TI修了生の青野祥人先生と瀧澤哲郎先生が株式会社インプレス 「INTERNET Watch」にて取材されました。
2020年4月16日、特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令され、全国の学校で休校が相次ぐ中、中野区立中野東中学校では2月末時点でグーグルクラスルームやオンライン会議ツールをいち早く導入し、授業動画を500本作成、いつでも外に出せるクオリティーの授業動画を提供して教育現場のICT化に尽力していました。
もともとインターネットに詳しいスタッフがいたわけではない中、中心人物として動いたのがTI修了生の青野先生、瀧澤先生です。一歩先にICT化を進めていた中野東中学校が直面した課題や学びが記事としてまとまっています。
2020年7月20日掲載記事
『休校中に授業動画500本作った公立中の“奇跡”、新卒から60代まで全教員の「学びの空白を作らない」戦い』
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/1265043.html