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	<title>実践報告 &#8211; 一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ / 21世紀型ティーチャーズプログラム</title>
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	<description>「先生こそが真に未来をつくることができる」という考えの元、先生たちと共に学び、日本の教育をよりよいものにしていくために、ティーチャーズ･イニシアティブは設立されました。21 世紀型の学びを探求する先生向けのプログラム、「21 世紀ティーチャーズプログラム」を全国の先生に提供しています。</description>
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		<title>GIGA推進のとき、教委はなにができるか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jul 2021 12:02:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[ティーチャーズ・イニシアティブは、2020年、日本財団の「2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援」助成を受け「ICT授業デザイン研修」を自治体に緊急提供できることになりました。自治体の費用負担はなしに、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh6.googleusercontent.com/e1q1aeZ8s_8otF_6vrgwA8vzZfkRB37_t7eF5hbCmsm9cVuCFkpeuIpmnue4GECXa1GB9GtCYXRIgihqBZEZwRZa4iuiNHTzy8CUOOBcLp6qc92TnPx8hxeEYWlyFzn-mHSZ-X57" alt=""/></figure>



<p>ティーチャーズ・イニシアティブは、2020年、日本財団の「2020年度 新型コロナウイルス感染症に伴う社会活動支援」助成を受け「ICT授業デザイン研修」を自治体に緊急提供できることになりました。自治体の費用負担はなしに、ICT CONNECT21前事務局次長、他会員による募集協力で提供、実現しました。</p>



<p>下記、TIが実施した「ICT授業デザイン研修」の概要の紹介とともに、TIが研修を提供した三豊市、三島市、伊勢市の自治体からそれぞれ指導主事をお招きし、先生方への支援の様子、先生、児童・生徒の学びについて共有いただいた結果をお届けします。</p>



<h1>教育現場へのICT導入の難しさとは</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/ZDuXBK1p285F50GJ30Y6vuWWO0ZXu3jyI-y2RL_2i37583z8gvpvFasOvkNoPQn_ym8zu21zUwwvTmiYguUhgtM6mj2vcg4SSCrIUvnv2_TxIhmzJGj6HfjY9ZHvW7UnGlYpqeJX" alt=""/></figure>



<p>通常の研修は、先達（ロールモデル）がいるので全体像がわかり、ゴール、得られるものがはっきりしているため、手順や道筋、最短距離を示すことができる、いわばシティマップ型であるのに対し、ICT活用はまだ誰も入ったことがない場所に足を踏み入れるような、全体像が不明な中、道中に危険があるかもしれないという不安もある、ロールプレイング型のような状態にあるといえます。</p>



<p>そこでTIでは、変化に対応できるマインドセットが養われることが大切と考え、下記3点に注力をして研修デザインをおこないました。</p>



<ol><li><strong>チームで不安に立ち向かう</strong></li></ol>



<p>事前アンケ―トでICTを活用していると回答した先生はどの自治体でも10％以下の状況でした。「私だけができないわけではない」「みんなが不安をかかえている」という状況を共有し、劣等感を安心感に変えることが大切です。工夫として、3人1組のチーム学習を研修の基本としました。小グループであれば、わからなくても質問をしやすいです。メンバーにベテランの先生と若手の先生を混ぜ、それぞれが強みを発揮し、弱みを補える体制を考えました。また普段は会えない小学校と中学校の先生を同じグループにすることで、新しい発想が生まれやすい環境を提供しています</p>



<ol start="2"><li><strong>「手」を動かして地図の断片をあつめてくる</strong></li></ol>



<p>1人の先生がいくつものICTツールに習熟するのではなく、まずは3人1組で一つのツールを使ってみます。研修全体で７つほどのツールをチームごとに試してもらいました。その結果を全体に共有することで、具体的に様々なICTの活用シーンがイメージしやすくなります。1人で学ぶより時間の短縮に繋がり、困ったときに頼り合うことに繋がります。</p>



<ol start="3"><li><strong>みんなで集めた断片を広げて地図をつくる</strong></li></ol>



<p>小さな実践事例を数多く共有し、コミュニティに学習を拡張します。例えば、Google Classroom やTeamsといったプラットフォームに事例を共有することで、他校の情報を得たり、相談ができる基盤をつくることで次の一歩が踏み出しやすくなります。</p>



<p>上記3点を工夫して、ICTの「C」の部分、「Communication」を先生たちにさまざまな形で体験していただきました。ICTへの習熟が、学びや業務改善につながることを実感していただけるようにしました。以下は、３つの教育委員会での具体的な取り組みの様子です。</p>



<h1>三豊市の取組み「選択と集中」</h1>



<p>三豊市教育センター長　兼　教育委員会指導官　<br>小玉祥平さん</p>



<p>水面が鏡面状に見える父母ヶ浜や桜と海の名所、紫雲出山がある香川県三豊市。市内学校数は小中で26校、児童生徒数4800人を有する三豊市はGIGAスクール構想推進のため、3つの「選択と集中」をおこないました。</p>



<p>三豊市の「選択と集中」とは下記3点を指します。</p>



<p>①ロードマップ作り</p>



<p>②各校でリーダー教員をつくる</p>



<p>③ICT支援員の巡回派遣</p>



<h2>①「選択と集中」：ロードマップ作り</h2>



<p>GIGAスクールは誰も経験をしたことがない、新しい取り組みになるため、ICT活用に不安を抱いている先生が多くいます。そこで、まずは「ICTは楽だ」、「便利だな」ということを実感してもらうことからはじめ、活用の幅を広げる方針をとっています。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh3.googleusercontent.com/vRSLxPfZNRQuDvWO-698OMxhQtO9omX5Lh7ymErFl0egGj-jfff39MRGEfBkcKP6EyzwovPwi5URXg7H2wfXKGoZpj8m88jKhFxK1xZwWbJ3-HUGZaYl334XCpDiyUhfjsFJ1G2U" alt="" width="840" height="476"/></figure>



<p>図のように、ICTの推進が最も重視すべき学びである「探求」と「協働」に繋がっていることを明示して、研修の際に繰り返し活用をしています。ICTが得意な先生はどんどんチャレンジいただきたいのですが、不慣れな先生はこのロードマップをつくることで現在地、ステップの確認ができるようになり、推進テーマに優先順位づけをして一つずつ進めていくことが可能です。</p>



<p>現在授業で最優先しているのが、AIドリルによるアダプティブ・ラーニング（個別最適化の学び）の推進です。生徒の学習状態に合わせて自動で復習や予習の問題を出し分けてくれるAIドリルを全校に導入しています。市が主催する研修や情報発信もAIドリルを用いています。</p>



<p>自動化できる部分はAIでまかない、児童・生徒それぞれに最適化された学習コンテンツを提供、基礎・基本の定着、効率化と学習の深化をめざしています。</p>



<p>児童・生徒たちは学習を自主的に進めてくれいて、「AIドリルをやるよ」というと、自発的に端末を持ってきて学習を進めてくれているほど浸透しています。学習がおくれている子の学力の底上げにも繋がっているだけでなく、エクセルもショートカットもわからないとおっしゃっていた先生が「AIドリルは使いやすい、成績管理のためにエクセルを使ってみよう」とチャレンジする姿も見られるようになりました。</p>



<h2>②「選択と集中」：各校でリーダー教員をつくる</h2>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh6.googleusercontent.com/yOJOzaNNz48GuQJASoTlta4thbMeG4NHkRhhPHVv8sonT7Ohyvnx2FQjRNSSDv7tGrz71ByKKImGz2iqaRf6K8kHoDOcvqLI5TdRQFJM8lcj2c8upv1JDPbSg7XEGTk6gOGCK0-G" alt="" width="840" height="501"/></figure>



<p>「選択と集中」2つ目は、各校でリーダー教員をつくることです。リーダーの先生を中心に、校内研修で横の繋がりを構築し、ICTツールの活用やチャレンジを広めていくことを目指しています。具体的には授業力やICT活用が得意な先生に状況を聞きながら、校内研修の支援や参加を促しています。</p>



<p>TI研修を受けた先生方による、ICTツールを活用した授業は広がりをみせていて、Zoomを用いた「6年生を送る会」ではオンライン上で小学校2年生と6年生が交流をしました。また、Jamboardを活用して他の子の良いところを書き出そう、バラバラの言葉を使ってことわざを作ろうという授業もおこないました。</p>



<p>市教委、リーダー教員、校内研修の連携をおこない、他の先生の模範となる先生が増えることで、学校内で影響を伝播することを目指しています。</p>



<h2>③「選択と集中」：ICT支援員の巡回派遣</h2>



<p>3点目はICT支援員の巡回派遣です。今までは学校から要望があった場合にICT支援員が派遣されていたのですが、先生の人間関係等による支援の偏りや、日常の悩みに支援の手が届かないのではないかと思い、担当者を固定することで気軽に悩みを相談できるようにしました。その結果、気軽に相談がくるようになり、「今まで相談したかった」「相談してよかった、これ（悩んでいた状況）が当たり前だと思っていました」という声をもらっています。現場の声を集めて市教委で端末の設定や研修計画に反映し、Googleサイトに情報ポータルサイトを作ったり、教員向けに情報交換用のGoogle Classroomをつくっています。</p>



<p>先生方は不安を抱えながらも、子ども達のことを第一に考え行動、学びを実践してくれています。不慣れな中チャレンジする姿は子ども達にも伝わっており、こうした姿が学校全体の雰囲気を変え、学びを生み出していくと思っています。今後も先生方のサポートをしながら一緒に歩み、GIGAスクール構想をより浸透させていけたらと思います。</p>



<h1>三島市の取組み：「これまで」と「これから」</h1>



<p>三島市教育委員会　学校教育課 指導係<br>指導主事　髙嶋大生さん</p>



<p>人口約108,000人、「本当に住みやすい街大賞2021in静岡」の1位にも輝く静岡県三島市。GIGAスクール構想で導入した端末数は約9000台と、LTE通信対応iPadを活用したGIGAスクール構想推進を進めています。三島版GIGAスクールの「これまで」と「これから」と題して三島市の取組みについて語っていただきました。</p>



<h1>三島版GIGAスクールの概要</h1>



<p>三島市はLTE通信対応iPadを導入し、ビデオ会議に便利なTeamsやアンケート機能を提供しているオフィス365、教師が児童生徒の学習状況をリアルタイムに把握し協働学習で利用できるメタモジクラスルームなど、学習に役立つアプリケーションを導入しています。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh4.googleusercontent.com/47QrzDIHHSzyhgB1vHbzHL4If1kEKuHUMvnwaJuY5pqRYyyXvSoKmgRE1VM9rqK7yQY7uOK-Hv8Hmp3oPZYh7mvB9-YwRJaZOCHAMlmIR0-cw9EFWeTUcCcfBqPJxOj9K_44mvJV" alt="" width="840" height="471"/></figure>



<p>三島市教委の基本精神の一つであるトライ＆エラーを忘れず、行動をしながら考えることを大切にしています。子ども達は個別最適な学びが重要視されている中、市教委が全てを管理すると制限が出てスピーディーに動けなくなるので、学校・先生方の主体性が発揮されるように支援することが教育委員会に求められていると考え、サポートをしています。</p>



<h2>三島版GIGAスクール：事前～導入段階</h2>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh3.googleusercontent.com/k0c4TDlEwERUHgZhsJckEvUbvf4ysZ4PirfX2ga0kWKiVovYitz5cwNm3FolBgoAvNIIEgDik_j-S-lgEFI4S9XduxgsdBYtmdmwRscU4N9RuIdTdaKxf3jEQUBLErcwwd9zRC5_" alt="" width="840" height="450"/></figure>



<p>三島市では情報収集・研修・情報発信に分けてGIGAスクール実現のスケジュールを組んでいます。情報収集では「GIGA定例会」を開き、県内各地の指導主事と大学教員による情報交換をおこない、ICT教育活用アドバイザーを活用した外部講師による研修も実施しました。</p>



<p>TI研修は、端末が入る前後から実施しました。研修の意義は4点あると思っています。</p>



<p>・端末導入期の先行的な実践</p>



<p>・各校の担当者をつなぐ</p>



<p>・市教委担当者と現場の先生がつながる</p>



<p>・各校のGIGAスクール構想推進の中核となる先生が育つ</p>



<p>TI研修を受けたある先生は、現在研修主任をつとめ、校内で研修を活発に開催しているようです。実行を重ねる、中核になる先生がいる学校は推進が円滑に進んでいる印象があります。</p>



<h3>TI研修の実践発表</h3>



<p>先生方がTIでの学びを授業で実践した様子を発表してくれました。ある先生は、iPadで「なわとびカード」をペーパーレスで作成をしました。オンライン化したことでカードをなくす子がいなくなったという想定内の結果と、なわとびが上手く跳べるように動画を撮影しあってアドバイスをしあうなど、予想を越える子どもたちの学びがあったようです。</p>



<p>他の先生は、Formsでアンケートを実施。「先生方をもっと知りたいなアンケート」と題した先生向けのアンケートは「相手のことをもっと知りたい」、「自分のことを知ってもらいたい」という相手の理解につながる関係づくり、教職員のGIGA推進の素地づくりに繋がっています。</p>



<p>家庭科の調べ学習では、家庭に端末を持ち帰り写真を撮ってくる取組み、先生同士の校内ミニ研修では端末活用方法の共有として、写真への書き込み機能を紹介する動きも見られました。</p>



<h3>情報発信について</h3>



<p>情報発信はGIGAスクール通信の発行、GIGAリーフレットの配布、活用ルールの周知、教育長に参加してもらった動画配信などをおこなっています。GIGAスクール通信は全ての先生にメッセージ機能を活用して発信しており、最近はICTの活用事例を紹介、GIGA概要や市の環境についてもまとめています。</p>



<p>保護者・児童生徒にもリーフレットを作成、端末導入時に渡しています。地域、市民のためには広報紙を発行しており、GIGA特集を掲載するなどステークホルダー向けに情報発信をしています。GIGAスクール構想開始当初はご家庭から問合せをいただくことも多くありましたが、各学校の丁寧な説明、周知で今は浸透しているように思います。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh6.googleusercontent.com/3KU3Wc4i55YtAXtq1pa9bcG-xJaJE_Y4D5t4MjQpFDm7fl8v8jymCimHkTNjFNy1L4tFKTRyphiAMlLD1XgVYgUelqiURnkaBABo7bvQ_Rdr20vjMt7JgX-Ti3oXunu-DkZzreQk" alt="" width="840" height="451"/></figure>



<h2>三島版GIGAスクール：導入から活用段階へ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh3.googleusercontent.com/MEvFzfOf8vfSrkqBcICEe43F-lufUuJ6WxGuv0zRw7fy3KFwVc3PYSIRg7MdTWACYfotR4_xoqM3aHyKcjbbKIKaPqCQgdhP6XghveLeN-3Gwb1Mm_l4Qs0jTnuGBooVS53fRdY_" alt=""/></figure>



<p>GIGAスクール構想が浸透しはじめた導入段階から活用段階に入ったことで、先生の主体性がより発揮しやすい環境作りに注力しました。現場の先生が困ったときに相談できる場所をつくるためヘルプデスクを立ち上げ窓口を用意しています。また、GIGAスクール構想推進にはスピードも大切なので、各校には市の教育委員会への申請なしでアプリのインストールが可能とする体制を整えています。</p>



<p>今年度は小中から一名ずつGIGAスクール推進リーダーを選出し、他の学校に出向いてアドバイスをするなど計画をしています。担当者にはアンケートを実施し、抽出された課題をもとに施策を考案したり、ステップアップシートをつくって課題を3ステップに分けることで研修内容の難易度調整やニーズに合わせた研修を提供できるようになってきています。</p>



<p>GIGAスクール構想はどんどん浸透しており、保護者に対しても家庭訪問をオンライン面談で実施、運動会のライブ配信、iPadを懇談会で体験するなど日常になってきています。子ども自身が目的意識をもって端末を活用する姿も増え、成功例や失敗例を共有するブログにはノウハウが数多く蓄積されています。</p>



<h3>三島版GIGAスクール：これから</h3>



<p>三島版GIGAスクールの「これから」は、今までと同様、先生の声に向き合うことで先生方の主体性が発揮できる体制づくり、研修の推進を進めていきます。ICTとこれまでの教育実践内容のハイブリットでやっていき、情報化の影になっている課題に一つ一つ丁寧に向き合って支援をしていきます。</p>



<p>情報収集、研修、情報発信を重ね、多様な事例がうまれたことで、次年度に学びがいきるようになってきたと思っています。学校の垣根を越えた横のつながりが生まれたことに三島版GIGAスクール構想の意義があると考えています。</p>



<h1>伊勢市：「とる・みる・きく」から「みんなでやってみる」</h1>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/hwIIJHEiUZPwLugjFuSn-ZtFJA_ohInv-EkmqcYh2X4WUX-lQoOo-k-iXwl12saDATeoeFAAxfWDGrqkv29rMVphEXJ-tBCUf0IyDtI2htuTLZNzK6okAipoVUt51by2aZu1wFRC" alt=""/></figure>



<p>伊勢市GIGAプロジェクト　伊勢市教育研究所<br>強力　大和さん</p>



<p>伊勢神宮で有名な三重県伊勢市は、児童生徒数約9000人の自治体です。学習支援ソフト「ロイロノート」、ドリルソフト「ドリルパーク」、G Suite for Educationアカウントの活用とGIGAスクール構想の推進をしています。導入当初は「iPadなんて触ったことがない」、「何から始めたらいいのか」という不安の声が現場から聞かれました。導入までの苦労や結果など、伊勢市GIGAプロジェクトの立ち上げ、推進のプロセスを共有いただきます。</p>



<p><br></p>



<h2>伊勢市GIGAプロジェクト：導入前、教員への説明</h2>



<p>新型コロナウイルス蔓延により、教育現場でもICTを使わざる得なくなった中で、GIGAスクールプロジェクトの立ち上げ期は、多くの先生方から不安や期待、様々な声があがりました。</p>



<p>混沌とした状態で、少しでも先生方の不安が取り除けるように、導入前の段階で市教委の学校教育課と教育研究所がタッグを組み「伊勢市GIGAプロジェクト」を立ち上げました。</p>



<figure class="wp-block-image is-resized"><img loading="lazy" src="https://lh6.googleusercontent.com/LHOJenXFlbb8-tX_46N82gxOm07IZWja0YjNaN3M3oOFw5SQb8xXh8PxTdpB5d4FhJnWOkhudPivy-WqYdMejQTZAq8aynURuNtngRSwjYcuTlD0JsARyO4_y38bLwMFfJakvl5z" alt="" width="840" height="454"/></figure>



<p></p>



<p>まず、ICT導入前に先生向けのリーフレットを作成し、各校に出向いて説明をしました。どうしても難しいと感じる先生に対しては、まずは「とる、みる、きく」からはじめましょうと事例を踏まえながら伝えました。</p>



<p>「とる」とは、カメラを使うこと。その先に、くらべる、まとめる、伝え合うというステップがあることを伝えました。</p>



<p>技術的なサポートについては伊勢市独自の活用応援サイトを立ち上げ、iPadの基本操作、使用可能なアプリの操作解説動画などをアップすることで、忙しい先生方でもオンラインで学べる、好きなタイミングで知りたい情報を得られるようにしました。</p>



<h2>研修会の充実</h2>



<p>スキルや意識の底上げのために、今まで下記研修をオンライン・オフライン形式のハイブリットで実施してきました。</p>



<p>・管理職向け研修会</p>



<p>・全教員対象の研修会</p>



<p>・端末の基本操作についての研修会</p>



<p>・オーダーメイド型研修会（全校に訪問し実施）</p>



<p>・ICTスキルアップ講座</p>



<p>基本的にはオンラインでの研修会が主でしたが、このような時代だからこそ、オンラインだけではなく、実際に先生方とひざを突き合わせて要望や不安を聞くようにしていました。すると、学びの実践を話し合う交流する場や、不安を話し合う場が欲しいというニーズがあることに気が付きました。</p>



<p>そこで導入したのがTIの研修です。市内から教員20名が参加し、初任者、再任用教諭、ICTに興味があった方、ICTが苦手な方、経験、年齢、スキルもバラバラな方たちが集まりました。</p>



<p>TI研修会で印象的だったシーンが複数あります。例えば、「まずは”検索”してみましょう」というもの。インターネットでの検索は基本中の基本ですが、調べ方や工夫次第で新たな発見が多いことに驚きました。TIでは3人1組のチームで活動を実施するのですが、チーム編成は経験値やICT知識はあえてバラバラになっており、だからこそ3人合わさると多様なノウハウが一度に得られるメリットがありました。TIの研修は全部で5回開催され、会を重ねるごとにハプニングも含め、起こることを自然に受け止め、互いに尊重する空気になり、放課後タイムという雑談時間も笑顔が見られ盛り上がっていました。</p>



<p>研修で学んだことを教育現場で実践する課題があるのですが、あるグループは掃除の様子をタイムラプスで記録しました。結果的に、タイムラプス機能を用いると音声が入らないため、別で音声をとる必要があるといった、シンプルながら大切な学びを得ていました。</p>



<p>また別の先生は避難訓練の結果をGoogle Formを使ってアンケート集積したり、ICTを使ったことがないため子どもの指導が不安とおっしゃっていた先生も、まずはやってみようということで、機能がついた端末で校内の気になった場所を撮影するという取組みをおこなったりしていました。実践したからこそ得られる学びは想像以上にあり、ICT活用の輪はどんどん広がっているように思います。</p>



<p><img loading="lazy" width="602" height="324" src="https://lh3.googleusercontent.com/jHhNhPLkngLC8S_hiHPJYltLx1uW1EsEH9mlanCHkUxsmMbd7wbhtLB3EVhLw9kXCF90-gNndSQMXVjIf4ViYtICYbrMHyZACW0sbgOzlGdirgAbXhvjybXgXPn-HADqFrEBfrp2"></p>



<p>遠隔で作業ができる共同編集機能の活用は、Jamboardで学年レクで何をしたいかを話し合う際に活用したり、部活紹介動画をロイロノートを利用して作成したりと工夫をこらした活動も見られるようになりました。ICTが苦手な人であっても、それぞれのペースで活用ができている印象があります。</p>



<figure class="wp-block-image"><img src="https://lh4.googleusercontent.com/TnY_MYDH6H_b6d4AsJhvzEix5TECloSbOWbpx01PRd-M1SJBr3pJj4_Mzf58a3MuokJtRO2-hwgeOGY5X4bUNOAwb3iYzFH-egv59MKMA5ITj0zRFA0rdRE9eeyOVxBm39SEtyQH" alt=""/></figure>



<p>自治体で使用しているツールをもとに研修をおこなうことができ、ツールの使い方自体を学ぶのではなく、実践交流型の研修会ができたと思っています。当初は失敗に対する不安があった先生方も、失敗から学ぶこと、うまくいかないことを受け入れるというマインドセットができ、前向きな捉え方に変わっていったのが先生の様子から見て取れました。GIGAスクール構想推進によって、実践したことを共有し、交流する場や気軽に話ができるという体制の重要性に改めて気が付いたので、今後も交流の場を設け、現場の声を聞きつつ何を準備したらよいかを見極めつつ、更にはリーフレットやサポートニュースなど市内の取組みをまとめることもおこなっていく予定です。</p>



<h1>自治体は違えど共通する、先生との伴走姿勢</h1>



<p>3自治体のお話しで共通している点は、先生方が主体的に学び、実践を繰り返せるための環境つくりをおこなうということ。スキルサポート、メンタルケアを適切におこなうために先生に寄り添い理解する、生徒の様子も把握するからこそ良質なフィードバックを得られ、次の施策に繋がっているようです。</p>



<p>着実に学び続ける体制づくりをしている自治体の実践や学びから得ることは多くありそうです。</p>
<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F07%2F06%2Fgiga%25e6%258e%25a8%25e9%2580%25b2%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2580%2581%25e6%2595%2599%25e5%25a7%2594%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=GIGA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%80%81%E6%95%99%E5%A7%94%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F07%2F06%2Fgiga%25e6%258e%25a8%25e9%2580%25b2%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2580%2581%25e6%2595%2599%25e5%25a7%2594%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=GIGA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%80%81%E6%95%99%E5%A7%94%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F07%2F06%2Fgiga%25e6%258e%25a8%25e9%2580%25b2%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2580%2581%25e6%2595%2599%25e5%25a7%2594%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=GIGA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%80%81%E6%95%99%E5%A7%94%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_email" href="https://www.addtoany.com/add_to/email?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F07%2F06%2Fgiga%25e6%258e%25a8%25e9%2580%25b2%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2580%2581%25e6%2595%2599%25e5%25a7%2594%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25ef%25bc%259f%2F&amp;linkname=GIGA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%80%81%E6%95%99%E5%A7%94%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F" title="Email" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F07%2F06%2Fgiga%25e6%258e%25a8%25e9%2580%25b2%25e3%2581%25ae%25e3%2581%25a8%25e3%2581%258d%25e3%2580%2581%25e6%2595%2599%25e5%25a7%2594%25e3%2581%25af%25e3%2581%25aa%25e3%2581%25ab%25e3%2581%258c%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2582%258b%25e3%2581%258b%25ef%25bc%259f%2F&#038;title=GIGA%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%80%81%E6%95%99%E5%A7%94%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F" data-a2a-url="https://teachers-i.org/2021/07/06/giga%e6%8e%a8%e9%80%b2%e3%81%ae%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%80%81%e6%95%99%e5%a7%94%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%ab%e3%81%8c%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%81%8b%ef%bc%9f/" data-a2a-title="GIGA推進のとき、教委はなにができるか？"></a></p>]]></content:encoded>
					
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		<title>ICTが大の苦手だった私が、オンライン交流で生徒の進路や探究に活路を見出すまで</title>
		<link>https://teachers-i.org/2021/04/22/onlinelessons/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Apr 2021 10:32:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[岐阜県立郡上北高等学校　熊崎孝之先生 　私が勤める岐阜県立郡上北高等学校は、卒業生の進学率が55％、就職率が45％と就職を選択する学生が多い学校です。今回は、私が受け持つクラス「地域産業探究」履修者10名に向けてTIでの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>岐阜県立郡上北高等学校　熊崎孝之先生</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="910" height="493" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/ICT実践発表Night.png" alt="" class="wp-image-1048" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/ICT実践発表Night.png 910w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/ICT実践発表Night-768x416.png 768w" sizes="(max-width: 910px) 100vw, 910px" /></figure>



<p>　私が勤める岐阜県立郡上北高等学校は、卒業生の進学率が55％、就職率が45％と就職を選択する学生が多い学校です。今回は、私が受け持つクラス「地域産業探究」履修者10名に向けてTIでの学びを生かしてICT実践した様子を発表します。</p>



<h2><strong>生徒が主体的になれる、対話中心の授業をデザインしてみたい</strong></h2>



<p>講座は、全国から参加する先生と対話する時間も多く、「学びとは何か」を一段深堀りしていくような内容でした。対話の効果は、初めて会う他者にも関心が向き、話が聴けるようになることです。また、お互いの意見が一致する、共感できる部分を発見することで安心・安全に意見が言える場が形成されます。そのような場では学び手が自信を持ち、主体的に考えられるようになります。</p>



<p>　安心・安全の場をつくることは教員の役割だと実感し、私も「対話」を重視した授業設計をしたいと考えるようになりました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="916" height="421" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/対話.png" alt="" class="wp-image-1049" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/対話.png 916w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/対話-768x353.png 768w" sizes="(max-width: 916px) 100vw, 916px" /><figcaption>△対話により発生する共感が安心・安全な場づくりになる</figcaption></figure>



<p>　加えて重視したのは、オンラインを活用した能動的な学びを生徒たちに経験してもらうことでした。生徒が自らオンラインで「発信側に立つ」「自分の考えを伝える」ことで、能動的に多くの学びを得て欲しいと思ったのです。</p>



<h2><strong>オンライン授業を高大連携の場で企画してみる</strong></h2>



<p>　ちょうどよいタイミングで、高大連携を模索している大学があることを知り、コンタクトしました。岐阜女子大学の教授に対し、私たちの学校がある郡上市の観光冊子の企画をつくり、Zoomで発表することになったのです。</p>



<p>私は当初オンラインでの授業デザインを重く考えていました。しかし、TIに参加している他の先生を見て、「いきなり全てをオンラインで行わなくてもよい」と考えました。対面となる教室では、ブレインストーミングでアイディアを出し、「癒し」「お城都城下町」といった観光テーマに分かれてチームをつくり、パワーポイントで紹介資料を作成するといった手順を踏んでいきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="916" height="244" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/学びの様子.png" alt="" class="wp-image-1050" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/学びの様子.png 916w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/学びの様子-768x205.png 768w" sizes="(max-width: 916px) 100vw, 916px" /></figure>



<h2><strong>明らかな成長をみせた生徒にさらなる挑戦の場を、地域や機関をまきこんだ授業も実践</strong></h2>



<p>　いざZoomでの発表練習をはじめると、生徒は画面共有機能を使いこなし、普段発言しない生徒も教授の発問に応じるなど、積極的に授業に参加しているように見えました。</p>



<p>　授業後に生徒から意見を集めてみると、「発表する立場になって、オンラインではリアクションを大きくする意味が分かった」、「言葉だけで相手に伝えられるようにするためには、何を話すか準備をする必要があると思った」、「ペアワークをした子ともっとコミュニケーションをとりたいと思った」聞き手である他者を意識した感想を提出してくれる結果となりました。普段は自分の活動に着目した感想を寄せる子たちなので、その意識の変化には驚かされました。生徒にさらなる挑戦の場をつくろうと奮起したのが下記のスライドです。生徒が自らオンラインイベントの準備をしたり、コミュニケーションが苦手な生徒もネットの使い方を他の生徒に教えるなど交流がうまれ、自らの行動に自信を持つきっかけになっているのが見て取れました。TIで学んだ安心安全の場づくりが、実践を通じて少しずつ実現し始めていることを実感しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="888" height="463" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを利用して実践した生徒と他コミュニティーとの活動.png" alt="" class="wp-image-1051" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを利用して実践した生徒と他コミュニティーとの活動.png 888w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを利用して実践した生徒と他コミュニティーとの活動-768x400.png 768w" sizes="(max-width: 888px) 100vw, 888px" /><figcaption>△Zoomを利用して実践した生徒と他コミュニティーとの活動</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="880" height="466" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/発表をする熊崎先生.png" alt="" class="wp-image-1052" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/発表をする熊崎先生.png 880w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/発表をする熊崎先生-768x407.png 768w" sizes="(max-width: 880px) 100vw, 880px" /><figcaption>△発表をする熊崎先生</figcaption></figure>



<h2><strong>不安を解消したく参加したTIオンライン講座、「できる」が増えて挑戦が積み重なる毎日に</strong></h2>



<p>　あと20年以上続く・・・と想定している教員生活が今後どうなっていくのか不安があり、TIの講座に参加しました。最初はZoomの画面共有すらできなかった自分です。しかし、共に参加している先生たちも同じように苦戦をしながら、努力している姿を見て、「もっと学びたい、できるようになりたい」という気持ちが芽生えてきました。全国から参加する先生方との出会いは、オンライン学習の利便性を改めて認識させてくれました。遠くの人とつながりたいと思い、自分でもオンラインイベントを企画するところまで来ています。初めてホストとなったイベントでは、参加者をzoomの部屋から締め出してしまうという大失敗も経験しました。しかし、回をかさねるごとに生徒も自分も成長していることを実感し、モチベーションが高まっています。同僚からも、「先生が恐れず進むと生徒も進んでいく。他の学校とコラボレーションするなど素晴らしい。」とのコメントがありました。できないことより、できることに注目する。少しずつ行動をして、仲間を増やし、結果を出す。今回のそんな経験を通じて、今後の教員人生を豊かにするきっかけをもらったと思います。</p>
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		<title>授業を1日まるごとオンラインにしてみたら！？ 突然の休校に負けないレジリエンスを備えた学校へ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Apr 2021 10:25:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[宝仙学園中学高等学校　米澤貴史 コロナ禍の中、「教務部長」として走り出した 2020年春に突如起こった新型コロナウイルス感染拡大。 連日教員ミーティングを重ねながら、実は楽観的な見方もあったのです。しかし、教務部長という [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>宝仙学園中学高等学校　米澤貴史</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="904" height="502" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/攻めの1日オンライン授業DAY.png" alt="" class="wp-image-1040" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/攻めの1日オンライン授業DAY.png 904w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/攻めの1日オンライン授業DAY-768x426.png 768w" sizes="(max-width: 904px) 100vw, 904px" /><figcaption>攻めの1日オンライン授業DAY</figcaption></figure>



<h2><strong>コロナ禍の中、「教務部長」として走り出した</strong></h2>



<p>2020年春に突如起こった新型コロナウイルス感染拡大。</p>



<p>連日教員ミーティングを重ねながら、実は楽観的な見方もあったのです。しかし、教務部長という立場で、学校の経営全体を眺めた時に、「最悪の状態を想定して動くべきだ」と考えました。宝仙学園中学高等学校は、もともとICT化を進めてきた学校です。しかし、コロナ禍でさらに加速させる必要があると感じました。私は担任のクラスがなく、教務部長として学校の教育環境を整えたり広報活動や学校の経営サポートを行う立場です。2月末に休校が決まった時点で試験は配信することに決定し2日後に配信、休校決定の翌日3月1日には全教員にZoomのアカウントを配付、卒業式もYoutubeLiveを活用、5月の連休明けにはオンライン授業をスタートさせようとスピード感を持って準備を行いました。</p>



<p>これは、我が校でZoomを用いて行ったオンライン会議・授業の時間（月間）の月ごとの推移をグラフにしたものです。3月に138コマだった利用時間数は4月に2万6千時間、5月には6万４千時間、6月には5万6千時間という数字まで数百倍に伸びました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="906" height="499" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを用いて行ったオンライン会議.png" alt="" class="wp-image-1041" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを用いて行ったオンライン会議.png 906w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Zoomを用いて行ったオンライン会議-768x423.png 768w" sizes="(max-width: 906px) 100vw, 906px" /><figcaption>△Zoomを用いて行ったオンライン会議、授業の時間（月間）</figcaption></figure>



<h2><strong>生徒の心のケアができるように早くオンライン環境を整えたい</strong></h2>



<p>　なぜ、そこまで急激に時間数を増やすことができたのか？宝仙学園の文化である「生徒と教員の距離が近い」「良好な関係」が壊れてしまう、という強い危機感がそこにはありました。オンライン環境を早く整え、生徒たちにとって、日常に近い学習状況やコミュニケーションの場をつくることに注力しました。</p>



<p>　もともと生徒の大半がiPadやスマートフォン、PCを持っていたこと、9割以上が自宅WiFi があるということも好都合でした。ロイロノート、Google Classroom、Zoomを活用したオンライン授業を設計することにし、急いで教職員と中学1年～高校3年生の生徒に必要なアカウントを発行しました。初めはオンライン面談を行うところからスタートし、クラスでの交流が進んだところでオンライン部活動やオンライン授業など徐々に再開していきました。</p>



<p>もちろん、教員同士の打合せ・職員会議・保護者会もオンラインを活用していきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="892" height="489" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Google-Classroomで実働しているクラスルーム数.png" alt="" class="wp-image-1042" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Google-Classroomで実働しているクラスルーム数.png 892w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/Google-Classroomで実働しているクラスルーム数-768x421.png 768w" sizes="(max-width: 892px) 100vw, 892px" /><figcaption>△Google Classroomで実働しているクラスルーム数</figcaption></figure>



<p>これは、Google Classroomで実働しているクラスルームの数をグラフとして可視化したものです。4月の開設から夏休み前まで継続してクラスが活用されていることがみて取れます。</p>



<p>ロイロノートのアクセス数はコロナ前と比べて10倍になり、最初は利用を控えていた先生もロイロノートを利用し、良さを実感しているように見えました。学校再開時には今まで通りオンラインツールを使わないスタイルに戻る先生が増えると思ったのですが、今でもオンライン化の波は変わりません。人が集まるイベントは控える必要があるので、体育館やICT教室に機材をセットして全校集会や式典をZoomで配信することも行っています。</p>



<h2><strong>オンライン授業の実施でみえたメリットと課題</strong></h2>



<p>　オンラインでの時間割にも工夫を加えました。2020年5月の連休後、午前のオンライン授業は主要5科目から3コマとし、午後はロングホームルームや、体育・芸術・などの主要5科目以外での学びの場・面談などを学年全体で企画していきました。例えば、「コロナ後の世界はどう変わっているか」というテーマでディスカッションを行うなど、この時期しかできない学びにもこだわりました。遠隔での議論を可視化するために、Zoomに加えてオンラインホワイトボードツールのGoogle Jamboard を活用するなどの工夫も生まれました。オンラインの良さとして、授業で発言できない子もチャットで気軽に聞けることや、発言しやすい子がいるということもわかってきました。</p>



<figure class="wp-block-gallery columns-1 is-cropped"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" width="901" height="489" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/午前と午後で取り組み内容を変える設計に.png" alt="" data-id="1044" data-full-url="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/午前と午後で取り組み内容を変える設計に.png" data-link="https://teachers-i.org/?attachment_id=1044" class="wp-image-1044" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/午前と午後で取り組み内容を変える設計に.png 901w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/04/午前と午後で取り組み内容を変える設計に-768x417.png 768w" sizes="(max-width: 901px) 100vw, 901px" /></figure></li></ul><figcaption class="blocks-gallery-caption">午前と午後で取り組み内容を変える設計に</figcaption></figure>



<h2><strong>まる一日の「オンライン授業避難訓練」で、平時の備えを万全に</strong></h2>



<p>　7月からは登校が再開されました。生徒たちは友人や教員との交流を楽しんでいる様子で、「顔を合わせて学べるのは安心感があって良いね」と平時に戻ったかに見えました。しかし、我が校は新宿からわずか一駅という人口密集地域にある学校です。様々な場所から通学してくる生徒たちが多数集まる学校で、いつ陽性者が出てもおかしくない、つまり、急な休校措置が生じる可能性があるという危機感を持ち続けていました。</p>



<p>　その危機感の中で生まれてきたのが「オンライン授業避難訓練」という学校全体での取り組みです。9月より週1でまる一日オンライン授業の日を設けることにしたのです。これは学校全体での取り組みなので、オンラインが苦手な教員も逃げられない状態になりました（笑）。とはいえ、先生方のスキルにも差があります。教員は完璧を求めたがる傾向にあるのですが、TI講座に参加をした先生やICT機器に明るい先生でトライ＆エラーをしながら少しずつチャレンジができる雰囲気をつくっていきました。</p>



<h2><strong>ティーチャーズ・イニシアティブのICT講座で得られたこと</strong></h2>



<p>　休校期間中に、学校外の知見を得たいと、数人の先生たちでTIオンライン講座に参加しました。TIの講座に参加したことによって先生方からは「（交通機関がマヒするような）台風、大雪による臨時休校時にも、学びを止めることなく対応ができるようになる」と前向きな意見が聞かれるようになりました。TIの参加を通じて先生方の意識が高くなっていることを感じます。9月には、アドバンスプログラムの「授業デザイン編」にも個人で参加しました。オンラインの特徴を生かした授業デザインを学校に浸透させようとしています。ゆくゆくは先生も自宅から授業配信できるような環境も整え、生徒の学びに加え、生徒との近い関係性という宝仙学園の良い文化を守ってゆきたいと思います。</p>
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		<title>公立中でGoogle Classroomつかってみた</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Mar 2021 13:17:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[大阪府枚方市立中学校　山城永倫美 先生 コロナ禍を機に、ICTをどのように活用するかという課題意識を持ち、TIのオンライン講座に参加しました。トライ＆エラーを繰り返す中で、結果的に仲間による校長会での発表や、枚方市全域で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>大阪府枚方市立中学校　山城永倫美 先生</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="511" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/公立中学校でGoogleClassroom使ってみた-1024x511.png" alt="" class="wp-image-1005" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/公立中学校でGoogleClassroom使ってみた-1024x511.png 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/公立中学校でGoogleClassroom使ってみた-768x383.png 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/公立中学校でGoogleClassroom使ってみた.png 1059w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>コロナ禍を機に、ICTをどのように活用するかという課題意識を持ち、TIのオンライン講座に参加しました。トライ＆エラーを繰り返す中で、結果的に仲間による校長会での発表や、枚方市全域でのグーグルクラスルームやGsuiteの導入につながることになりました。</p>



<h2><strong>オンライン活用で見えた働き方の効率化</strong></h2>



<p>試験的にGsuiteを入れることが可能になり、学校独自のアカウントを作れることになりました。いきなり全体を巻き込むよりも、まずは教員同士で試してみようと、学年団の英語科メンバーを集めてGoogle Classroom（グーグルクラスルーム）の試験運用を始めたのです。</p>



<p>今年度最初はLapBookという紙ベースで提出させていた課題をGoogle Classroomに提出させ、教員5人が評価し共有しました。Lap Bookとは教科書の単元のまとめをは図や絵などを自由に表現しながら、学習の記録を思いのままにまとめるポートフォリオのようなものです。生徒作品の中からよい作品を選定する場面では、教員間でGoogle Form（グーグルフォーム）というアンケートツールを使うことで選定を見える化し、集計を自動化しました。個人的に感じたことは、学校にいるとどうしても通常業務に追われてしまうのですが、落ち着いて作業ができるということ。また、Google FormやGoogle Classroomを一度作ると型ができ、同じことをするときも取り組みやすくなるということにも気付きました。オンラインで会議や意見集約ができたことは時間の有効活用につながり、先生たちにも好評で、スムーズにプロジェクトが進行してゆきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="500" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/アンケート-1024x500.png" alt="" class="wp-image-1006" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/アンケート-1024x500.png 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/アンケート-768x375.png 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/アンケート.png 1216w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>グーグルクラスルームの活用とグーグルフォームズを利用したアンケート</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="650" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/LapBook-1024x650.png" alt="" class="wp-image-1007" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/LapBook-1024x650.png 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/LapBook-768x487.png 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/LapBook.png 1207w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>集まった生徒の発表をLapBookにまとめて掲示も実施</figcaption></figure>



<h2><strong>失敗してもいい、仲間がいたから挑戦ができた</strong></h2>



<p>英語科1年での取り組みが拡大し、英語科全体でGoogleClassroomを使うことになりました。また、市内でも導入が加速し、職員会議もClassroomを利用し、行うようになっています。今後は生徒アカウントも発行していきます。</p>



<p>こうした取り組みは一人ではできなかったと思います。TIに参加することによって、「失敗してもいい、TIの仲間の先生も取り組んでるから頑張ろう、反省ではなく振り返りをして前をいていきたい」と思えました。課題はまだまだありますが、できることから一つずつ、周りを巻き込みながら進んでいきたいと思います。</p>



<p>その後、半年ほどで、学年英語科としての運用は加速しつつあります。例えば、Lap BookはClassroomで提出することを常習化し、今はペアでのリーディングの録音もボイスメモで録音し、Classroomの課題に添付し、評価をしています。また、生徒の順応性も高く、早々にスライドも作れるようになってきたので、そのスライドを提出させたりもしています。学校全体といえば、なるべく紙代を削減というところもありますが、ほとんどの書類は、職員全体のClassroomにあがるようになりました。また、クラスごとのClassroom、教科ごとのClassroomも推奨され、私よりずっとICTに詳しい同僚の先生たちのアイディアも素敵で、「やろう、やろう！」といういい雰囲気で仕事ができたことは本当に感謝しています。来年度も進み続けていきたいと思います。</p>
<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%2585%25ac%25e7%25ab%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7google-classroom%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%259f%2F&amp;linkname=%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%A7Google%20Classroom%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%2585%25ac%25e7%25ab%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7google-classroom%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%259f%2F&amp;linkname=%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%A7Google%20Classroom%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%2585%25ac%25e7%25ab%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7google-classroom%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%259f%2F&amp;linkname=%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%A7Google%20Classroom%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_email" href="https://www.addtoany.com/add_to/email?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%2585%25ac%25e7%25ab%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7google-classroom%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%259f%2F&amp;linkname=%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%A7Google%20Classroom%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" title="Email" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%2585%25ac%25e7%25ab%258b%25e4%25b8%25ad%25e3%2581%25a7google-classroom%25e3%2581%25a4%25e3%2581%258b%25e3%2581%25a3%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25bf%25e3%2581%259f%2F&#038;title=%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%B8%AD%E3%81%A7Google%20Classroom%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%81%9F" data-a2a-url="https://teachers-i.org/2021/03/28/%e5%85%ac%e7%ab%8b%e4%b8%ad%e3%81%a7google-classroom%e3%81%a4%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%9f/" data-a2a-title="公立中でGoogle Classroomつかってみた"></a></p>]]></content:encoded>
					
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		<title>小学校4年生：ipadで実現できた”沈黙”での対話型授業</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 28 Mar 2021 12:47:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[私立小学校勤務　高尾弥生先生 公立小学校で勤務後、2018年から私立小学校で4年生の担任をしています。新型コロナウイルスによる休校決定、私だけではなく学校内も混乱を極めていました。幸い生徒たちがiPadを使えるという環境 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>私立小学校勤務　高尾弥生先生</p>



<p>公立小学校で勤務後、2018年から私立小学校で4年生の担任をしています。新型コロナウイルスによる休校決定、私だけではなく学校内も混乱を極めていました。幸い生徒たちがiPadを使えるという環境があり、TIのオンライン講座に参加し学びを深めようと思いました。</p>



<p>TIのオンライン研修では、授業での実践課題がでます。当初は講座で習ったGoogle Jamboard（グーグルジャムボード）*を活用したブレインストーミングを実践授業にしようと考えていました。しかし、いざ準備を進めてみると、Googleのアカウントが校内では使えず・・・当初案を断念。ICT活用では、思い通りに進まない現実にやきもきしがちです。しかし、なぜこの授業をしたいのかに立ち返った時、「思いを広め、深める場づくりはどうやったら提供できるか」という問いを立て、「自分が生徒だったらどうだろう、どんなことが嬉しいだろう？」「どんな代替手段があるんだろう？」と再考しました。そして、keynote（キーノート）**とオフライン環境を組み合わせた、<strong>「サイレントクラスミーティング」</strong>と称した独自の学級会を考案したのです。</p>



<p class="has-small-font-size">（注）<br>*Google Jamboard（グーグルジャムボード）：オンラインでホワイトボードのように共同編集ができるアプリケーション<br><br>**keynote（キーノート）：apple社が提供するプレゼンテーション用のアプリケーションで文字や画像を挿入してスライドをつくることができる。</p>



<h2><strong>iPadで「無言の対話」を実現する</strong></h2>



<p>「サイレントクラスミーティング」で目指したことは子ども同士の本音での対話です。三密を回避し、1時間まったく発声しないまま「無言で対話」をするワークの手順は以下のとおりです。ポイントは誰の意見かわからないまま、すべて「匿名」で行われるということです。</p>



<p>【サイレントクラスミーティングの手順】</p>



<p><br>1. iPadに入っているプレゼンテーションアプリkeynoteで、クラスに対する思い（良いところ、良くしたいところ）を、全員無記名で作成して提出してもらう。無記名のまま、プリントアウトした用紙を廊下に掲示する。</p>



<p>2. 生徒たちは他の人の意見を見てまわり、思ったことを無言でグリーンの付箋に書いて貼る</p>



<p>3. 一度自分の席に戻り、ありのままの思いをワークシートに書き留める</p>



<p>4. みんなの意見が記載されているグリーンの付箋をみて、今度は改めて感じたことをピンクの付箋に書いて張る</p>



<p>5 . ワークシートに思いを書き留める</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="988" height="681" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/サイレントクラスミーティング-1.png" alt="" class="wp-image-999" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/サイレントクラスミーティング-1.png 988w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/サイレントクラスミーティング-1-768x529.png 768w" sizes="(max-width: 988px) 100vw, 988px" /><figcaption>独自のワーク、ワイレントクラスミーティングの手順</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="770" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/クラスからの意見-1-1024x770.png" alt="" class="wp-image-1001" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/クラスからの意見-1-1024x770.png 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/クラスからの意見-1-768x577.png 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/クラスからの意見-1.png 1123w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>生徒から出た意見と貼られた付箋</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="377" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/意見を書き込む生徒-1024x377.png" alt="" class="wp-image-1002" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/意見を書き込む生徒-1024x377.png 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/意見を書き込む生徒-768x283.png 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2021/03/意見を書き込む生徒.png 1531w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>無言でみんなの意見をみて周り、意見を書き込む生徒たちの様子</figcaption></figure>



<p>匿名であることが心理的な安全につながったのか、本音で意見交流ができたのではないかと思います。ある生徒は、「友達もいろんなことを思っているんだということに気づいた」と感想を残してくれました。授業を通じて、子どもの方が柔軟でチャレンジャーであると思いました。</p>



<h2><strong>ICTへの苦手意識の変化</strong></h2>



<p><strong>　</strong>TIの講座を受ける際、オンラインは便利で使いたいと思っているものの、うまく活用できていない自分に悔しさや悲しさを感じていました。しかし講座に参加するなかで、自分は単に「オンラインを使いこなすことを目的にしていた」ということに気が付きました。オンラインは手段にすぎない、単なるツールなんだ！と意識が変わった途端、オンラインツールのおいしいとこどりができるようになっていきました。そして、受講を通じて、「一人じゃない・仲間がいる」という実感がもてたことも大きかったです。チャレンジには「大人」も「子ども」もない。できることから実践するという経験を通じて、皆が楽しめる学校作りに挑戦する意欲をもらいました。</p>
<p><a class="a2a_button_facebook" href="https://www.addtoany.com/add_to/facebook?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%25b0%258f%25e5%25ad%25a6%25e6%25a0%25a14%25e5%25b9%25b4%25e7%2594%259f%25ef%25bc%259aipad%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%25af%25be%25e8%25a9%25b1%25e5%259e%258b%2F&amp;linkname=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A14%E5%B9%B4%E7%94%9F%EF%BC%9Aipad%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E2%80%9D%E6%B2%88%E9%BB%99%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD" title="Facebook" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_twitter" href="https://www.addtoany.com/add_to/twitter?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%25b0%258f%25e5%25ad%25a6%25e6%25a0%25a14%25e5%25b9%25b4%25e7%2594%259f%25ef%25bc%259aipad%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%25af%25be%25e8%25a9%25b1%25e5%259e%258b%2F&amp;linkname=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A14%E5%B9%B4%E7%94%9F%EF%BC%9Aipad%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E2%80%9D%E6%B2%88%E9%BB%99%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD" title="Twitter" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_line" href="https://www.addtoany.com/add_to/line?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%25b0%258f%25e5%25ad%25a6%25e6%25a0%25a14%25e5%25b9%25b4%25e7%2594%259f%25ef%25bc%259aipad%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%25af%25be%25e8%25a9%25b1%25e5%259e%258b%2F&amp;linkname=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A14%E5%B9%B4%E7%94%9F%EF%BC%9Aipad%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E2%80%9D%E6%B2%88%E9%BB%99%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD" title="Line" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_button_email" href="https://www.addtoany.com/add_to/email?linkurl=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%25b0%258f%25e5%25ad%25a6%25e6%25a0%25a14%25e5%25b9%25b4%25e7%2594%259f%25ef%25bc%259aipad%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%25af%25be%25e8%25a9%25b1%25e5%259e%258b%2F&amp;linkname=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A14%E5%B9%B4%E7%94%9F%EF%BC%9Aipad%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E2%80%9D%E6%B2%88%E9%BB%99%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD" title="Email" rel="nofollow noopener" target="_blank"></a><a class="a2a_dd addtoany_share_save addtoany_share" href="https://www.addtoany.com/share#url=https%3A%2F%2Fteachers-i.org%2F2021%2F03%2F28%2F%25e5%25b0%258f%25e5%25ad%25a6%25e6%25a0%25a14%25e5%25b9%25b4%25e7%2594%259f%25ef%25bc%259aipad%25e3%2581%25a7%25e5%25ae%259f%25e7%258f%25be%25e3%2581%25a7%25e3%2581%258d%25e3%2581%259f%25e6%25b2%2588%25e9%25bb%2599%25e3%2581%25a7%25e3%2581%25ae%25e5%25af%25be%25e8%25a9%25b1%25e5%259e%258b%2F&#038;title=%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A14%E5%B9%B4%E7%94%9F%EF%BC%9Aipad%E3%81%A7%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E2%80%9D%E6%B2%88%E9%BB%99%E2%80%9D%E3%81%A7%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E5%9E%8B%E6%8E%88%E6%A5%AD" data-a2a-url="https://teachers-i.org/2021/03/28/%e5%b0%8f%e5%ad%a6%e6%a0%a14%e5%b9%b4%e7%94%9f%ef%bc%9aipad%e3%81%a7%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%9f%e6%b2%88%e9%bb%99%e3%81%a7%e3%81%ae%e5%af%be%e8%a9%b1%e5%9e%8b/" data-a2a-title="小学校4年生：ipadで実現できた”沈黙”での対話型授業"></a></p>]]></content:encoded>
					
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		<title>TIで学んだことを、校内研修で同僚の先生たちと試してみたい。転職2年目の若手教員がコロナ禍の中で踏み出した小さな一歩とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2020 13:26:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[若手教員なのに・・・校内研修を提案するという葛藤 伊藤先生：教員生活5年目で、ティーチャーズ・イニシアティブ4期（以下「TI」）に参加しました。私が自校で課題に感じていたのは、職員室が教科で分かれていることで他の教科の先 [&#8230;]]]></description>
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<h2><strong>若手教員なのに・・・校内研修を提案するという葛藤</strong></h2>



<p>伊藤先生：<br>教員生活5年目で、ティーチャーズ・イニシアティブ4期（以下「TI」）に参加しました。私が自校で課題に感じていたのは、職員室が教科で分かれていることで他の教科の先生たちとの会話が少なく、意見交換がされていないことでした。生徒に「対話が大切」と言いながら、先生同士ではコミュニケーションをうまくとることができていないと感じていたのです。先生というのは、人前に立って話すのは得意ですが、お互いを尊重して向き合う対話は、案外下手なのかもしれません。TIプログラムの8ヶ月間、仲間たちが学校現場を改善しようとトライするのを見聞きし、その行動力に触発されていました。</p>



<p>　一方、TIに参加したものの、私は前年に公立校から現在の私立高校に転職したばかりの教員で、職員室でも年次は一番下です。なにか動き出したいと思っても、他の先生に賛同してもらえるのか、出過ぎた真似をしてしまうことにならないかと心配していました。そんな中、コロナ騒動が起き学校が休校になったのです。生徒は登校せず、先生たちだけが学校にいるという状況でした。先輩教員に「TIで学んだことを生かして、校内研修をしてみたい」と思い切って相談したところ、すぐに「やってみよう」と後押しをしてくれました。</p>



<h2><strong>TIで仲間と開発したワークショップを応用</strong></h2>



<p>　TIで体験した学びに「先生たちが参加できる4時間のワークショップを開発する」という課題がありました。「ラボ」とよばれる少人数のグループで、何度も話し合いながらオリジナルのワークショップを開発するのです。自校の校内研修で、この時に開発したオリジナルワークショップ『LIFE STORY』を使ってみようと思いました。</p>



<p>　『LIFE STORY』は参加者の自叙伝を出版するという設定で進行してゆくワークショップです。自叙伝には、必ず人の心を動かす何かがある、偉人でなくてもどんな人にでも素晴らしいストーリーがある、そんなコンセプトで開発されたものです。</p>



<p>「あなたに自叙伝を出版してほしいというお話が来ました。その出版社の人がインタビューをするので、ぜひお話を聞かせてください・・・」そんな導入で始まり、ペアになってインタビューを進めていきます。話し手は自叙伝に書く2つのトピックを選びます。</p>



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<p>　インタビュアー役は話し手に質問を重ねて、具体的な話を引き出しながら、自叙伝がつくれるように深堀りしていきます。話し手が過去を振り返り、インタビュアー役に自己開示していく過程で相互理解が進み、心の壁が低くなっていくことが期待できます。十分に語ることができたら、次に自分が持っている無形の資産、例えばスキル、健康、友人関係などをふりかえり、足りないもの、足りないからこそできていることを考え、どうなったら最強の自分になれるかを考えていき、最強でない自分を認めたうえで、最後には未来の自分から見た自叙伝を完成させます。</p>



<figure class="wp-block-gallery columns-1 is-cropped"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" width="870" height="331" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-174401.png" alt="" data-id="756" data-full-url="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-174401.png" data-link="https://teachers-i.org/?attachment_id=756" class="wp-image-756" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-174401.png 870w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-174401-768x292.png 768w" sizes="(max-width: 870px) 100vw, 870px" /></figure></li></ul></figure>



<h2><strong>校内研修で起こったこと</strong></h2>



<p>　校内研修では、プライベートも含めて一歩踏み込んで話すことで、今までに感じたことのない対話の楽しさを同僚の先生たちに感じてもらいたいと思いました。そのために、研修の導入では、まず自分自身の話をかっこつけずにさらけ出すことにしました。TIのプログラムで書いた”私の履歴書”　をもとに、写真を見せながら、自分が教員になった原点を伝えたのです。ドキドキしましたが、自分が心を開いて話すことで、参加する先生方が、自然と心を開けるような場をつくろうとしました。</p>



<p>校長先生も含め、先生方は熱心にワークに取り組んでくれました。普段は話題にしないような、職場の先生方の過去、現在、未来をワークを通じて垣間見ることができたのか、参加者からは前向きなフィードバックが寄せられました。</p>



<p>「相手の先生の面白さを味わう機会になって楽しめた」<br>「大きなテーマを掲げて、年に数回実施すると先生間の繋がりが増すと思う」<br>「初めて先生方と本音の部分をさらけ出せた」<br>「このようなプログラムを作る研修に参加していたんですね、少し羨ましく思いました」<br>「新しい企画で楽しかった」</p>



<p>　実は、この研修内容を詳しくは職場の先生方には事前に伝えておらず、参加型のワークショップに驚かれた方もいたようです。今後回を増すごとに多くの人を巻き込めればよいと思っています。最初は参加者の反応に不安がありましたが、今回の研修で職員室での会話が増えたように感じています。もちろんすぐに状況が変化することはないと思っていますが、今後、第二弾、第三弾と回を重ねて対話ができる学校にしていきたいです。</p>
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		<title>教育業界のオンライン化は無謀か元メーカー営業マン教員の公立学校におけるICT化への挑戦</title>
		<link>https://teachers-i.org/2020/06/03/report/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 13:20:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[コロナ禍でも、できることは必ずある 青野先生：私は13年間大手メーカーで営業職を経験し、長年温めていた思いを実現するために教員の道を選びました。現在は東京都の中学校で国語を教えています。教員生活が4年になった2020年、 [&#8230;]]]></description>
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<figure class="wp-block-gallery columns-1 is-cropped"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" width="1024" height="187" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-1024x187.jpg" alt="" data-id="752" data-full-url="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-scaled.jpg" data-link="https://teachers-i.org/2020/06/03/report/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n/" class="wp-image-752" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-1024x187.jpg 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-768x140.jpg 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-1536x281.jpg 1536w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/95657652_1330304237358158_4957321205175549952_n-2048x374.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure></li></ul></figure>



<h2><strong>コロナ禍でも、できることは必ずある</strong></h2>



<p>青野先生：<br>私は13年間大手メーカーで営業職を経験し、長年温めていた思いを実現するために教員の道を選びました。現在は東京都の中学校で国語を教えています。教員生活が4年になった2020年、新型コロナの流行により生徒は登校ができなくなり、教育現場の在り方を再考する機会が訪れました。</p>



<p>　学生だけでなく、保護者の負担も大きくなる中でどうやって安全に良質な学びを提供できるのかと考えたときに、普段自分が生徒に伝えている「失敗してもいいから挑戦しよう」という言葉が頭に浮かびました。生徒の顔を思い浮かべると動かずにはいられない、突き動かされる思いがしたのです。</p>



<p>　自分が勤めている学校は、とにかく協力的で愛にあふれる先生が多く、私が相談した時も、学校としてどのようにこのコロナ禍に対応していくかを一緒に考えてくれました。</p>



<h2><strong>まずは気軽に、遊びからのオンライン化</strong></h2>



<p>　時を同じくして、生徒向けに様々なインターネット学習ツールが無料でリリースされていました。学級通信に情報をまとめて生徒に伝えてみましたが、終業式で生徒と再会した際に聞いてみると、ほとんどの生徒が見ていないことが分かりました。情報を伝えるだけではダメだということがわかり、ティーチャーズ・イニシアティブで出会った、戦友とも呼べる先生たちに連絡をしました。一人は、教壇に立ちながら教育機関向けにICT化を推進するコンサルタントとして独立した田中先生、もう一人は公立中学校に勤務する若手教員で、コロナ禍のなかでいち早くGoogleに申請を行い、学校にPC(Googlechrome）を100台ほど手配した中村先生。そんな凄腕教師二人のアドバイスもあり、私が勤める学校でもオンライン環境整備を進めました。</p>



<p>　いきなり100点のオンライン授業を目指すのは難しいので、小さく失敗して成功体験を重ねるために先生にオンライン会議ツールを使ってもらう取り組みをしようと考えました。まずは遊びからはじめようと、学校内の教室を繋げる形で先生同士の食事会をオンラインで実施しました。初めてのオンライン食事会でしたが、多くの先生が参加して盛り上がり、同日夜には「Zoom Bar青野」と称して飲み会を開催、オンライン会議ツールの可能性や、使い勝手のよさを体感してもらいました。</p>



<p>　先生の中には高齢の方もいますし、まったくPCを使っていない方も多いので、そのような先生方が使いやすいように一般企業で培ったスキルを生かしてマニュアル作りを私が担当しました。新任の先生でプログラミングができる、かなり強力な助っ人にも相当助けられました。</p>



<h2><strong>自分たちでオンライン授業を作る、校長からもアドバイス</strong></h2>



<p>　緊急事態宣言が続く5月、学びが止まる中、生徒や保護者の負担を減らしたいと、動画授業を撮りためることが決まりました。</p>



<p>　私の学校はICT研究指定校という、教育現場にてICTを進めるために様々な活動を行っている学校ということもあり、校長も私たち現場の動きにかなり協力的で、動画の話をした直後に撮影するための資材を揃えてくれました。なんと、校長は500本以上にわたる全ての動画をチェックしていて、改善点や良い点をそれぞれの先生に共有をしてくれました。最初は凝りすぎてしまったり、情報量が多かったりと課題もありましたが、今は自信をもって提供できるクオリティーになっています。先生方の努力、行動力には私も心動かされます。</p>



<h2><strong>生徒全員に学びの環境を整えたい、生徒と保護者に意見を聞き改善を重ねる</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="894" height="408" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-215434.png" alt="" class="wp-image-751" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-215434.png 894w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/コメント-2020-06-08-215434-768x350.png 768w" sizes="(max-width: 894px) 100vw, 894px" /></figure>



<p>　動画授業を生徒に提供する際に課題となったのがログインとセキュリティーです。ログインは慣れていないと難しいので、相談窓口を設けて電話やメール対応を行いました。また、セキュリティーに関しては、子どもが有害サイトなどにアクセスできないように設定を強化していたり、親子でアカウントを共有している場合があり、スムーズにインターネットサービスが使えないケースが往々にしてあるため対応に苦労しました。生徒の家庭にあるPCやスマホを利用するため、インターネット環境がない子には一部学校の施設を提供するなど、隔たりのない機会を提供しようと働きかけました。現在は、保護者や生徒にアンケートを取り、動画や環境の改善を重ねています。</p>



<p>　部活動でもオンライン活用ができないかと、私が顧問をつとめるサッカー部ではオンライン部活動を実施しました。同じ時間帯にオンラインで生徒たちをつなげ、筋トレやトレーニングを行いました。せっかくの機会なので、生徒と保護者から意見をもらおうとアンケートも実施しました。保護者からは、「子どもの嬉しそうな様子をみて、直接会えなくてもコミュニケーションが必要だと思った」、「一人だとだらけてしまう。生活が乱れて集中力が散漫になっているので、オンラインでも会うことが大切」と前向きな意見がもらえ、生徒からは、<strong>「オンラインでいいので部活は続けたい、みんなも頑張っていると聞くと、自分も頑張れる。」</strong>と、手ごたえを感じる回答が相次ぎました。</p>



<p><strong>　</strong>私は長年一般企業で働いていましたが、自分がもともと社会人経験があったからうまくいったのではないと思っています。こういった取り組みはだれでもできる。ティーチャーズ・イニシアティブに参加をして再認識したのですが、小さな挑戦でもいいから、少しの勇気を出すことで少しずつ何かが変わると思います。ティーチャーズ・イニシアティブで会った仲間や、周りの先生だけではなく、校長先生も提案を後押ししてくれる、奇跡的な環境がある中で動けたのは本当にありがたいことだと思います。<strong>点を沢山つくって線になり、面になり、ムーブメントになるという実感があります。やれることを探すことは誰でもできると思っています。</strong>今日も、教員になった時の思いを胸に挑戦を続けます。</p>



<hr style="margin-top:36px;">
<p><br>青野先生が学校でオンライン授業に取り組んだ様子が取材されました。<br>記事はこちらからごらんください。<br>「休校中に授業動画500本作った公立中の“奇跡”、新卒から60代まで全教員の『学びの空白を作らない』戦い」<a rel="noreferrer noopener" href="https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1265043.html" target="_blank">https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1265043.html</a></p>



<p></p>
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		<title>建設的な会話が少ない職員室、この空気感をどうにか変えたい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[teachers-i]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jun 2020 13:40:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実践報告]]></category>
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					<description><![CDATA[ティーチャーズ・プログラム修了生、八木邦明先生の実践報告を紹介します。八木先生は静岡市立の小学校で校長をつとめ、早期退職後は一般社団法人シヅクリを設立し、学校と社会を繋ぐ活動（シヅクリプロジェクト）をスタートしました。校 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" width="1024" height="683" src="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/yagi-1536x1024-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-748" srcset="https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/yagi-1536x1024-1-1024x683.jpg 1024w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/yagi-1536x1024-1-768x512.jpg 768w, https://teachers-i.org/wp-content/uploads/2020/06/yagi-1536x1024-1.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>ティーチャーズ・プログラム修了生、八木邦明先生の実践報告を紹介します。八木先生は静岡市立の小学校で校長をつとめ、早期退職後は一般社団法人シヅクリを設立し、学校と社会を繋ぐ活動（シヅクリプロジェクト）をスタートしました。校長時代に職員室を改革し、対話で地域を繋げようとしたそのこころみとは。</p>



<p>　私が課題に感じていたのは、職員室の対話そのものでした。新たに挑むことには後ろ向き。会議１つとってみても、前年踏襲型の提案が並ぶ予定調和の雰囲気が流れており、そんな空気を変えたいと思いました。<br>　どんな生徒も教師次第で変われる、私はそのように実感しています。暴力行為が過ぎて施設に行くような生徒もいる生徒指導困難校での勤務経験もあるのですが、先生が変わると生徒も変われるのです。私が目指すのは、「誰もが自由に発言でき、新たな価値が生まれる職場」です。職場の空気感を変えて生徒にも相乗効果がある、そんな環境を作りたいと思っていました。</p>



<h2><strong>「子どもに対話の文化を育みたいので、まずは先生方でやってみて考えませんか」</strong></h2>



<p>　ティーチャーズ・イニシアティブで対話の力を体感し、その文化を子どもたちに醸成したいと思いました。先生たちにも、「子どもに対話の文化を育みたいので、まずは先生方でやってみて考えませんか」と伝えました。まずは4～5人で構成される小グループを作り、一つのテーマを決めアイデア出しを行いました。自分も他人も決して否定をしないことを条件に、発言の意図を汲み、なぜそのように考えるのか理解して自分の意見を重ねていく作業です。</p>



<p>　いきなり状況が変わることはもちろんないと思いますが、小さい取り組みを積み重ねようと決めました。そんな中で、とても心強いパートナーが現れました。それが教頭の小澤先生です。小澤先生は私との会話に時間を割いてくれ、２人の間に対話ができ、ときには生成的な対話に発展することもありました。会議では役割毎ではなく、席順を自由にしようと提案をしてくれたり、前向きなアイデアがたくさん生まれました。</p>



<p>　職員室で対話の文化を作っていくと、現場の先生から「すべての会議を対話形式にしたい」という発言が出始め、現場教員が積極的に対話に取り組むようになっていきました。<br>　学校代表の教員に、対話の文化が浸透している学校に見学に行ってもらい、学べる点を共有してもらうこともしました。ある日、この派遣した教員から「学校の当たり前を見直しましょう、”〇〇すべき””という、あるべき論を探して見直しましょう」という発言がありました。自分が就任した時、予定調和ばかりの会話だった職員室から、そのような声が出てきた。その瞬間は本当に嬉しかったです。</p>



<p>　対話 の文化を浸透させるには、校長である自分自身を丸裸にしよう。そのためにリーダーズ・インテグレーションという、リーダーと部下の信頼感を高めるためのワークショップを行いました。リーダーズ・インテグレーションで行ったことは、まず始めに私が会の趣旨を説明し、退席。その後、教頭先生がファシリテーションして、八木校長について知っていること、知りたいこと、知っておいてほしいこと、改善してほしいことを先生方で書き出していきました。なるほど、現場の先生は思っている以上に私を見ているなという気づきがあったり、匿名性をとるので、面と向かって言えないであろう要望もありました。現場の先生が何を期待しているのか、何を疑問に思っているのか、何を改善してほしいと思っているのか、参加者全員が認識する機会となりました。また、先生方が書き出した全ての項目について、私からコメントを作成し、校長室だよりで返しました。私が何を考えているのか、一層先生方と理解を深める良い機会になりました。</p>



<h2>保護者と地域を巻き込み活動を開始</h2>



<p>　先生の対話力を上げ、より効果的な教育環境を作ろう、そう考えると自ずと学校内にとどまらず、保護者や地域をも巻き込むという選択が出てきました。</p>



<p>　保護者会では、保護者と教員で対話をしましょうといってもピンとこないと思い、懇親会と称してクッキーと紅茶を出し、柔らかい雰囲気で話し合いが進むように工夫しました。家庭でも親子の対話の機会をつくってほしいと願い、親御さんにも対話を実感してもらう機会をつくろうという試みでした。また、学級保護者会の折には、学年を超えて保護者が対話する企画を立てました。事前準備として、先生方で保護者役と先生役に分かれロールプレイングを行ったことも功を奏し、当日はスムーズに進行することができたと思います。明るい雰囲気の中、保護者から子育てに関する悩みや困りごとを共有し、互いに共感したり、気付きを得たりすることができました。</p>



<p>　地域との話し合いでは、住民や事業所の方々に集まってもらい、地域座談会(地域の方々が教育を対話する機会)を設けました。予定調和的な硬い話し合いにならないように、趣旨を説明したり、ここでもクッキーや紅茶を用意し、音楽を流してカフェのように話しやすい雰囲気をつくったりしました。参加者の満足度が高く、年度末の実施にもかかわらず続けて2回も実施することができました。<br>小さくはじめて周りの先生たちを巻き込みながら、保護者や地域にも豊かなコミュニケーションの場を広げていく、先生の対話の練習にもなり外部に味方も増える、良いこと尽くめの取り組みとなりました。</p>



<h2><strong>「人は変化するのではなく、変化させられるのが嫌なんだ」校長が気づいた自らの思い込み</strong></h2>



<p>　たしかに、変化の激しい社会に新たな価値を生み出すために変革を求め対話を増やそうと、しつこいくらいに言っていましたが、教頭の環境整備と先生各々の努力のおかげで対話の文化ができてきたと思っています。就任当初、中学校から学校種を超えて異動した自分には、小学校の先生方は計画を大事にし、変化することを好まない、と見えていました。ところが、後に異動された先生方からもらう手紙の中に、「新たなことにたくさん挑戦ができて幸せだった」という言葉をもらい、感激すると共に考えさせられました。<br>　「小学校の先生は、とか、ベテランの先生方は、変化を好まない」という固定観念を持っていたのは、自分なのではないか、思い込みに盲目にならず、視野を広げないといけないと反省した瞬間でした。<br>　人は変化が嫌なのではなくて、変化をさせられるのが嫌なんだということに気が付きました。職場の改善に邁進するのと同時に、自分自身も進化しないといけないと思っています。</p>
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