をもつ先生は多いと思いますが、「指導」という概念では、先生が教え導くという授業観から抜け出すことは難しいです。つまり子ども主体の学びにしていくには、授業の在り方を変えていく必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/YcK3WQwnpgsgAjrLkHRYVmfRiFP5_GcIyNfC_EOnjyFvoCQ32t0Iw8s8zV2BuqUVoo7cys6GX6DXG4TakxKosT1os9Nk6N483zqakNkzbX12WJwlEel6zoJjQKyOcVjjDokSo4WVIBXow8YqlTCQIPw" alt=""/></figure>



<p>　さらに「社会に開かれた教育課程」が打ち出されたことで、学校と社会の関係性も変わる必要が生まれました。私は2018年度まで高等学校の教員をしておりましたが、これからの社会を考えた時に、学校の在り方も変化が必要だということは年々感じていました。</p>



<h2>学校教育における価値観の変容、必要なのは「内省」<img loading="lazy" src="https://lh5.googleusercontent.com/EHszNgsM69y-AjoE8jVvT0oLwo89stS0LQk433HA9rIJvnOtt0AogGlgssGLoNsi21xVT25HVYpSnsp-kvtOwrICfw-nx6vbw7OcXCDneKz0c4Jnn_Y7zEk5d48c4CKBnq3Ai8dYPBdTCR2j1W8dP9Q" width="602" height="347"></h2>



<p>　つまり、先のみえない世のなかで「生きる力」を育むために学習指導要領が改訂され、これから先の学校教育で「何を良しとするのか」が大きく変わると思いました。私は今回の学習指導要領の改訂は学校教育における「価値観の変容」が大切なキーワードになると解釈しています。それと同時に教育観や指導観、子ども観を考えなおしていくとても大切な機会になると考えています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/khmJk6YUIgkU8eCGAAkWjEGBkG061F02rhFMTnAwA1In2i_PzolOQSfnv9kWC-CDvkdIY0mQPCYJ1FQ8slNnIyjAtSpkdlwoAxekiqNSmdgCpAlMB_8blzA89l0ER9fVwgHTmokSXtwXMd3opBGV7ys" alt=""/></figure>



<p>　併せて理解しておきたいのは、人の「価値観の変容」は簡単ではないということです。<br></p>



<p>　私は20年間近く、心理学や脳科学、コーチングなどヒトや人の支援の研究を参考にしながらその要素を活かして学校現場で実践してきたからこそいえますが、「価値観の変容」は子どもより大人のほうがはるかに難しいです。</p>



<p>　まず「価値観の変容」は時間やストレスがかかり、また自分（たち）だけでは非常に困難です。さらに教育領域での「価値観の変容」は、一般的な価値観の変容よりも難しいと考えています。</p>



<p>　なぜかというと、自分の指導の在り方を問い直すことは、もしかしたら自分の恩師から受けた指導も同時に問い直されるかもしれないからです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/c9CuvhtmIEtUlFHD_AGG216HTMFVSpjVqWBkqGf0-BO7RzhzW4C7dGY55qOkEK-nyfwi2C8GcM088DJFv_XsaR2t07ZpZb5kxCd_zBL9WhomnzUtDSpyQhcCm93eiZe6ln8nDDkWoq1D4orrV-Vf1eU" alt=""/></figure>



<p>　たとえば、自分の恩師が厳しい指導者で、その厳しい指導のおかげで今の自分があると感謝している人が先生になったとき、どのような指導観を持っているでしょうか。きっと自分にとっての「いい指導」は厳しい指導だと認識していると思います。自分だけでなく恩師の指導観も問い直すのは想像するだけでも時間とストレスがかかると思いませんか。</p>



<p>　もし「価値観の変容」に必要なことをひとつあげるとすると、自分の考えや言動について省みることで、自ら気づきを得る「内省」だと思います。「今の自分の行動は本当に子どものためになったのか」と自らに問いかけ、考え続ける必要があります。</p>



<h2>時代の変化による教員への大きな影響</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/5Vpo4wdUOjPplL4h8VNQMpdsKdttVLAAEurDlMcRhKSDHTdPuWLTFrhR1NhJDdo09mcvH4bo6Wp7DbP5S1TUEOjxLJMijd7g2R80n3QJYRPJhopw-gI-_mxkTi6QGjuuz5-0Nl3diKUg6i1yFgCd3As" alt=""/></figure>



<p>　しかし、学校現場にいると「内省」がしにくくなっていると感じていました。理由としては、無理に誘うとパワハラといわれる可能性があるため、飲み会など価値観が異なる人との交流の機会が減少しつつあることです。もうひとつは、仕事量が年々増え、働き方改革により、早く仕事をこなさないといけなくなったことです。</p>



<p>　効率化を求めすぎると雑談の文化が減ります。雑談は、内省するだけでなく子どもたちの様子を共有するなど学校現場では子どもたちのことを考える大切な機会だったという認識でいます。このような変化により、私は真面目な教員が苦しむのではないかと考えました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/vOwcd_Vwndz3kYLmY0kEJU5MO2rT90oWnXge4YdJvfnlZ0Ub3731p2UZ_TM3AJ_NCAwY7Wk2QYdx9L6FTpeIOBlbDMkzIxsZL8tmdeXB4hBvPkQpaUuDzlB_oFG9TvDJP1k55yJG_FpOK28ip5J0GVs" alt=""/></figure>



<p>　自身が持つ指導観と自身の行動のかいりは心的ストレスを生みます。例えば、「このような指導をすればこの子は絶対伸びる」と内心では思いながら、子どもの話を聞いて、子どもがやりたいようにすることを支えることはストレスになります。「自分の指導をしたいという想い」と「自分の行動」が合致していないからです。指導力に自信がある先生ほど、自分自身の指導観や教育観の見直しをしないまま、真面目に子ども主体の教育をしようとすればするほど思い悩んでしまうのではないでしょうか。</p>



<p>　また、価値観の異なるグループの分断が起こる可能性もあります。支援を大事にするグループと指導を大事にするグループが「あいつらは本当にわかっていない」と、交流の機会が少ないと敵対心を持つことにつながるかもしれません。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/uYV_Jzduu2izFP85Jc_aY5Z8QPkSNYjb_16BgHgx-5dRrZueXuk-TT_9tSDtQrrynSqq_x9i7NtT3OtOOUa7okuEbUbJkGRQfM43btSqAgWIx5a8CzsurD9vkhejqGfwoD0oY_5leBhQmE4p-EoHHjA" alt=""/></figure>



<p>　このような状態になってしまうと、学校内で疲弊する教員が増えていき子どもの教育に影響がでてくるのではないかと考えました。</p>



<p>　これから先の時代を見通したときに、学習指導要領の改訂はとてもいい改訂だけれども、実現していくには「価値観の変容」のハードルを乗り越える必要があると思うのです。</p>



<h1>教育活動の「価値観の変容」を、ゆるやかに支えてくれる役割が必要</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/xyVSWpWTRlPRKMrVOVw4lEXy1zp0R13pMb7pJFiSM-w_MU69LD4SyraR-PyH0zwF2lx7wWh_bWpYnjjcUp_X_iWwiRqCbIZNvtquk0L2K-Ut2yG8Vpd4yyHmAmKeDZPTkHFQ4GHzLpUNEyTkA9NovYI" alt=""/></figure>



<p>　このようなことから教育活動の「価値観の変容」をゆるやかに支えてくれる役割が必要だと考えました。</p>



<p>　そこで生まれた仮説が「先生方をサポートすることで、心に余裕が生まれて、豊かな教育活動が実現できるのではないか」というものです。その想いを胸に、2019年3月に高校教員を退職し、今までさまざまなアプローチで先生や学校の支援をさせていただきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/zSCUtkNCEkt6lTZRg-LAoCWGeejzMjU-uXCxBoB83YQ4CYk3iPsuTQ4K6kjlBRwIqraqRkeH8-mKzbUMMnNRAbxOaiRggEEToKHHXxAP4vTJYZhPyJqBAd0M51X7H4CdyLcSnS1ugMq5fgZOFvOnJl0" alt=""/></figure>



<p>　活動内容として、ワークショップ型の研修・授業や学校づくりのコンサルティング、授業づくりを先生と一緒に行うことやキャリア教育のサポートなどもしています。もしご興味を持っていただけましたら、Webサイトをご覧ください。</p>



<p>HPはこちら：<a href="https://hirake-edu.com/">一般社団法人ひらけエデュケーション</a></p>



<p>【先生からのご感想】</p>



<p>・教師の言葉や、本心によって子どもたちの可能性が変化することを実感しました。</p>



<p>・職種や立場は違えど、あったかい気持ちでつながることができ、毎回多くの刺激をもらい、自分の世界が広がっていく楽しさを体験させていただいています。</p>



<p>・いつも場があたたかく、私を受け入れてくれる安心感がある。</p>



<p>・「目の前の子どもたちをみること」「育つ環境をつくること」を心のなかに置いて子どもと関わっていこうと思います。</p>



<h1>私が学校支援で大切だと思っていること</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/TE8M_4TjKtN2YZbwnx6KkgcD8wagalbmhnzSxTXJf98e02dpjw3WJ3O1nt2tmHXBMdoFPcR9rYJptZsGvue-Lc5EWSac9XxVX9kICOYwFPryqUKRAgVuzUT73cnPxhz0fgw9ZPDEwy_lEJioTNyvdMU" alt=""/></figure>



<p>　私が学校支援で大事だと思っていることが2つあります。1つ目は各現場の「声」から始めていること。2つ目は、学校、先生の力を信じていることです。</p>



<p>　私は先生方の力を100%信じています。今後も教育現場を支える先生方に寄り添いながら支えることで、子どもたちへの教育に貢献したいと思います。</p>
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		<title>学校改革のために必要なことって何？~学校創立100年目の挑戦~</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2023 08:54:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より 　履正社高等学校の教諭、ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の高見頼久と申します。私は履正社高等学校の卒業生で、新卒から今の学校へ就職しました。 　今 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/dKhleEuA5kL0KCKiitI-PHdKtfczWTJLTXnnPxSL7U8AV13O60rq1XlZpDyX1HhCR5zJtHh-bISatucwp7D90QCKO1kF3uwwkFkgJieSGQEseVisbw6zro_g8DmJ2tjDJOl5lYSqOQzWTSv2MGLDvq3gRlbB8sT0fzCFU9x0mw5kJoBRzJX-t5mVPZlk9w" alt=""/></figure>



<p>　履正社高等学校の教諭、ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の高見頼久と申します。私は履正社高等学校の卒業生で、新卒から今の学校へ就職しました。</p>



<p>　今年で教員歴が20年目となり、教務部部長補佐と探究推進リーダーとして活動しています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/GZQYDU2gtOcHGWxh4A5r43WDOK-yLJKgbZaE2E3ThEeNV8xdeTCCnr0DRZzI142lelQfYI0-jyfCXlMioZnn6helC0vh7S3NvkA5QGoEHCwPpLD3MeLOKjCf3Asqu4qf5B_Tuq29QjNjBz4W-SZmV5ECgWkeiVdWG3dl4NGC7QqaJzlVuxuqUGbYRE2mKg" alt=""/></figure>



<p>　私が所属している履正社高等学校は2022年で創立100周年を迎えました。大正時代から100年間「理性不畏」「勤労愛好」「報本反始」の三箇条から「建学の理念」を旗印に掲げて教育活動を一筋に続けてきました。</p>



<p>　今回は100周年を超える学校が直面した変化の必要性と学校改革についてお話します。</p>



<h1>入試がきっかけに気づいた変革の必要性</h1>



<p>　履正社高等学校は2022年に新しい指導内容が導入されました。プログラミング教育やAI、グローバル化に適応する内容など、おもしろい学校へ変えていこうと大きく動きはじめた年になりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/_6XjQXYJnOs9MUfGVWP2tbFf-Y0E0o5S9Eo59ZPyOgtGV2HeyYS3qLSwbubSsKaQK04ehD0MzA8yYyQ12vMIjhT66vkTJUkJBUwngerNvC2U1ERLiNo-fqkL536yhfWWkjtLM3d5ms-hWfBxtSc7LJr1_co9JshWv4-Ply67q_ihjtcGvItpiSh7eqxvRQ" alt=""/></figure>



<p>（2022年度に導入された授業内容）</p>



<p>　授業内容が変化したきっかけは、2021年2月に入試の生徒募集で応募が想定を下回ったためです。もちろん人口減少も起因していますが、私立の学校であるため教員同士の入れ替わりがほとんどなく、情報が入らず新しい取り組みに挑戦できないのも原因だと思います。</p>



<h1>私が思う「理想の教員像」が古いのではないか<br><img src="https://lh3.googleusercontent.com/rIVhS25CxSY6yI3MkkYMy5wCZ7mGPbaxtTcVysZHm6jaQvE0F4Icj6D2MfnU4UQR_0L4RNHwfI9DO5_C3cQ1GnbNTPN60KbuTl9SzHZQQ48oW2tJzavqOwPvIXCJJwTpK7MmA5phOt5ykNCKWGebLpcVPEU93dFgMZU4MCP-fV-th3VeIWIXT2K1LHcWvQ" style="width: 1600px;"></h1>



<p>　私は学校に変革が求められていると感じ、各教員に1対1のミーティングで必死に課題感を伝えてきました。自分自身の視野を広くするためにも学校外の方ともお話しして、1年半で約100人と会話してきました。</p>



<p>　そのなかにTIとの出会いがあり、研修に参加させていただきました。その結果、私が持っていた教育観を新たにすることができました。</p>



<p>　私が思う理想の教員像は、体育会系の強いリーダーでした。実際、声を張り上げながら「おれについてこい」「こうしたらうまくいく」と伝えていました。しかし、そのやり方は時代の流れに反するのでやり方を変える必要があると気付きました。</p>



<p>　振り返れば、教育は明治時代から「日本人としての国民性を植えつけるために」指導されてきました。フランスやアメリカの自由主義を取り入れたとしても、閉ざされた教育や考えに帰着する流れが繰り返されていたと思います。しかし現代は、国の教育方針も開かれたものに変わり、自分で考え行動する力が求められるようになってきたのです。</p>



<p>　長年培った教育方針を急に変えるのは勇気がいるだけでなく難しいです。急激な変化によって取り返しがつかない事態になったらどうするのか、不安を感じながら活動しているのも事実です。</p>



<h1>教員だけではなく生徒も巻き込む教育の価値</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/gI1qLt5Hoj5-3TT8zaZzx6cgkGp9it938FolsCwDXGhwZ2x281hgYKIVkmEdTs2O3W7nEle1z1hA9CVCcI4CIum4vmsP490aBJZXCnkqtbJWes3ojkawTEEpxYHz_EoT2o1IMTEXnsrEuc_q6bzwGBrBYZcAdcp62D_WzhAm0LX7As0UefQJSPR4xuCVWw" alt=""/></figure>



<p>　不安を抱えたまま生徒と向き合うだけではなく、私は正直に不安な気持ちを生徒に共有しています。ゴールがない中で主体的に活動するには自ら考えることが大切で、大人もそういった探究をしているという姿勢がつたわればいいなと思います。実際に起こっている事象や心境変化を生徒に伝えることは価値があるのではないでしょうか。</p>



<p>　今の私は大きい声も出しませんし、直接答えを伝えません。自分で考えてもらい、時間がかかっても生徒を見守り待つ指導方法に変えています。変わるために自分も学び続ける必要があるので、年齢も立場も関係なく自分の学びを教員や多くの方と考えを共有しています。</p>



<h1>1年半たった今、ようやく大きな一歩</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/Ck8jmpG0T26ttEbZhAGN9i4tJlX_GoNzWy_TE1tag2Sr_GGFvYd4ilW0hW3q6KBkDO4Z4dCDAexS_sMi-wyDQ1MCQ9bEgT1koW978gD1SroAWplxoFirryn4H-NmFRHnRPnu85jMPitZG-7ozqz0w_FoWjlSNY1QOBAg0GClu1NG50On808snC1ZPRcVIA" alt=""/></figure>



<p>（パフォーマンスに備え作ったTシャツ）</p>



<p>　変化の過程はとてもつらいですが、うれしいこともありました。2022年の文化祭、軽音楽部の発表会で教員がバンドを組んでライブをおこないました。さらに、ライブの様子をみた校長先生が別の日に歌を披露しました。生徒もですが、教員も目を輝かせており、一体感が生まれました。</p>



<p>　教員がパフォーマンスするというのは、硬い文化をもつ学校で今までなかった取り組みでした。私たちの学校では大きな変化なのです。自分たちが想像もしていなかったスピード感で空気が変わっているのを実感しています。</p>



<p>　少しずつですが、TIで学んだ心理的な安全性を教室や職員室で活かし、伝え続けたことで学校の変化につながってきたのだと思います。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/zuZVlZU-K_6T0aUtJ8Cbd1xTJrr7spx4fDno0_lu_icYUpotg91hx8oKPn3WIryP2T399ZMJF-aG-ICQS_BnPATJtOLEx5XI1eMwSTxVYqHu5Gm5MfBg8QHQWYHmJPNhrBz6VKTXRxbT5Nt1WuvEqN2DymH1JNA4LG0XK19EHMlb5t89Dl0kThMJsR6__w" alt=""/></figure>



<p>　生徒を中心においている学校は受験、探究など、何をとってもいい学校だといえます。そういう学校のあるべき姿を考え行動した結果、直接的な指導がなくても自分たちで考えて教員も生徒の目もキラキラしているイベントが実施できたという結果がうまれました。</p>



<p>　今年は多くの若い教員が入社してくださいました。変化に対応する学校として自分自身できることは多くあります。まだまだ力不足な点もあり、悩みながらですが、生徒が輝ける教育現場にさらに近づけるように自分も橋渡しができればと思っています。</p>
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		<title>苦闘と喜びの4年間、そしてこれから。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Jan 2023 08:49:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より 　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）全国版4期の佐藤恵理子と申します。新卒で一般企業に就職し、3年2ヵ月勤めたあとに2年間塾講師をしながらニュージーランド [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第7回 アルムナイラボ 2022年9月18日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/vPcK941d-AtPF9xxYj1F07BenaNZlf688WDF5-gqhCIiCmdm1e4siqW0zG6lQdKWPtlEX-svDkBcfza_fWwAU5hceVOf0p6bE0WsWMxuf6cXuJw7VF_XQF6S552A-jxW8ZGtq0c2jghauD73lW69N3cfvffNsTGvaUwGrTHxEKHvIIzPZW6osA8UUoga3Q" alt=""/></figure>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）全国版4期の佐藤恵理子と申します。新卒で一般企業に就職し、3年2ヵ月勤めたあとに2年間塾講師をしながらニュージーランドに短期留学をしました。</p>



<p>　教員生活は2018年からです。春日部共栄中学高等学校の非常勤講師として採用され、2019年に専任教諭として中学校の副担任に近いポジションで講師を担当しました。3年目に中学校1年生の担任となり、4年目と5年目で学年キャップとして活動していました。</p>



<p>　今回は、私が教員生活のなかで体験した学級崩壊のお話や、重要視していることをお話します。</p>



<h1>学級崩壊から学んだこと、生徒と向き合う姿勢</h1>



<p>　私は教員として5年間、生徒たちから多くを学びました。そのなかでターニングポイントとなった3つの事柄を紹介します。</p>



<h2>ターニングポイント①：学年付の学年大荒れ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/7GTeQG4E5rHHsUNnCzX5d4pfnxlRZQ_7Q20a7EEBSAUUplxOAJ_78kztSE4IlUFJx2QQF21e0kmxcDZgdKriFzol4gJyBQ4-mvtj-dHTb7osHqEexBvrtlmkRaZJz3NvPUxtJi6T4fWgw7-GUnf7CunOL82Qn0pzhPdLtv10UQA_tozbkQcO10ElWTsY7w" alt=""/></figure>



<p>　私が中学２年生の副担任を受け持ちした際、教員と生徒との信頼関係が薄く教科崩壊や学級崩壊が起きていました。ちょうど習熟度別にクラス編成がおこなわれたタイミングでもあったため、選抜クラスとそれ以外という印象が生まれ、劣等感や差別を生み出す構造にありました。</p>



<p>　多くの問題があるなか私自身も振り返ると自分の思いを語らずに「こうあるべきだ」と理想を生徒に押し付けてしまった1年間だったと思います。うまくいかずほぼ泣きながら向き合っていました。</p>



<h2>ターニングポイント②：TIに参加</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/2FwbWceZx-eYDl4cjP_pJTeRizrAa2tJuvfL0i4Kyp9NE4JIvixVITSNTHEQvfgym86o30-NRZqtamobMltlySuBKTnl84ZoIKWTkU11uDe5aKuB4ezQksdrUsiQmcdfUkc6ngCbN97TPJKyGVO8nYYDb-dFjPstBzXEUR29cKyd0J-RRohhXVcOZ1O8Dg" alt=""/></figure>



<p>　うまくいかない苦しさを抱えながら、TIに参加をしました。その結果、自分が何に対して苦しみを感じているのかを言語化できたことで救われたと思います。TIではシステム思考の考え方や内省を通じて多くを学びます。TIで大切にしている考え方である「安心安全な場づくり」については、概論を学ぶだけでなく実践を通して学ぶ必要があるため、私が持つ経験や実績と絡めながら試行錯誤しました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/acWi2IaUdirslA_i29Urt5oNgWOLAMxiPzqGOOld415kezEZpUdgY6QgEXWgsS3Eoeenn6t7TVLugBpLPkQrtz7DEhe6sW6F4vEITBRwyCF6URGNIHkNL7hPpPxdEkFJQ5-8lfd6UZ5Rn8fh0NW6K5nNmCYBoAWuY5EDZRJxmO5UjZmcTRNz3054CfiHxQ" alt=""/></figure>



<p>　安心安全な場づくりを実現するために、生徒と1対1で会話をする時間を設けました。普段は反抗的な生徒も、さまざまな背景を持っています。生徒たちには家族がいて各々の生活があります。いろんな思いや事情があって現状につながっている。当たり前のことかもしれませんが、一人ひとりが持つ背景を理解しようという姿勢をもって生徒との時間をつくるのが、少しずつ現状を変えるきっかけになると思っています。</p>



<h2>ターニングポイント③：担任2年目、学年キャップに</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/mdcXZT6jSpj3nJvhfskAbs5YGfLDFmYR42_NYU7TvZX2D9deHZNVLufAzhDS24sAuxPeKMROs9z9c6Hqm5GDRTpm0A7bRXfDKQc9XLLfS9vJJPTRt6Qsag6ly_bgpBTOwwDYwjXYR72z9S32rIznbe1IWt0VJPV5DWAf5px62AsJ_OAwFZGm-iaLRTNMag" alt=""/></figure>



<p>　私は担任2年目に学年キャップとなりました。学年キャップは学年主任と違い、学年のまとめ役を担います。学年キャップによって学年の特徴が変化していく重要な役割です。</p>



<p>　中学1年生を担当した際、クラスで大きなトラブルがあり、学年担任が半分入れ替わり、新たにチームを再構築して子どもたちの安心安全を考え直す機会がありました。</p>



<p>　大きなトラブルが起きたクラスは、初めて担当した学年だったこともあり、なんとかしたい気持ちがありました。どうにか生徒が実りのある学校生活を送れるように、行動し続けた1年でした。</p>



<p>　「それやりすぎじゃないかな」「そこまでしなくてもいいんじゃないかな」とほかの教員に言われるほど空回りばかりしていました。それでも一緒に行動してくれる方や応援してくれた方も現れ、恵まれているなと感じました。</p>



<h1>1、気づいたこと「子どもへの固定概念と『こうあるべき』はゴミだ」</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/z0NrGlv0TtlMZlXV6wYyv-Db1j6CILEVQ49wOY595pPAO0UH2DbVLMC_qeWXjaQJ7MchYm3_v1AsVeYNqyMW-OzCI2JhZQvWwlm95c07VDqYxvHHIz65sdtZyhb3S2vieOomS2ezYUSa0_YF3cj8nqm1TGAsm4tvsKDx5T0dlC8Xgy8zX-ce0nhfe3KWrg" alt=""/></figure>



<p>　子どもたちのへの固定概念や「こうあるべき」は、子どもの成長の妨げにつながります。子どもへの期待と押しつけは全く別物で、おしつけはベテランの教員だろうと起きえます。</p>



<p>　大切なのは、自分の行動を小分けにして振り返ることです。私自身がうまくいかないと感じた際は振り返ります。</p>



<h1>2、苦しいときこそ動く「動くと『気』が働く。そこから何かが開く」</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/-or-eJpQP_KYkjMa-f2R0ipXZ-YIxHKcD5dR8hX-GmWbtUJSmpPS9lfFOzn_UGL-zFcFndiYcQ_jaI8AoCqM-uGg9u8C-N0QQlBLrU-5XWnaKN7DTeNcMLmwFNaI9Dz9mKfv8mWrMg4egyC30ByYd-0ueHE7B8LNGxHGditr0paNsiTKa0O3nnX46uOxiw" alt=""/></figure>



<p>　学年を持ってからの4年間は苦しくつらい時期が何度もありました。そういうときこそ、自ら話を聞いてもらう行動をしていました。</p>



<p>　行動することにより「気」が動き、何かにつながります。TIで出会った方たちには今でも相談に乗っていただいています。</p>



<p>　よくいわれることは「苦しいときこそ、動いた方がいいよね」でした。人に頼って生まれる暖かさやありがたさを実感しました。</p>



<h1>3、想いを共有する「行動、目的の共有より『想い』が同じ方向へ」</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/G0krW9EdNeiY_2nKcQDUKa09gxdJBnt1cl0ZbKsiNfrivqy7essGTD4ZtySB4qiAgxubu0f7bTagnU6i5-CezqH9_LvnBpfu20tj5k50Xs_bxCY4nAeuFTrOUlK3xUYKC3QGG9CrD8QLdTycpxnRQXP71ExcW67mu94byoImtjn_h0_7Vaokd_9sqf0S_Q" alt=""/></figure>



<p>　学年キャップとして勤務しているときに感じたのは、行動や目的の共有よりも「想い」を共有すると同じ方向を目指せるということでした。結論、行動や目的をお話するだけでは意味がありません。やはり「想い」を伝えて、私自身を理解してもらうのが大切です。</p>



<p>　学年ミーティングをおこなう前に、1人ひとりと対話を実践しています。学年ミーティングをおこなうときにはすでに全員の総意が取れており、確認するだけの状態になっています。</p>



<h1>何よりも重要なのはどれだけ子どもたちを愛すか。</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/ECyj0us9VwNfmPaAEqUboBCoceCOlMSXDZEtn9QH5ws8QyWjvg0CoTSdMCGp-dRyPi-uVL47WARyv0BIh1ktf0N1QEBbeOSEbPGlnETZel5PrmPCvtsq0CelNjaygh4dLt0TTigUynJAWEJ10E3zMPYHOuzuHFBgdUIP4ksFgB2_QhsL8BINAJCEqXS1rg" alt=""/></figure>



<p>　教員5年目に突入している今、これまでの経験を踏まえて考えていることが3点あります。</p>



<h3>① 若手はシステムのせいで苦労しなくて良い</h3>



<p>　若手教員は、学校システムを理由に苦労をしなくていいと思います。私を含む、経験を積んだ層が解決できる問題であれば改善し、若手には次のステップに上がっていってほしいです。</p>



<h3>② 各教員の強みを把握、できることをする</h3>



<p>　チームとして、各チームメンバーの強みを知ることは重要なことです。たとえば、私の学年で、生徒に好かれる教員がいます。その教員は生徒の話を聞き、寄り添うことで本当に悩んでいることを聞き出すことができます。そのため、ミーティングの場でより具体的な改善策を練ることができました。適材適所が大切だと思っています。</p>



<h3>③ 学校としての戦略、学年としての戦略　</h3>



<p>　学校の戦略と学年の戦略を知ることは重要です。「今後、どうしていくのか？」をお話する際に、根本的な課題や目的を理解する必要があります。</p>



<h2>なくてはならないもの、それは「愛」</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/3meXa6cQZcKQ7utK3LDdpxOdLDsuqlgxJo6IcM_gPA8rmXVoGw0XLpTXrO6SE1fJ7gZ0DimaqImBVmI7aa-PMHlC_-yY2XJWWdYRi6DaT0yYyot7y-R166_DfWLGetFL8paP7PrOmsh2D13KY1tWW90T3Rp8iYNQDHo8kAoBHen9UywEBQVY91XeIe-tJw" alt=""/></figure>



<p>　私が大切にしていることは「愛」です。大人同士で理念や方針などいろんなことを話します。しかし最終的に生徒や学年、学校への「愛」があるかないかで大きく変わってくると思います。</p>
<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2023%2F01%2F22%2F%25e8%258b%25a6%25e9%2597%2598%25e3%2581%25a8%25e5%2596%259c%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae4%25e5%25b9%25b4%25e9%2596%2593%25e3%2580%2581%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2580%2582%2F&amp;linkname=%E8%8B%A6%E9%97%98%E3%81%A8%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE4%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2023%2F01%2F22%2F%25e8%258b%25a6%25e9%2597%2598%25e3%2581%25a8%25e5%2596%259c%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae4%25e5%25b9%25b4%25e9%2596%2593%25e3%2580%2581%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2580%2582%2F&amp;linkname=%E8%8B%A6%E9%97%98%E3%81%A8%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE4%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2023%2F01%2F22%2F%25e8%258b%25a6%25e9%2597%2598%25e3%2581%25a8%25e5%2596%259c%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae4%25e5%25b9%25b4%25e9%2596%2593%25e3%2580%2581%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2580%2582%2F&amp;linkname=%E8%8B%A6%E9%97%98%E3%81%A8%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE4%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_email" href="https://www.addtoany.com/add_to/email?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2023%2F01%2F22%2F%25e8%258b%25a6%25e9%2597%2598%25e3%2581%25a8%25e5%2596%259c%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae4%25e5%25b9%25b4%25e9%2596%2593%25e3%2580%2581%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2580%2582%2F&amp;linkname=%E8%8B%A6%E9%97%98%E3%81%A8%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE4%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82" title="Email" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2023%2F01%2F22%2F%25e8%258b%25a6%25e9%2597%2598%25e3%2581%25a8%25e5%2596%259c%25e3%2581%25b3%25e3%2581%25ae4%25e5%25b9%25b4%25e9%2596%2593%25e3%2580%2581%25e3%2581%259d%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2593%25e3%2582%258c%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e3%2580%2582%2F&#038;title=%E8%8B%A6%E9%97%98%E3%81%A8%E5%96%9C%E3%81%B3%E3%81%AE4%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82" data-a2a-url="https://teachers-i.org/2023/01/22/%e8%8b%a6%e9%97%98%e3%81%a8%e5%96%9c%e3%81%b3%e3%81%ae4%e5%b9%b4%e9%96%93%e3%80%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%82/" data-a2a-title="苦闘と喜びの4年間、そしてこれから。"></a></p>]]></content:encoded>
					
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		<title>校長ってどんな仕事しているの？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 07:39:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より 　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の田村直宏と申します。2022年4月にトキワ松学園中学校高等学校の校長として就任しました。私自身校長の仕事につい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/juUR_r-LZkZ2IaOyIa-IC6fKTwKSJWeQVDyBP57BaTldrvyaKKze5o5w6uahDOjKJAtBID5Y_VfS54acw5r9Iwi2mxoTF8JDedYKSOtbtC63qD0EfBam2FBsnvU7XyLlUAhr0z2I4rW7mV-pKQJPDZvF1sT5LXcRwFDEIdtTtoNvWonAl4ERi9wpnScYwQ" alt=""/></figure>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）2期生の田村直宏と申します。2022年4月にトキワ松学園中学校高等学校の校長として就任しました。私自身校長の仕事について理解を深めている最中なのですが、今回は「校長って、どんな仕事をしているの？」をテーマに、私の仕事をいくつか紹介します。</p>



<h1>「どれだけ本気でやるか」で質が変わる「あいさつ」</h1>



<p><img src="https://lh6.googleusercontent.com/BdiHYMvHmBDadw-6CwOYbw9KoUjN46hEYv33AltTPgm-7vLSD5SG3OzC-6iJ-QE9DctpdUuHBK8pIKLgR0GEyLdWpWFvT1yIn1wRfqGBZ8EBlVWrSe5f4-jSdvXI8bZ4PvJXur-H9qHzUTqOgZeTU8k8En_8aLY8ZSNG0MEfO9_xOmYLTUzXgiP-b3xr_Q" style="width: 1600px;">　</p>



<p>1つ目の仕事は「あいさつ」です。校長のあいさつは非常に多いです。</p>



<p>　学校の入学式、始業式のあいさつ、体育祭の開会式・閉会式、6学年分の保護者懇談会、月1回の入試説明会をしています。またPTA幹部会・総会やOG会総会・幹部会などに呼んでもらいます。</p>



<p>　さらに、2022年4月から校長が変わった途端、業者の方が表敬訪問してくださいます。とにかく話す機会が多いのです。</p>



<p>　あいさつは名前を覚えてもらうためにおこなうのが一般的です。しかし、私としては会話のなかで「意味と笑いのある話」を心がけています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/haQkccyilpWGBE1hJDcDj-pgdDaxP3z4NpaCn6iZzYDyJeKuUuMnrKSuJtzMJqqc4j1LdUSWLGLDccUId5RHvw96E8W1pHFYVBwkMu5p-tKtStLpfet2B8pdxC1RDi61tCi1SqUyf9GSZDe1OzbUAja5uL8hhfQdwK0yvMVREJx28a7kNwaY3mQpjGym8A" alt=""/></figure>



<p>　学校でバザーを開催したときに「先生の話、おもしろかったです！」と、私が話した内容を保護者の方が覚えてくださっていました。</p>



<p>　あいさつをする場で意味を持つ話やおもしろい話をすることで、聞いてみようと意識が変わります。周辺地域にある塾へあいさつをした際は、少しでも目立とうと思いダンス動画をみせたこともあります。</p>



<p>　どこまで本気でやれるかがコミュニケーションの差につながることを実感した、まさに校長という立場における楽しさのひとつだと思います。</p>



<h1>「おはよう」で生徒のようすがわかる<img src="https://lh5.googleusercontent.com/CHqQx-R5rYtClhe8fnE2d_R0U523e98iXBtM4qS2aKsyBzbotJJOlKVn6v6nJUZHRf6TrZnfn_HpZZ5fkXjdFNU2D9vOFJbymMlZEJGdHdcdICHRlTlGl-jDNUGseW-ryiq5rjygLh26VdgfK84DQ9RxG9tgexuRSq5cD5ongFuFBYN4Wj0Hp2LN1EvXyQ" style="width: 1600px;"></h1>



<p>　登校する生徒に対してのあいさつも、ただ会釈をするだけではなく、しっかり生徒の顔をみながら目をそらさずあいさつし、お辞儀をするだけで生徒の様子が変わります。</p>



<p>　注意や指導はいらないと思っています。1人ひとりに気持ちをこめて声をかけることで、たった2カ月間で笑顔と返事が増え、他校の生徒までもあいさつしてくれるようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/f08JEBUUif3Pv9r9uBpjERNyofGCaIbWTcxRtrCtaE5hqqfFnHBiCfZmwh2r8VSAkywl5ZEx0PYNCjPgvwo5ebdTUFEH9pqT1YFu5UJVvVk5dNSLTH9XEsfVALyuROTWyBYm2X6X39CmZ5nUOr5irw1JQuEq8Wv99EeZYiEwecZqIjLU9qa5JaXTyX0oRw" alt=""/></figure>



<h1>学校の経営は校長のお仕事<img src="https://lh6.googleusercontent.com/9uq9BglsOOnLDwkkDd59w7xNKWAwaAAX2ULTNYAE60SWrkXp82d2K63LoE425cKzyb6KDfaMlOPo14t5wUyqmhAOXi9plTttu1vVehrcipYHGUhmgapVy35eMuA5mKnmv9Qg0NzOPgabo7_dNWMSivnTbOjzvwC58E56BPsb9u93ABcTFNPeUZ9a2W10kg" style="width: 1600px;"></h1>



<p>　経営、お金のお話しも先生方に共有します。わかりやすくあえて簡略化して伝えると、収益をあげるには生徒数を増やし、教員数を減らす必要があります。教員の数を減らすにはひとりの教員あたり、生徒の人数を増やせば教員数は減ります。</p>



<p>　1人や2人などの少人数の選択授業をおこなうと、教員数は増えていき支出が増えていきます。これを組合の方々にどうやって理解してもらうかが重要な仕事です。</p>



<h1>必ずビジョンは必要なのか？理想の学校とは<img src="https://lh5.googleusercontent.com/anatJMI7PL_5NwoRBKz_Dcj8VORKg7-JuQ0iDGd14ikaHvuNrtmXgcxfIb9YYRJX8wgsMnVvRT4IQ32lcGxtOLrWxJWniQi0L_thCLFIRX378MEukDs35Lc2a-pEA9d5_ce_K0ANI16GOJxaay95i2gxVPm1nUgHbb2TCg3HI8rp6lfq0lcEDmBG_vQVQA" style="width: 1600px;"></h1>



<p>　ビジョンは校長が考えるものといわれますが、ビジョンの伝達は非常に難しいです。就任前は明確なビジョンがなかったものの、今は教員が「楽」で、生徒が伸びる学校をつくりたいと思っています。</p>



<p>　「楽」というのは、気持ちが楽、つまり楽しい状態をさします。なおかつ生徒が伸びていれば教員は自由に時間をつかってもいいのです。教員は自由に時間を使えないと思い込んでいますが、生徒が伸びていれば大丈夫だと思っています。</p>



<p>　1番ダメなのは、教員の努力が生徒に反映されていない状況です。これをどうやって教員に伝えていくかがこれからの課題です。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/uhNJ597n15zTV5TcJsX2NaIKmQdf95YwA_truLXtFtqORuTQhWKHFcbCTdoqA8Usnd-FgqapiQOWLBG2EY6Q1rjVZfotcuQQwD8nj-WYww2kz7XY-7MlJU0gPpB_9wGqX03vv4iZFgvnr5HyfoVBFsbJvSw_ft9ako2CCNUvJptafGtr43BSJzy35NkMKw" alt=""/></figure>



<h1>現状維持は衰退と同じ</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/j3QnStKZZO1l0cSQ73GpNfzHNOpl_qeHfxcr2b-WPZ8yVMpuHrVxYrScF8LG9hsOKVXpxjl1Tv0rm5sdoGDovgMpgzRGJAKSawM43Uu7_i247qz2l2mH7rrstzWw3ubAyTmNumj6eHKisN5EW42ahTzmLWWbodOWkcvHLfXnqSzzD3AJXVu-r8Tju9btUw" alt=""/></figure>



<p>　改革は校長のお仕事だと思っています。私は現状維持は衰退と同義だと考えていますが、そのように考えていない教員も少なくありません。</p>



<p>　意識改革のために研修をおこないましたが「うちの学校では今までこうやってきました」「うちの生徒には無理です」という意見が相次いでいました。どうやってそのような意識を変えていくかが課題です。</p>



<h1>学校外とつなげていく仕事<img loading="lazy" src="https://lh3.googleusercontent.com/ogPJh37bgtn-51GjCI6Wjqg5fRG6qmMqEWPFTe8EPPDJZMOJJ4D6YHZ51P8gg6lSa45TYzKEm5oPOw9aLkSjUd24VyqWrF4GDIhTADY8-cTQ6CEljkRMpHk74Qy9mbu_VGVVuDcc0b7lkTaAMi1FzrBrdZIsL61yxpdqBgRGnilAwmBk7KzGtFC734YoSg" width="602" height="315"></h1>



<p>　校長の仕事は「外に出る」ことで、学校をつなげていくことだと思います。外部研修やスクールなど以下の6つに参加をしてきました。</p>



<p>1、北海道での校長研修</p>



<p>2、ソーシャル・イノベーション・スクール（SIS）の5期生として参加</p>



<p>3、植松努さんのロケット研修</p>



<p>4、STEAMライブラリーへの参加</p>



<p>5、企業探究の導入</p>



<p>6、株式会社Another worksさんと連携協定によりアドバイザー導入</p>



<h1>校長の仕事は決まっていない、教員と信頼関係を構築することが役目</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/AbDIg49FHdpHEvXjYZ4vk2bfStEaHSswYoanZHJvTf7Ry4nalGnyKUqE-CKMRNrJlwj3PLXENpU9dxn5y3Wi8Aw5_xHr3XUsh4JfsDaBKLGIOcovHo7mjckZa_qI3sCHWTfK68X0ndz4d0TexvS_DJ0SJjtDMEeDro3bGkQPKLHuegtEma-8SagjO-1B_g" alt=""/></figure>



<p>　結論、校長の仕事は決まっていません。だからこそ苦しくて考え抜かないといけないですが、その分やりがいをもてるので楽しい仕事です。</p>



<p>　校長の仕事は時期と場所に応じて最適な動きをします。つまり学校によって仕事内容は異なります。しかし、学校の教員をみて信頼関係を築くことはどこの校長でも共通する仕事だと思っています。校長に就任したばかりで課題もたくさんありますが、やっていくことは明確です。教員との信頼関係を構築しながら生徒の学びを促進できる環境をこれからも目指します。</p>



<p></p>
<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2022%2F12%2F21%2F%25e6%25a0%25a1%25e9%2595%25b7%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e4%25bb%2595%25e4%25ba%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2022%2F12%2F21%2F%25e6%25a0%25a1%25e9%2595%25b7%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e4%25bb%2595%25e4%25ba%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2022%2F12%2F21%2F%25e6%25a0%25a1%25e9%2595%25b7%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e4%25bb%2595%25e4%25ba%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_email" href="https://www.addtoany.com/add_to/email?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2022%2F12%2F21%2F%25e6%25a0%25a1%25e9%2595%25b7%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e4%25bb%2595%25e4%25ba%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F" title="Email" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2022%2F12%2F21%2F%25e6%25a0%25a1%25e9%2595%25b7%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2582%2593%25e3%2581%25aa%25e4%25bb%2595%25e4%25ba%258b%25e3%2581%2597%25e3%2581%25a6%25e3%2581%2584%25e3%2582%258b%25e3%2581%25ae%25ef%25bc%259f%2F&#038;title=%E6%A0%A1%E9%95%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%EF%BC%9F" data-a2a-url="https://teachers-i.org/2022/12/21/%e6%a0%a1%e9%95%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%ae%ef%bc%9f/" data-a2a-title="校長ってどんな仕事しているの？"></a></p>]]></content:encoded>
					
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		<title>「インクルーシブ教育」って結局、何をどうするの</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 07:31:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より 　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の澤井奈々子と申します。私は新卒で大手電機メーカーの海外営業部に4年間勤務して、東京都にある小学校の教員になりま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/q6XgdP-lL81cjWuQudRskRiWkWpEFdRPpNLegpRGsCZVE5yBtvTgIOJZxyG8iMcTwf51sUW1bFs4B4kgIaUDqdSqsBaHB_q9r4dAH2u1afx13gXCxBd46CWmTxqhsiAJIx9Y7ZxgI5sqscFj_g6Rj9-Q9bxr7fCgK0xRSRPEHrPgdlw97mSWSD3p8bWC" alt=""/></figure>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の澤井奈々子と申します。私は新卒で大手電機メーカーの海外営業部に4年間勤務して、東京都にある小学校の教員になりました。</p>



<p>　小学校では特別支援学級を9年間、通常学級では1年間担任をしております。2人目の子どもの産育休で大学院に入学し、インクルーシブ教育について研究をしておりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/DwfgikIvitk5hhioz1p-Uej_W-OkhVIlePT34oawsRfNsyqus9cBHe5Wk1Xb2uMcW_ln8GAODtR-DDGJBFBe8krOyFeYK3eSbDcL3GNi1GttY9A6D97ahYz0JbclQ7wTIC2vMggZ-u9xQ6qF_bKcdt4KN8m1QuKhWVYLd8KvMR_-d9uDaqUaWHtntEGBUQ" alt=""/></figure>



<p>　その後、大学院で研究したインクルーシブ教育（障がいのある方とない方が共に学ぶ仕組み）について、OJT研修をさせていただく機会をいただきました。今回は、OJT研修の一部を紹介しながら「インクルーシブ教育って結局なにをどうするの？」をお話します。</p>



<h1>大きなショックからインクルーシブ教育の研究へ</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/lzwWEn4qQlg50s8WLvkplUkR8dQZ_fndFJBjMAZmkpmDBwEa8XOk7PTe09c4HVK3VAfSClWAbuGlZ9iZu0Z9qZizQVVWvHob7z_1MO725kJxcImC1ZXE-XsCEIbVHN2mSS_vkpYdK9ap-kTVkH-o_Py-U8xaBj6iITW05Q-flHvi0WHjObPOGzL-p6TzYw" alt=""/></figure>



<p>　TIをきっかけに、2014年上映した映画『みんなの学校』を視聴しました。障がいの有無に関わらず、子どもたちが同じ教室で「共に学ぶ」なかでお互いの意識を変容させていく様子が描かれていました。</p>



<p>　私は特別支援学級担任として「知的障がいのある子どもは、その子に合った環境（特別支援学級や特別支援学校といった場）で学ぶことが最適だ」と信じてきました。しかし、大阪市立大空小学校の木村泰子先生は、動画で「日本の合理的配慮は合理的排除だ」という表現をされていました。</p>



<p>　私は、知的障がいを持っている子どもに幸せになってほしいと望んでいたのにも関わらず、結果として子どもたちを通常の学級から排除していた可能性があると感じ、ショックを受けました。</p>



<p>　あまりの衝撃にこのまま特別支援教育で担任を続けていくのは厳しいと感じたときに、大空小学校は国内外から「フル・インクルーシブ教育の実践校」と評価を受けており、インクルーシブとは何か、またこれからの公立小学校はどうなっていくのかを研究するために大学院に入りました。</p>



<h2>インクルーシブ教育へのイメージ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/LCNl7lzs_Nl3sPZzB124QJHEEoZHwR2NfvwGS2WET6d66ds6pLLx5hKRGmf9SPqA5Uu7zwvSVwYpv3rEQmkcbH3jSazmfzIv64Jh90gjnolKKCnJB1eOfsckmyvKsOO4uU0GZgRNELcfjmywACATVDcQtqPV430-kfuYopyDMUQSLChlaoovzbbfl-Sz9w" alt=""/></figure>



<p>　インクルーシブ教育という言葉は知っていましたが、どういうものかは理解していませんでした。インクルーシブは「包括的な」と訳されます。包括的な教育といってもよくわからない状態でした。</p>



<p>　インクルーシブ教育の印象はあまりよくありませんでした。特別支援教育が必要な児童を無理やり通常学級に統合させ、インクルーシブ教育という言葉を使って予算削減をしようとしているのではないかと学校現場でもうわさになっていました。</p>



<p>　子ども全員のニーズにあった教育だといわれていますが、現場にいる教員にとっては憤りを感じるほど、教育は簡単ではないです。当初はあまりインクルーシブ教育に対していいイメージを持っていなかったのが正直なところです。</p>



<h1>教育は時代と共に変化していく、そもそもインクルーシブ教育とはなにか</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/-CofSD6nLlkzuYVE4Bk8NSBHfGt5jopK5YOR3JT7iTeiz6fZUQ-cbkCfCzo-8TuXhAD9FJodftc4e-PLO8oGl2efvQXl0LcJdiALgqM3lYo2Wv7USzAek8DGcqS4tU5bKZ0oIc1Yz7QjneFryEnZSRnOeyPGmU-q7pC2op5lK-9d-HudZNuFlLSWzdiJIQ" alt=""/></figure>



<p>　インクルーシブ教育は1994年にUNESCO（国連教育科学文化機関）とスペイン政府によって開催された「特別ニーズ教育世界会議：アクセスと質」において宣言されたサラマンカ声明に関係しています。</p>



<p>　サラマンカ声明は「教育的ニーズは、障がいがある子どもだけではなく、すべての子どもにある」と「変わらなければならないのは子どもたちの方ではなく、教育システムであり、多様なニーズを考慮して計画されていかなければならない」ということを宣言されました。その10年後（2005年）、UNESCOは「インクルージョンはすべての子どもの参加と学びを高め、教育のexclusion（排除や障壁）を減らすためのプロセスである」と公表しました。</p>



<p>　インクルーシブ教育は具体的なものがあるわけではなく、プロセスを指している言葉だと定義されています。定義や具体的な方策には不明点が多く、インクルージョン推進のありさまは国によって異なると研究でもいわれています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/O9g2nG_yEAFIkmNsADkFHnoAYwwHas2L0Yrr688OJ-5zN6frD_85ZTq6gti8RpjcDqwkShgiBUktxBeGws52jtg8l8TqYzQi4ZLKXsMcjXmSAzMk8zIb-BKETWTfpxuy2tWSjf-ENtKTj9FKc5rLBwS-VEabq-zizEPv0VmaGPWQ-54pwjPhB-WNplGOWA" alt=""/></figure>



<p>　日本におけるインクルーシブ教育については、2012年に文部科学省が発表した内容によると「同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、（中略）小・中学校における通常の学級、通級による始動、特別支援学級、特別支援学校といった、連続性のある”多様な学びの場”を用意しておく必要がある」という、「同じ場」と「多様な場」という相反する表現になってしまっています。</p>



<p><br>　しかし、2021年の同省発表によると、インクルーシブ教育は「すべての教育段階において、インクルーシブ教育システムの理念を構築することを旨としておこなわれ、すべての子どもたちが適切な教育を受けられる環境整備」と名言され、本来のインクルーシブ教育に近いかたちに変更されました。</p>



<h2>インクルージョンレンズ<img src="https://lh6.googleusercontent.com/eeusJ6_kq6CzF1aneHPuj3biLIZ5ZOqDSC1yDV28JHFvJFgFmZ28oNpYdIoawAZhOylPRtlbS-i-66pvvdNzjDGzYgijtVcyi_qtQ9wc8bMOX2r9Lk1tb_2uWw4Otw0brBu6vkGqogJysV4vMB0iEXfhkjhCpqGGYBb6dhz5AyEiM1ZB3L2rLBkMTg56YA" style="width: 1600px;"></h2>



<p>　インクルーシブ教育の理解を深めるために、UNESCOが提言するいくつかの例をあげて説明します。まず説明するのが「インクルージョンレンズ」です。これは、学校でおきる問題の着眼点を教育システムから考えていくことをさします。</p>



<p>　たとえば、登校できない生徒は、今まで子どもに問題があるとされていました。問題である生徒はほかの生徒と違うニーズをもっており、そのニーズに答えられない結果、子どもは学校から排除されるというのが今までの考え方です。</p>



<p>　インクルージョンレンズの考え方は、発端となる教育システムから考えていきます。教育システムの問題で多様性を扱うことができなくなると、教育の支援ができなくなり、結果的に学校が子どもを排除するという考え方になります。主語を変えるのがインクルーシブ教育の考え方だといえます。</p>



<h2>ロボット掃除機</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/P1tFvmsIpTHGkpsFsY_YHK1Y_LVpsafqODX--LgGRHPpdmT_jccp5V9mpvuWVeIYJ8tPXmR2O6ht5O1pDLZM4WFtSt_0b8AWyKhzsR3E0vUgXLzhz5QPYxzItNJ5S60VVXu0-je7TK1jl9TPgu-eGDf2LJdfzYNDd0MBaI1vX7gs5UkiUoQhS015bEpqOg" alt=""/></figure>



<p>　もうひとつ例を紹介します。みなさんロボット掃除機をもっていますか。私はずっと欲しいと思っていましたが購入に踏み切れませんでした。理由は掃除をしても3分後には部屋が子どものおもちゃでいっぱいになるからです。</p>



<p>　しかし、あるときロボット掃除機が安くなっていたのを機に購入をしました。ロボット掃除機に最大限働いてもらうには、我が家の環境をどうしたらいいのかをプロセスごとに考えてみました。</p>



<p>1、「ロボット掃除機」を受け入れるために</p>



<p>2、「家の中のシステム」が問題と捉え</p>



<p>3、「ロボット掃除機が働きやすい」環境をつくっていく</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/pkCxmMXtV6bsG0Qg3ONTkOkgNdXiftX1whL0DiS4wQIcHljBTTK3laMJSqA_TD8RgvIwLoFoghBbYrSGH6zjnLNGN--Hsx5l9vmYm8dVjLRYHvmVJWH1o5gIGh6XDAZqRNQKVCKO20vOdi_GpwWeC8gh8sQOoo0U8QBdtpomZsr-3a5qF2Fyh_u6lMHdwg" alt=""/></figure>



<p>　これを、学校の教育システムに置き換えて考えていきます。</p>



<p>1、「多様な子どもたち」を受け入れるために</p>



<p>2、「学校教育システム」が問題と捉え</p>



<p>3、「子どもたちが学びやすい・過ごしやすい」環境をつくっていく</p>



<p>　このように、試行錯誤するプロセスこそがインクルーシブ教育という言葉を表現しています。</p>



<h2>P＆Gが企業内で進めているインクルージョン</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/gKn_UD67ysDjGh_Zdt1qkLRar8ax5q9-Ir-BEC4_pjWJE_FsL1ijhJCc1Cr8k8T9H4WEU_TDvTW0QQ6vNsC1y-lJb2UXkeW7vZy-Ip4IkHzLrwiHIxnZgEa18kDQx-7vvxIQ1J8e3cqMmBhp7CXF2Rs4hGd1XmdFPOfgu1iVh5LP3DHWM3Rd18rWOpLomg" alt=""/></figure>



<p>　最後に、P＆Gが社内で進めている「多様な違いをお互いに生かし合うインクルージョン」を紹介します。組織への帰属意識が低いか高いか、多様な価値観への理解があるかないかを4つにモデル化したものです。</p>



<h3>① 除外・排除</h3>



<p>多様な価値観が認められず、組織に受け入れられていない。</p>



<p>→障がいのある子どもが、ほかの子どもとは違うことを理由に除外・排除されてしまっている状態です。</p>



<h3>② 分化・差別化</h3>



<p>多様な価値観は認められているが、異質なグループとして扱われている。</p>



<p>→特別支援学校や特別支援学級が異質なグループとして分化・差別化されている状態です。</p>



<h3>③ 同化</h3>



<p>多様な価値観が認められず、組織に同化することで受け入れられている。</p>



<p>→「みんなと同じことをしていこう」と周りに合わせる状況です。</p>



<h3>④ インクルージョン</h3>



<p>多様な価値観が認められ、組織に受け入れられている。</p>



<p>→この状態を目指していくところがインクルージョンではないかと思います。</p>



<h1>「インクルーシブ教育」は何をどうすればいいの？</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/G04nWY5BXZClCwZ3P8LaMo1xlBB-su93HJ_EF3TaHYfHRd33mxSj2iWfV_ttHVBlQ0bt-7NcEmzuTNqNOcVTcKfNsXqk2H27EQekQ3GupnxkSvsatVnUiS8Mj1kwuHPpjmuKnD9x0NhZsN3dHN984u9x5_xKmfTmEItU0SFZvTDXtUnvl63SQJw1JRl3MA" alt=""/></figure>



<p>　研究では以下の3つの質問をベースに調査をおこないました。</p>



<p>1、インクルーシブ教育への意識・態度はなにか</p>



<p>・「通常学級の担当経験」や「障がい児教育に関する勉強と経験」があると、インクルーシブ教育に消極的な態度を示す</p>



<p>・日本の教員はフィンランドの教員よりインクルーシブ教育に肯定的</p>



<p>2、障がい種による通常学級への受け入れをどう考えているか</p>



<p>・「複数人で複数の学級を担当している」と、どの障がい種も受け入れやすい</p>



<p>・現行の学校現場に整備されている条件では、一部の障がい種の受け入れしか想定されていない</p>



<p>3、インクルーシブ教育推進に必要な条件とはなにか</p>



<p>・「人員にかかわる条件」が強く求められている</p>



<p>・「インクルーシブ教育に関する明確かつ具体的な方針」は現場に示されることが望まれている</p>



<p>・従来の日本の学校教育システムに依らない「抜本的な革命」が潜在的に求められている</p>



<h2>研究からわかる学校教育の現状</h2>



<p>　現在、日本の教育システムには無理が生じています。担任ひとりで35〜40人全員をみていることや、子どもの成長速度に関係なく、1年たつと自動的に学年があがってしまうことなどがあげられます。</p>



<p>　日本のシステムに教員の方は疲弊しており、根本的な教育改革が必要としていることがわかりました。また、教育の理想郷だといわれている北欧での意識調査と比較調査をおこないました。北欧の教員たちも試行錯誤しながら悩んでいることがわかりました。</p>



<h2>事例1、目の前の子どもになにができるか「九九の暗唱」</h2>



<p>インクルーシブ教育についての理解が進んだタイミングで、皆さんが実践できるような具体事例についても紹介をします。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/tK7wdYL5F92rGA0kImTN7R60pIeXIL_eyiw4s4Lqi184FIEU3z1C4iT5yY7FcY0TtMk-iOiHdpPWjrkpDc0LTNyWFTUs9JwIUS69-FOLkLzaTzpPGudb06Jy4Ika7ZTZ_isBnNpv5hE-UNEjCZ2kqnnnqcgI0tKjW5HdpemkoDDGlhn5Ey83IR7B0MGKGQ" alt=""/></figure>



<p>　吃音や学習障がいのある子どもが通っている言語通級の先生からの提案事例です。通常の学級では九九の暗唱をすることが一般的です。しかし、頭にイメージしたものを口に出すことが苦手な子どもは少なくないです。</p>



<p>　本来、九九の暗唱の目的は、かけ算の意味を理解して計算ができるようにすることです。暗唱というやり方にかかわらず、紙に数字を書く方法や数字が書いてあるカードを並び替える方法でも問題はないはずです。</p>



<p>　ひとつの方法に縛るのではなく、子どもたちが学ぶ方法を自ら選ぶ仕組みにするといいのではないか、そう提案してくださいました。</p>



<h2>事例2、目の前の子どもになにができるか「ワークシートの記入」</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/yWiIr9nvVVtj4bXrvhKqgsw4V6w7iNIMpsX702RCNDiNDKs0eZKlYAg691K5LkC_pJoMjRMSWahKc6-2aBDK4_ZnMeyjAdKSa6w801OM6L0yRYGLbZg_PnQm4Y_rEop6fMuGVdcqVh9EGLdYIOdQzwizvBtSRDqNwPcuHrSpvh7RRwrlEn0tfjeZCKipSw" alt=""/></figure>



<p>　ワークシートは特別支援学級も鉛筆で記入することが一般的でしたが、実は字を書くとなった途端に思考を放棄する子も存在します。思考を言語化することが目的であれば、手書きに限定する必要がないのではないか、データで入力することも選択肢のひとつではないかと提案してくださった教員もいました。</p>



<h1>管理職でもないひとりの教員として、子どもたちのためにできることは</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/sL_mVdORySsg_sbYPpPGQAgnrA8Qycw4R3X489Muyz6Fy8ZjMGLxehmGAl9lmwYJ27iOu_U-uYfwdLoJ1k6ttqypqlLzORCmDKhGgMlGvdETwolcbTlrXoHTRigZgJuZ85KKDf9b3_rGqsoah2IOojYHcAWmS59KAzCTdxd92oB_JERyP-uUFy54M1OTNA" alt=""/></figure>



<p>　私はひとりの教員としてできることは、1人ひとり違う多様な子どもたちのニーズに答えるために必要なことはなにかを考え続けることだと思っています。「あなたはどう学ぶか」「あなたはどうしたいか」「どうしたら居心地がいいのか」を子どもたちと試行錯誤しながら、学級や授業における環境を調整していくことが、今できることだと思っています。引き続き、子どもと向き合いながら、最適解を目指します。</p>
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		<title>子どもと社会をつなぐハブになる〜小学校教論から指導主事〜</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Dec 2022 07:15:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より 　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の山下揺介と申します。 　今回は私が教育委員会に異動後、実際に取り組んだ事例を紹介しながら教育委員会と学校現場の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第6回 アルムナイラボ 2022年7月10日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/BdzMQbTzgh0ltyCINGYZDLNmi0bbMIdIVz1p14KKImfVJAsZ38in9sVn9Qnl-U1S2nxmz0r2gP6oanPNgIT6C06Ta4HS30RpCaNOpB7T1i2ncXt2FQkeQ6gotDYNbXzz6m8iqIj78B_f_8XQ8YlU_zmQZdi3mKQQSvu0PNZqA4qOSVAifUa4FE7G1QjrWA" alt=""/></figure>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）1期生の山下揺介と申します。</p>



<p>　今回は私が教育委員会に異動後、実際に取り組んだ事例を紹介しながら教育委員会と学校現場のつながりについて話します。</p>



<h1>自己紹介</h1>



<h1><img src="https://lh6.googleusercontent.com/BCJz4HCno-g5-ajHACfAOOP9A8Vlx_T2oWM1ILLvNSIK2dr2AdHmNsF17zFyNUe8XKgRA-wVKsTvZ4qbaLH3JTT2Bh5xcZVamPtc903CFILn8CPhgFXZDE14RFeTcqAb9mSh7FTsVoO9ttZlYse6_RfTSiJnPEWFZzNnQNoY-p1mZQkZnmlvksqu3_AwPA" style="width: 1600px;"></h1>



<p>　私は1984年に埼玉県坂戸市で生まれました。大学休学中、インターナショナルスクールインターンシップでオーストラリアの特別支援学校に3カ月ほどいました。その後は、埼玉県の小学校で教員をしておりました。</p>



<p>　埼玉県小学校では特別活動、体育、キャリア教育を中心に学年主任をしていました。各教科単元に企業や地域などの人材が関わる「公立学校と社会がつながる授業」を実践しておりました。</p>



<p>　私が思う学校というのは、地域のハブになる場所だと思っています。ありのままの自分が出せて、みんなが自分らしく幸せになれるような場所を目指して取り組みました。</p>



<p>　私の取り組みとして、地域の教師がつながり、自己実現できる場所をつくりたいと思い「みんなの職員室」を発足しました。また、常識と非常識という従来の枠組みに囚われない「未来の先生」や教育活動に価値をみいだし、教育が世の中とつながるメディア「<a href="https://unportalism.com/education/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">UNPORTALISM Education</a>」を運営しております。</p>



<h1>教育に必要なのは必然性、学校に変化をもたらした取り組み</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/zarO5caoX8V6jxi_bOldkgRfQhqJ5pCHjgAi1Q0wT-j6MIlutPG7k82s19ygEyXCfhW4d9IgknMESMs5_7y4XXy2OQfoQq6UksRw-r-rURhG9OHW4qyPmACW6kuEF1GIYSDQK69VakWfVmH18sK_uGgaGYBAS69O7R53MoQ5pww3Iy9dxvbC5gPnhLP4Vg" alt=""/></figure>



<p>　私が取り組んだのは、学校に企業や地域で活動している方を学校に招くことです。年度当初に小学校4年生に対してキャリア教育経営案を作成し、教科ごとに招きたい人材や団体を計画していました。4月中に提案するプロセスを毎年繰り返していました。</p>



<p>　学校外の企業や地域の方を招き入れることに対して、ネガティブな意見がいくつかありました。「人を呼ぶと準備が大変」「準備（テスト）が終わらない」「余裕がない」「山下さんだからできるのでは」「来年はどうするの？」といった意見です。</p>



<p>　文部科学省において「社会に開かれた教育課程とカリキュラム・マネジメント」や「教科横断的な学びの実現」「資質・能力の三つの柱を伸ばす」などが重要だといわれています。こうした流れからも、学校で魅力的な大人にたくさん出会い、触れることが子どもたちにとって必要なことだと信じています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/B-VmwUcZca2WauzTjQFANoMOnWKkhfxv1CpoNVR7sBtLHFNoFv2j_0H5P0OkL1KvRTSLX9QePCzXWGXlLx6vPdjE6DVu7q4fmfK_sCyX9KbtgjmA9eqs9cycMkQwXpmZJZWSMnTW-RWOI1K_NNdvsUH2WHUrNNV_mK9bmK8s4bosmjmmldc3JCTCHw4ecw" alt=""/></figure>



<p>　また、総合的な学習の時間では「主体的に自己実現しようとする児童の育成」を目的としました。4年生は「めざせお米の達人」5年生は「ともに生きる」6年生は「入西小リーダーの流儀」など学年ごとにひとつのテーマを設定して、児童が自ら興味をもって主体的に学べる内容を目指しました。</p>



<p>　これも同じように年間計画を立てるなかで「ふれる」「つかむ」「いかす」という流れを大事に、学年全体で検討していきました。2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で外部講師は2学期からとなりましたが、1年間で約30名の魅力的な大人が学校に来ていただきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/Icrh_ciQJjgbaA-JmmqoixZ4jCF5XZJC8XFPv-nX4NogyfP8PHHGWJSKqzFHW9Vtg8b35C7R4MrvuuYzYn42jKxSNOrq5VukQnb8txhvUPOyMPk7Rh2IcmAXoYkMEJA9SZBoE0Q11gwtxoBncai2r5B3kua4zmQWGccQK-Expnm25ukcI9fJNJ_Z3QvLqA" alt=""/></figure>



<h3>例1、三菱電機株式会社デザイン研究所</h3>



<p>　授業にお越しいただいた方々を紹介します。三菱電機株式会社の三菱デザイン研究所の方がいらしていただいた際は、講義のなかでデザイン思考について学んでいきました。</p>



<p>　子どもからは「私は、もっと他の人の意見を聞いて、自分の意見と比べて、いろんな考えをつくっていきたいと思いました」など感想がありました。さらに子どもたちのなかにはリーダーの在り方として前に出るのがすべてではないと気づきを得た子もいます。</p>



<p><img src="https://lh5.googleusercontent.com/J20f90CCrp1lZFi17J9Sjw1mwvrq8TKC-SA5Bg4fjwsfeQ6GFNqWZijGB033jvkk7eByDrZOJ3z3zlVQgXjYtc3jnTaSewnlJKQ3LcmxX0_1rmgjPDzz5dAg61RnavLB9n9YqncIYSTitykX69tNM4pfLq3tTcM6XKGFAp9LFTfb_M2iPC6y-hepi0j6QA" style="width: 1600px;"></p>



<h3>例2、tanQ株式会社</h3>



<p>　tanQ株式会社が開発したカードゲーム教材「田んぼウォーズ」を使った活動をおこないました。たまたま4年生の授業で米作りをしたので、その経験を生かして6年生の社会の授業と「入西小リーダーの流儀」を結び付けて子どもたちがカードゲームを通して、リーダーの在り方について学べる時間を用意しました。</p>



<p><img src="https://lh4.googleusercontent.com/RTqyh3Hh8sAmEu_8bYqe_MiEZHXp52qbTLfTmJnKLcX8P6_R_XcPLf-ybfcTWn8udq6-vUt5GwnJcOgt9zoVp1ZepQIo80s3Wtd283onUfdeccnswkPFaoaNtXQ1e9XmGbanB8BqXCbm8azl966TTnIa6io4GKhifpAgFs7HE6DtLPIlUKi96ZgqyagOww" style="width: 1600px;"></p>



<h3>例3、有限会社木下材木店</h3>



<p>　地域に根差した企業、有限会社木下材木店さんをお招きして、子どもたちと学校の課題をみつけて仮説から実証、実行に移す流れを体験しました。</p>



<p>　休み時間に遊んでいるなわとびのジャンピングボードが古くなっていることに気付き、下級生のためには新しいジャンピングボードでなわとびを楽しんでほしいという願いが生まれました。</p>



<p>　実際に木下材木店の社長さんにご協力いただき、木材の形や耐久度を確認しながらくぎを打ったり、塗装作業をしたりしました。実施するにあたって、かかる費用と学校の予算でどう見積もりを組むかを教頭先生と子どもたちがやり取りをしてつくりあげました。</p>



<p>　授業の間に子どもたちが変わっていく様子がうかがえました。作業をプロに頼らず自分たちで対応しようと積極性がみられるようになったのです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/gHKaMZd1yX-EcG9X0a7Lntt7F-pRmANP6-VZsMnMdIFsAbf5GsDXbcHcbQirCRmm220AxZwNTtF1Hxqe8Aj0GzNNc0ZxCpZp5Grj8S3LhRTkJDUqQDhVBE8-gR6iqaX1WS3lE3-wPVfEK8rog9gKG1ATY8ZtyNAMf2TzkliAvGBMX32G1VKJuiQASqcbtQ" alt=""/></figure>



<h3>例4、体験学習</h3>



<p>体験学習を通して「自ら問いを立て、解決をする」という課題に取り組みました。入西小学校に田んぼがないという問い・課題から、田んぼをつくろうと取り組んでいました。ほかにも以下の課題解決をしていきました。</p>



<p>・「プールの外壁なんか寂しいよね？」→外壁を塗装する。</p>



<p>・「サッカーゴール少ないよね？」→サッカーゴールをつくる。</p>



<p>・「小学校の裏の川は汚いからきれいにしたいよね？」→川をきれいにする。</p>



<p>　算数の苦手な子どもが長さを測り、面積を求めている姿をみて、本当の学びはここにあるのではないかと改めて感じました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/ToORdPHyqg2impeVdV2hwQ9Sy-b-OHcP9sNuP_uYc8UvZGlbdCG6ZboP8nXpOgDkbP-ugzv3jOaLV6_YUgn7cXzK-dZzEY4isTMh_Oi3VOQ8enLFsJKcjoRTFKh7y2w_xRA8lq6gkR7AptYytYozG7ua8xQU3_cYm5Maacp7LJ80sjKoWI4pYIHRrfXZ_A" alt=""/></figure>



<p>取材実績：<a href="https://youtu.be/QLDOxmWU34Y" target="_blank" rel="noreferrer noopener">修学旅行が３回ナシに…どう作る？コロナ禍の思い出（2021年3月12日放送「news zero」より）</a></p>



<p><a href="https://youtu.be/prIbAYIxJ1U" target="_blank" rel="noreferrer noopener">「人生一度の思い出をあきらめない」修学旅行がコロナで中止に…子どもたちの熱意が生んだ卒業イベントに1日密着｜国山ハセン｜vlog</a></p>



<h2>疑問があるからこそ選んだ教育委員会への道</h2>



<p>　新型コロナウイルス感染症の影響で修学旅行が3回も中止になりました。ホテル側は貸し切りにするなど、学生の体験機会が損なわれないようにさまざまな配慮をしてくれましたが、教育委員会の方針によって修学旅行は実施されませんでした。</p>



<p>　安全への配慮など事情が理解できるものの、現場の意見や児童の想いに対して向き合ってほしい、教育委員会に対してそのような想いが私のなかにありました。そのなかで、突然教育委員会への異動の話をいただいたのです。私は管理職試験を受けていないですし、現場で教育を続けたい思いがありました。</p>



<p>　しかし、自分の考えを整理する過程で、教育委員会において子どもたちのためにできることをしていきたいと思うようになりました。指導主事という立場ですが、少しでも子どもたちの未来を照らす、灯台のような存在になりたいと教育委員会への異動を決意しました。</p>



<p>　今でも大事にしていることは教育現場に出向くこと、そして「本当に子どもたちの未来のためなのか」と常に疑問を抱くことです。</p>



<h1>教育委員会での取り組み</h1>



<p>　教育委員会に所属してはじめてしたことは、行政の方との対話でした。人脈を使いながら、すべての課に挨拶をしていきました。</p>



<p>　私は主に「坂戸市GIGAスクール構想」をメインに担当しておりました。「GIGAスクール構想」とは、文部科学省が推進する事業です。</p>



<p>　学校に1人1台の端末と通信環境を整備し、これからのデジタル時代を生きる子どもたちのために「個別最適化され、創造性を育む教育」を実現させる施策です。実現のために3年かけて計画を打ち立てました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/o6aJrtU7n4Z29g4_KDGXpTGmyHJKtGL1m3pVIsMnexkalSfzcirEkviMtUkg9gvBr6V5STPeMC6kdA12xeluO0U_qMWoJaarW1caDEvrCKtinphFhBVHB46YuLCKqp6J-Pd9QefsXjAEI-qDq82_bxQky88B0gxV3EOb19MrCjDOjDpuiFycTVbwGg33ZQ" alt=""/></figure>



<h2>ステップ1：&#8221;すぐにでも&#8221;、&#8221;どの教科でも&#8221;、&#8221;誰でも&#8221; 活かせる1人1台端末</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/Gsrh-ERfdfUpncGNJxtGTXo90FQlzWeSl69MOOLcYkXjDUB9qrrcgpmTyMl3pLdPUOGZm1X7JWL_3JrNpdJmnzDIJ_nbpQpVhhrJ1XEBuMGjWkXGp7UIl-lhs53CIl724YJAMB9e61oamM8CoHCryWFlUFPlXSeE5rLCRobBNWxakEZCmvc2htfhTBtmig" alt=""/></figure>



<p>　「坂戸市GIGAスクール構想」で目指している教育は、持続可能な社会の創り手となるように子どもを育てていくことです。こうした活動を推進するために、GIGAスクール関係の研修会を1年で15回以上の研修を実施しました。</p>



<p>　年間計画を立てて、月ごとの目標を設定していきました。ビデオ会議ツール「Google Meet」で、オンラインでも学習ができるように環境を整え、次に管理職研修でMeetやClassroomの使い方を企画、レクチャーさせていただきました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/17u8tBS6gfqQnhjDqRDxtr8sOekSbSGwAxlixR2gYlEqNn-xTSMBWe4TXieSeESWrfu8rJ8KQTF1K2emX_FVptxWtdD313dI_ptKOxl_-ifZuDtz4REG6NkJ_FOYhCEJadKeb6NWEeNTj1okAWTDwfqTlPDf8TUY9_SYa6SNo35Dgd1XGW_ktnQgfxZwlg" alt=""/></figure>



<p>　1学期に実施した内容をもとに下半期の目標を立て、困ったことがあればすぐに解決できるように「教師用ポータルサイト」をつくりました。</p>



<p>　教師用ポータルサイトでは、経済産業省や文部科学省、ほかの教育委員会など教育に関する情報を掲載しております。すぐにでもWebを確認できるように、教員が普段使っているICT端末のデスクトップ画面からはいられるように設定しました。</p>



<p>　また、「<a href="https://sites.google.com/sakado.ed.jp/s-giga/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0?authuser=0" target="_blank" rel="noreferrer noopener">坂戸一般市民向けHP</a>」というWebも同時に作成しており、今まで取り組んだ教員研修やリーダー研修の様子などを公開しています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/X0hv7Qz5tWxyNJ_tEv7iaWzcx5NP_UeLRUWnej9OYQdHNZqWAUY2xybYuKzj_7Mv30lrpoAWThlCGCmEq5F95DFy8PO1dxZHUs8DBRN4BLweIj4rF7AIbBQi_MB3zFjmfM-L6geSkoGPLzRm3fva0U_9PJ8GIIYnw6mENQzSVfkv8eO6VLbZe0Vh2ZzYdg" alt=""/></figure>



<p>　現在教育委員会に勤めていますが、実施していることは学校勤務時代と大差はありません。教育委員会の立場でさまざまな方と一緒に仕事ができ、助けてもらえます。むしろ、学校現場にいたときよりも市内に取り組みが広げられると実感しています。</p>



<p>　教育長に学校の教育現場をみていただくときは、電子黒板の良さをひたすらアピールしていました。その結果、坂戸市の小学校、中学校に電子黒板を追加導入していただくことが決定し、全学級に1台整備されました。</p>



<p>　教育委員会2年目はGIGAスクール担当ではなくなりましたが、教育センター事業のICT活用研修会や市内小学校の校内研究の講師も担当しています。<img src="https://lh3.googleusercontent.com/nDl4WuTYeL_opT9oEkLgrmLBpv24JpRdgzAZgclsrP1SZS9Gks5P8mySEB1Cu4F0O7HKb9bSdLOBNytGTAvDkT8J2vV0N0Swkxz-syUU3u8hFk1UHZlzh4BfELfzeuLsUq40Y4a1vrVb7OVnKqX5jmf60_gh8VFYJP7Q2eRSPTL6nhZdQ765Ejfp7aVPNg" style="width: 1600px;"></p>



<p>　私は全体を通して以下の5つを大事にしながら引き続き、教育委員会と学校現場がつながるような仕組みや活動をしていきたいと思います。</p>



<p>・「本気でやらなきゃ本気で笑えない」を子どもに伝えていくこと</p>



<p>・教育委員会や教師、子どもが一緒になってわくわくしながら計画を進めること</p>



<p>・教師は子どもに魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えること</p>



<p>・子どもたちや教員を信じること</p>



<p>・Change&nbsp; Agent For Education</p>
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		<title>挑戦！ホンモノにふれよう！政治を身近に感じよう</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Nov 2022 02:02:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルムナイラボ]]></category>
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					<description><![CDATA[第5回 アルムナイラボ 2022年5月8日（日）より 　常翔学園中学校・高等学校の学年主任、池澤友宏と申します。私が所属する学校の紹介、「課題解決型学習」という実社会で活躍できる人材を育成する方針について、過去に実施した [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>第5回 アルムナイラボ 2022年5月8日（日）より</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/jGr_MceVRKdqzTZL8GspDddVW0i8w3alGljIlkxxjCE8sT7-G-gZcyTVhzYUPxGu810v9t4YEnc0r-WPhYX-1iePLqE3sJG2IbFbw9W9Yv-6ir5mCkILGMaYnLx9E3127JLzKKDmdECUq12vkw9hxJTL2unQo5G8Z8UOsK5BPCp-K_DHUMomGfw1dj_MgQ" alt=""/></figure>



<p>　常翔学園中学校・高等学校の学年主任、池澤友宏と申します。私が所属する学校の紹介、「課題解決型学習」という実社会で活躍できる人材を育成する方針について、過去に実施した授業内容とあわせてお話します。</p>



<h1>時代とともに変化した、私学に対する親御さんの期待</h1>



<p>　大阪市旭区にある常翔学園中学校・高等学校は私立の学校です。</p>



<p>以前、関西圏の親御さんを対象に、私立の学校に求めているものは何か調査がおこなわれました（Gooリサーチ・読売ウイークリー調べ）。</p>



<p>　その結果によると、親御さんが私学に求めているのは部活や校風、人脈など、受験とは直接かかわらないことでした。</p>



<p>　本校に通う生徒の親御さんも同じ想いなのか、実際にアンケート調査をさせていただきました。「 将来、自分の子どもにどんな大人になってほしいか、どのような能力をみにつけてほしいか」という質問に対して、下記のような回答がみられました。</p>



<p>・チャレンジ精神</p>



<p>・コミュニケーション能力</p>



<p>・困難を乗り越える力、めげない精神</p>



<p>・思いやり、人の気持ちを考える力</p>



<p>・柔軟な考えと広い視野、最後までやり抜く力</p>



<p>・この時代を生き残れる力</p>



<p>　このアンケートの結果によると、誰も良い大学に入って欲しいとか、良い会社に入ってほしいとか、学業に対する希望はありませんでした。確かに難関の国公立である京・阪・神大学や難関私立大学に入学することを求めてはいるものの、根底には「子どもに”幸せ”になってほしい」という思いがあることがわかりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/uk8vzQXANcyGHb6rot7ec9rO9jPfZXHPnXtlzfOH3aCvd2YCdyt8iRmelyKBSSaQ6W4uDKJrQzbu-jErWzld2AtD6sj7lu4nvodmB-GiiBqMvEjf21wgrd1DXW-WnmWo_UDuD_UKVsSgAn1orgfdth4MFlasO086C5X3ZOUuUMH6P8iaPLn__ZZYSsLozg" alt=""/></figure>



<p>　”幸せ”になるためには、社会人として生きていく力、すなわち人間力・21世紀型能力※が求められています。　</p>



<p>※21世紀型能力とは、今後グローバル化やICT（情報通信技術）化がいっそう進むことを見すえ、将来をになう子どもたちが生き抜いていくために必要な力を体系化したものです。&nbsp;</p>



<p>　社会では何を求められているのか。一般社団法人日本経済団体連合会が新卒採用に対するアンケート調査をしたところ、企業が採用時に重要視する項目は下記になりました。</p>



<p>1位「コミュニケーション能力」※16年連続</p>



<p>2位「主体性」※10年連続</p>



<p>3位「チャレンジ精神」※3年連続</p>



<p>：</p>



<p>17位「学業成績」</p>



<p>18位「出身校」</p>



<p>引用：<a href="https://www.keidanren.or.jp/policy/2018/110.pdf">2018 年度 新卒採用に関するアンケート調査結果</a></p>



<p>　社会でもある程度の学歴は求められているものの、人間力・社会人基礎力のほうが重要視されています。日本の教育は、仕事力や成果につなげるためのIQ（知能指数）を求めていましたが、それだけで成功するのは難しくなりました。人間力であるEQ（心の知能指数）を加えていく必要があります。<img loading="lazy" src="https://lh4.googleusercontent.com/ZxW-6GJOHaZE-HwACY_TDiSct2HoLY61oGUNDj4I0CXm3dWhH5nwtsGIryxNT3MN3qFnquFA_mULoUGg2grGrRPTma8eUaRo_LW5wIO2Tlqa2FmZGzI9UTKA1WQcxUCp7eBx9IWwxwoHhOa94BQp3qjyzkrlfpFMCOk7RtVTtf7v35MXwNMbOivMjn72Vw" width="602" height="368"></p>



<h1>学歴社会はもう古い、21世紀の社会と保護者のニーズに合わせた教育</h1>



<p>　今までは良い大学を卒業すれば良い会社に勤めることができ、幸せになれるという考えが学歴社会を支えてきました。しかし、この学歴社会はもう成立しなくなってきています。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/RFLuEg4v8rFnNhY_qT1H-zzuI26-Pu8BwdFhbJ6LWQepMBb-Oi_FBuHkVL_5USu53ANOyEe0ifoE32WkjqSE3lG4klWUso4j-GdY5t3Fy_yPm8PXiqR8j37BpZ48ATHliJoVpr3J5LGh_sFoelssLTGe8r0gR56SEmhvZIjV94tsijFoPCQakDBSLCDi9w" alt=""/></figure>



<p>　学校では「進学率」を重要視していますが、社会や保護者は「人間力の向上」「幸せ」「社会に貢献できる人材」を求めています。学校側としてはわかっているつもりでも、偏差値や進学実績を重視する報道の影響で、進学率を重要視してしまう傾向にあります。</p>



<p>　社会の求める能力が変わることで学校教育も変化し、学力の測り方も変わってくるのではないかと思います。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/pUlK-TjctvdAqm1vWxSYuCm6ZNMDa4AW1DnVZWpDIedH6TPuuJ7YSdoSjZZHa4GyomLCDFWz7HeZTUVi1fm09gXdUyegSv5j2oOpG8LdsD5wzlBy-7QEgxm3JnfvZJ5tED4jnTXAGLlwZ_2A_jAL75ztBLWzoDj-TwNqSU27NxRAAoMrVUkoSCfJ1B5FkA" alt=""/></figure>



<p>　社会に出たときに求められる能力は「答えのない課題に対してどのように取り組むか」です。学校では問題に答えが用意されていますが、社会に出ると答えは用意されていません。子どもたちが価値観や人生観、生き方を発見する能力をみにつけられる教育をしていかなければなりません。</p>



<p>　常翔学園中学校・高等学校は「自主・自立」の精神と、幅広い「職業観」を重要視したキャリア教育に力をいれています。とくに力をいれているのが「課題解決型学習」という実社会で活躍できる人材の育成です。</p>



<h1>TIとの出会いで大きな挑戦へ</h1>



<p>　私がアンケート調査や学校の課題に取り組んでいる際、一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ（以下：TI）と出会いました。TIからは「本質的で新しいプロジェクトに挑戦せよ」というミッションが与えられ、そのなかには3つの選択肢と条件がありました。</p>



<p>【プロジェクトの選択肢】</p>



<p>1つ目「まったく新しい授業実績」</p>



<p>2つ目「生徒と先生が輝きだす学校革命」</p>



<p>3つ目「いまより豊かな未来をはじめる社会的活動」</p>



<p>【条件】</p>



<p>・関わる人の人生にとって有意義であること</p>



<p>・教師、市民としての願い、意図、仕掛けや工夫、期待効果が明確であること</p>



<p>・これまでやったことない全く新しい挑戦であること</p>



<p>・自分自身がワクワクすること</p>



<p>　TIのプロジェクトに取り組むなかで、新しい授業実績や人の人生にとって有意義とは何かを考えていたところ「※主権者教育」に目をつけました。もともと模擬選挙を実施する予定だったこともあり、主権者教育について本物の政治家に語っていただこうと思いました。</p>



<p>頑張っている大人の姿、頑張っている大人はカッコいい、世の中捨てたもんじゃない、などなど感じてほしいものがたくさんあったため、実際に社会の現場で活躍している本物にふれる事が重要だと思いました。</p>



<p>※国や社会の問題を自分の問題として捉え、自ら考え、自ら判断し、行動していく主権者を育成していくこと</p>



<h1>私たちの声を、私たちの未来に　</h1>



<p><img loading="lazy" src="https://lh5.googleusercontent.com/vSqMPZiMRIRdxxLStEkvkydCLxFKQ5xoUgNJxRxNAmV2llGN9Hp7gYoygfEdWTPTabSlnA6yGEpn5koMtThumHU6OtCJlPlaQOdj9B88OF-dg4PqrsYb5tncSAFXo_gcag6JgqHJhGq7TLEdNB4AsAN6IkPVHiVU2jtYNgZUDhQLDU3BQ3v50peoZrf3PQ" width="602" height="369">　年々若者の投票率低下が問題になっています。2018年の国政選挙における年代別投票率では、全体の平均投票率53.68%に比べて10代は36.15%（18歳が47.87%、19歳が33.25％）、20代は44.87％と、半数以上の方が投票していません。</p>



<p>　少子高齢化時代が進んでいくなか、ますます若者よりも高齢者を重視した政策に変わるのではないかといわれています。　</p>



<p>「じゃあ、うちがやろうじゃないか」</p>



<p>　義務教育が終わった3年後、18歳から参加できる選挙に向けて、自分の意見を明確に持つことを目的に、ある一定の得票数をもつ政党にお声をかけさせていただきました。ご連絡させていただいたすべての政党が参加していただけることになりました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/bssA-ZnEXGClniaFjoIGQUq8tkUJDF0j-x4U99xfZOlA6AEOh8xBoLw4N8NVQoMUmnLDkolqxTDoksr0LuYPewKa8xD2A1wT1xEq8DOVpu9lcy1KfSoHlaN3DLLJtJnP8_Oi7xgRJs8fMgs05JBVrS32GybAFY0yvZ-9m3HUov8tpi9C8rbbB2msAf5zrg" alt=""/></figure>



<p>■参加いいただいた政党</p>



<p>日本維新の会　音喜多駿</p>



<p>日本共産党　辰巳孝太郎</p>



<p>公明党　伊佐進一</p>



<p>立憲民主党　西尾勝成</p>



<p>自由民主党　松川るい</p>



<p>NHKから国民を守る党　浜田聡</p>



<p>国民民主党　白岩正三</p>



<p>社会民主党　川口洋一</p>



<p>れいわ新選組　山本太郎</p>



<p>　各党の演説・マニュフェストを聞いて気になった政党を選んでディスカッションをし、各党へ投票をおこないました。</p>



<p>生徒たちには社会の第一線で戦っている政治家を間近でみて、感じて、何かをつかんでほしいと思い実施しました。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/tFw3YZ8F4Wd0NiHV5lRD_zgvl4nxiVg-NFCjQoAMam9BRPoGiX7GIJLHCC_Mp7q56chvL5z--3FGoR_qDP-30Nu6eG-MdYRUSHK5kgnZ3yTpnLC7LeoNmZ2cPRzYci5rrPskc6AMq7NZAWcFY4JWe2efgRRoHgCLPo4f1EVWeiTsDSr59D2-yf371BtzcQ" alt=""/></figure>



<p>　実践的な選挙をおこなうために、本物の投票箱をお借りして投票をしました。</p>



<p>もちろん、出口調査をおこない、投票前の各生徒にインタビューさせていただきました。</p>



<p>「今回、どの政党に投票するか、迷った政党を教えてください」</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/p_QBOQqrG8yObNtnwEQVuLCQdHLYcPMvTNb__Eem5siEMvkMuwOmN1HSsSoqts78fmepPZ0b6GLf1ApTM6vj6Mck2YgpDCp6ltXQ5agEEfYCvBVRRSsebK2fiV3mh-eSK7iy7vy9V9_VUHXw78mIAVrIYvqaoq1HKKN8_ls6n0z3YPNaYmZeW2V0_6gZYw" alt=""/></figure>



<p>　投票に迷った政党は、日本維新の会25人（23.4%）、れいわ新選組24人（22.4％）が多くなりました。</p>



<p>では、投票結果はどうなったのか。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh5.googleusercontent.com/9wE2Dg5NaYmkJAQvMFbovqt8hpWlVq1IY3xL68PeVryQmP8HzXoWuqXe1BPP1e-Qj_8gyq1wJ_5qwJlRoj_gcGNbuvuDRJReujZxB1jI8kkfy3-SVO6r5CV3vLfjCxoyky2aIgPIeb3COK4_JGsgEcjV50EUxrrMFxnx30S3OLwbWqJeo-uNXuow8By9ag" alt=""/></figure>



<p>　日本維新の会が最多の35票を獲得しました。投票に困った政党として2番目のれいわ新撰組は11票となりました。社会では投票率を大きく占めている自由民主党が少なくなる結果となりました。</p>



<p>　政権与党である自由民主党は、各党から政権運営を責められていた影響もあり、投票数が落ちたと思います。今回の摸擬選挙ではマニフェストのお話をしていただいているので、子どもたちの共感を得られなかったことがわかりました。</p>



<p>■当時の摸擬選挙の様子</p>



<p>参議院議員 浜田聡：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=60gdl5vsGHo">常翔学園中学校での摸擬投票に参加してきました　※生徒さんが投票中に動画を作っています　※結果は106票中、5票いただきました！ありがとうございました。</a></p>



<p>音喜多駿のブイログV-LOG!：<a href="https://www.youtube.com/watch?v=ZXtbWVDQtfg">直接対決！山本太郎 vs N国vs音喜多駿！！松川るい議員も大参戦して、松井一郎代表の元所属校で「摸擬投票」してきた！</a>　　</p>



<p>関連記事：<a href="https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-16/2020021604_04_1.html">１５歳からの主権者教育</a></p>



<p>　私が思う学校は、勉強（強いて勉める）するところではなく「学ぶ」ところです。学校は「学び」の仕方や面白さを伝えていかなければいけないと、摸擬投票を通して強く感じました。</p>



<h1>今がチャンスだとおもったらTryすること「CHANCE」と「CHANGE」</h1>



<p>　反省する点はありますが、私が大事にしていることはCHANCEと思ったらTryすることです。CHAN”C”Eのときに”T&#8221;ryすることでCHAN”G”Eとなります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/nYHN2ZzlcDN9t8P4Gl0C8QmrbG5hpcK10D-5uisnbl6kGENdDW58Dq7Cez3JDg5yyNY6ZT-9z7xNhZx9O8fiTrtZ11YerGEeZrgxO-fIH9CQez5Ld5V0vthljul-2MI8YnX32gEawvryO3JGsNoLpeZNvikSQ48gY8JLSv8Ns0M7CIr4ibJr9df07dSMTw" alt=""/></figure>



<p>　まず行動することで教育は変わると実感しました。摸擬選挙では生徒たちの反応もよく、満足度が高かったです。</p>



<h1>政治的無関心の原因は学校にある？縛りの多さ</h1>



<p>　私が摸擬選挙を通して感じたことは、そもそも学校教育が政治的無関心を生んでいるのではないかということです。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/ZqPkFO55lO5OGsSBzp3zi2-XYcmxJ-P7aLW7YNTcKvaYcpu1YGz7R0IGZ7UsRWzWSNviTEtiw8np0fASbUwZSx4xIIKjBkklSkdbOsz05Byq-IVddFGKRrHAA4WGzfPJtA9XMtyxciorKuK7NLooAbkO4oR3Kd_nrx6Zt8lQn-Rw7mdGe8CN17OeNu4c1w" alt=""/></figure>



<p>＊指示は、支持の訂正です。　</p>



<p>　たとえば生徒会は、生徒からの投票で生徒会に選ばれたにも関わらず、権限は多くありません。そのため、生徒たちは物事を変えた経験がなく、そもそも物事を変えられるとも思っていません。</p>



<p>　投票する生徒も生徒会に期待しなくなり、そのような経験が若者の政治離れにつながり政治的無関心を生んでしまっているのだと思います。生徒会を教員が尊重して活発にさせることが、われわれ教員の役割だと感じました。</p>



<p>今回の話で、生徒が自ら考えて行動を起こせるような授業やしかけ、教育現場の体制について考えるきっかけになると嬉しいです。</p>
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