修了生の実践報告

TIで学んだことを、校内研修で同僚の先生たちと試してみたい。転職2年目の若手教員がコロナ禍の中で踏み出した小さな一歩とは?

若手教員なのに・・・校内研修を提案するという葛藤 伊藤先生:教員生活5年目で、ティーチャーズ・イニシアティブ4期(以下「TI」)に参加しました。私が自校で課題に感じていたのは、職員室が教科で分かれていることで他の教科の先生たちとの会話が少なく、意見交換がされていないことでした。生徒に「対話が大切」と言いながら、先生同士ではコミュニケーションをうまくとることができていないと感じていた...

Jun 8, 2020 | category : 実践報告

教育業界のオンライン化は無謀か元メーカー営業マン教員の公立学校におけるICT化への挑戦

コロナ禍でも、できることは必ずある 青野先生:私は13年間大手メーカーで営業職を経験し、長年温めていた思いを実現するために教員の道を選びました。現在は東京都の中学校で国語を教えています。教員生活が4年になった2020年、新型コロナの流行により生徒は登校ができなくなり、教育現場の在り方を再考する機会が訪れました。  学生だけでなく、保護者の負担も大きくなる中でどうやって安全に良...

Jun 3, 2020 | category : 実践報告

建設的な会話が少ない職員室、この空気感をどうにか変えたい

ティーチャーズ・プログラム修了生、八木邦明先生の実践報告を紹介します。八木先生は静岡市立の小学校で校長をつとめ、早期退職後は一般社団法人シヅクリを設立し、学校と社会を繋ぐ活動(シヅクリプロジェクト)をスタートしました。校長時代に職員室を改革し、対話で地域を繋げようとしたそのこころみとは。  私が課題に感じていたのは、職員室の対話そのものでした。新たに挑むことには後ろ向き。会議1つと...

Jun 3, 2020 | category : 実践報告